つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

神戸からのお客様

2012-09-25 | わが家
 22日は、夫の友人のIさん一家を神戸から迎えました。お孫さん3人とともに総勢6人。双子ちゃんがかわいかったです。親族も区別できないほど似ているK君とY君。同じDNAでお顔はそっくりなのに性格は違うそうです。不思議なことに・・・下の写真の左は、双子ちゃんの弟のTくん。

 長良川鵜飼見物を楽しんでもらい、翌日は長屋門見学と世界淡水魚館アクアトトぎふへ。昼食後は、航空宇宙博物館に夫が案内しました。車の定員がオーバーになることもあり、私は同行せず、翌日は朝食を出した後、草津温泉に同窓会で出かけてしまい、ご無礼してしまいました。日程的にこの日しかとれなかったのです。鵜飼は10/15には最終となりますし・・・
 鵜飼船に乗る前には、岐阜公園内の名和昆虫博物館にも連れて行ったそうです。お子さんたちに満足していただけたようです。昆虫をあれだけ集めた博物館は、日本ではここだけです。

 Iさんは、明石海峡大橋の建設主任技師としてで大活躍をされ、完成時にはテレビにも出られました。お借りしたビデオに網羅されています。(写真上) 下にはビデオの一場面もupしました。橋脚の部分には230000立方メートルの土砂が埋められていたり、何もかも型破りのスケール。おかげで、阪神淡路大震災のときも橋脚部分は損傷もなく、1mほど移動しただけでした。
 おみやげの神戸ビーフには恐縮してしまいました。

 最下段は、留守の間に届いたアルベロベッロからの絵葉書。実際は写真よりずっと素敵で温かさを感じられたそうです。(記事は9/19)

     

          
  
   神戸ビーフ

  
   上の写真のビデオの一場面

      
         歓迎の花(シマススキとヤノネボンテンカ)

 
 Gさんからの絵葉書   
 
コメント (2)
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