つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

悲喜こもごも

2015-01-26 | わが家
 昨日は、お正月に来なかった次男一家が来てくれて、嬉しい悲鳴でしたが、一方、突然、元町短歌会会員だったMさんの告別式の連絡が入り、悲しみに襲われました。美しく化粧された彼女の顔を見ると、優しかったお人柄を思い出し、悲しみがこみあげてきました。ご主人を残して癌に斃れられたのです。
 2年前体調不良のため、歌会は休むと言われ、その後の状況がつかめないままでした。入退院を繰り返しておられたようですが、あまり周囲には話しておられず、私のようにびっくりして見送りに来た人があったのでしょうか。参列者も多かったです。趣味が多くて短歌に加え書道、絵画も・・・お孫さんやお子様達に見送られ、幸せな人生だったと思います。享年74歳。   合掌


 2歳の孫娘は、お陰様で半年前と比較し、言葉も話せて著しい成長を見せてくれました。この11月には七五三を迎えるので、娘のものが使えるか蔵から出してチェック。草履は履けそうです。着物は嫁の物もあるので、比較し、状態のよいものを着せるそうです。

 お土産はお菓子の他に名物の焼売も・・・賞味期限が1日のものと、パックされ、四か月大丈夫なものと二種あるとは知らなかったです。11日に上京した時は、鎌倉から新横浜に出て、新幹線に乗る前に、焼売を買ったのですが、パックされたものと思い込み、人にあげようとしたら、もう期限切れ。諦めました。
 今回は両方貰いました。


2歳と言っているつもり            着物をチェック    

      
       45年前の草履

   
    まだパジャマです

   
    最近の三輪車

        
          横浜みやげ ホテルが作る洋菓子
コメント (6)
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