月色草子 別巻

船・飛びものなどに関して徒然に綴っています

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海と日本PROJECT in 晴海2018 船舶見学 その1

2018-08-18 18:02:58 | 
もう今さら感満載ですが備忘録として。







昨年「ぶこう」の一般公開を見逃してから(機会があったら行ってみたい)と思っていた。
そしてイベントのお知らせ、ぶこう公開の一報。
行かざるや、いや行く(エセ漢文)


当日行ってみて驚いた。晴海埠頭が見たことがない姿になっている。
クレーンが林立して足場があちこちで組まれて思い切り「工事現場の真っ只中」をバスでつっきって行く感が強い。
一度駅から歩いていったときの道はすっかり分からない。えらい変わってしまった。

バスが進むとようやく見覚えのある客船ターミナルが見えてきた。そして停泊している船舶も見えてくる。
今回の公開される船舶は「商船三井 次世代型自動車運搬船BELUGA ACE(ベルーガエース)」「JAMSTEC支援母船よこすか」「海上保安庁巡視船ぶこう」「WNI希少文化創造センター元南極観測船SHIRASE」「しんかい6500」と公表されている。知ってはいたものの実際に現地に行ってマストや戦隊を見るとテンションが上がる。
バス停まで位置が変わっており、停泊している船舶の大きさに驚きつつバスを降りてからひとまずフェンスの入れそうなところを探した。


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008 posted by (C)月笛
無事当日受付をすませ、白い船へと向かう。
・・・艦艇見学の時には意識して身分証明書を持ち歩く癖を付けておいてよかった。。(一度懲りた)


渡し板を渡って後部甲板へと降りる。
この甲板でフェアウェルのあれをやっていたのか。。

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073 posted by (C)月笛
フェアウェルのあれ。2017年展示訓練より。

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012-p posted by (C)月笛
艦橋側にボートが吊られていた。

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009 posted by (C)月笛
フォトスポットも。うみまるくん?



船尾側にはテントが張られ、なにやら展示がされていた。

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011 posted by (C)月笛
盾いろいろ。
一つ金属製のを持ち上げてみたら、いつぞや幕張でさわらせてもらった警察のより軽い気がした。海保のは何キロだったかは不明。


船首側へと向かう。

乗員さんがいたので舳先側と艦橋の上にあるのは何か聞くと、放水銃と20ミリ砲とのこと。

「カバーが大きすぎないか言われたんですがあのくらいですよ」
だそうで。弾が20ミリなのか口径が20ミリなのか(要確認)

どのくらい装填できるんですか、と聞いてみたら
「・・・詳しくは言えないんです、たくさん入れられます」
とのこと。もう一度いいよどんだが、機関銃なのでたくさん入ります、と教えてくれた。なるほど。


順路に従って進むと船内に入れるようになっていた。かなり嬉しい。

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016 posted by (C)月笛
入ってすぐにあった掲示板。側にはヒアリに関しての注意事項も。タイムリーだ。

歩を進めるとまさかの台所と食堂だった。公開はされず、開いたドアからのぞく形。

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021 posted by (C)月笛
台所。

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018 posted by (C)月笛
食堂。



階段を上る。護衛鑑のより上りやすい気がする。。


階段を上がって部屋に入る。艦橋?と思ったら違ったらしい。

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027 posted by (C)月笛
部屋の説明。


操舵装置かな、と見上げていたら「気になるのはありましたか」と声をかけられた。
聞いてみたらヨー?とピッチを見るものだったらしい。臆測大はずれ。
もうひとつのは給油用だったらしいが、詳細失念。
右も左も分からない素人に丁寧に説明していただいてありがたかった。

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028 posted by (C)月笛
なじみのある機械、とつくづく見たらコピー機だった。きっちり固定済み。

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029 posted by (C)月笛
側には掲示。

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030-p posted by (C)月笛
掲示その2。


次の部屋に入って操舵輪が遠目に見えて、操舵室が見られた、と嬉しかった。


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035 posted by (C)月笛
機関監視制御装置。

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040 posted by (C)月笛
機関操縦装置
…いい加減、教科書的なものも必要な気がしている今日このごろ。どちらかもしくは両方がフランス軍艦で見たような機関室に通じているのだろうと推測

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039 posted by (C)月笛
ちょこちょこポップな掲示もある。

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041 posted by (C)月笛
これは分かる。ジャイロコンパス。

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043 posted by (C)月笛
警備救難情報表示装置と遠隔監視採証装置。操舵室の説明も見える。


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047 posted by (C)月笛
海図台が見えて近寄っていったら、晴海埠頭に入ってきた経路の海図が展示されていた。こういうのは大好物です。


囲みができていると、乗員さんが簡易に読み方講座を開いてくれた。記号の読み方、書き込みの意味、地形などなど。非常に興味深くて面白い。地質によって錨を下ろす適不適があるそうな。



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050 posted by (C)月笛
最後、操舵装置まわりだけ撮ってみたらメーカー名が大きく出ていて物珍しかった。あまりここまでメーカー名が出ているのは見たことがない気がする。



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053 posted by (C)月笛
外に出ると更に上に登れるようなのでラッタルを登る。
ぶこう艦橋上よりベルーガエースを望む。やはり大きい。客船ターミナルと比べるとわかりやすい。

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054 posted by (C)月笛
マストを見上げる。去年つがるで見上げたのが思い出されたりも。また海の上で見上げたいなぁ


結構な風があって救われた。ボートが吊られているのを横目に下船。
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