月色草子 別巻

船・飛びものなどに関して徒然に綴っています

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りっくんランド こどもの日フェア その2

2018-05-17 08:06:10 | 地本
歩を進めて到着。
振武臺記念館正面。
22 posted by (C)月笛


門柱の説明文。
11 posted by (C)月笛


恐る恐る中に入る。履物を履き替え、順路はなく自由に見て回る形式だった。

少しずつ見て回って、危惧していたような「日本万歳!」「日本軍万歳!」「軍こそすべて!」のような押し迫るものがなくて腹を決めていたのが拍子抜けした。構えていたのが膝が崩れたと言うような状態。淡々とその時代のものごとや振武臺記念館の成り立ちが紹介されていたように思う。
学生の机も再現されていて、教科書も展示されていた。ついつい教科を見てしまう。どんな内容を学んでいたんだろう。

一部屋に将校の筆が残っていた。大きなもので全紙か半切、小さなもので色紙大。
達筆揃いで文武両道なのに驚かされた。その中でもいかにも「軍人らしい」勢いのあるものがあって、性格が垣間見えるようで妙に人間味を感じる。奥さん大変だったろう、とか、昔の男らしい、とか。
乃木大将の筆が恐ろしく達筆で、作品を見て作者を見て二度見、もう一度作品を見ていた。本当に書道は怖い。その時の状況やその人が出てしまう気がしている。


様子を見ていると2階も見学できるようで、階段を登ってみた。施設のパノラマなどある中で、この部屋は元は皇族の部屋、というキャプションを見つけて足を止める。
皇族の部屋だったのを被服の展示室として残しているらしい。内部は撮影禁止だったでこちらも画像はないが、確か東久邇宮という文言があった気がする。
皇族用の部屋は二人分あり、隣り合っていた。まじまじ間取りなどを見て意外と狭いと思うが、思い直すとここは私室ではないと考えると、目的を考えればこの広さだとかなり広いことになるのか、と見直していた。

全体を通して、近現代の戦争の時代と一番間近に居た人のところを切り取った資料館、といった感想があった。世界史はとても不得意なので、その知識があればもっと見ている中で学べたのかもしれないと思う。まさか学生の時逃げていたのがここでツケが回ってくると思わなかった。
資料も江田島の資料館とはスタンスが違って、間口を広く設けているように感じた。現に幼稚園くらいのお子さんも見学に来ている。恐らく見ても問題ないようなものを選び展示しているのだろうなあと。現に血判状は血判らしきものが見当たらなかった。

勉強になった、と記念館を出てりっくんランドに戻り、売店を覗こうかと思ったもののレジの長蛇の列に諦め、移動をかけた。
過去は過去のものとして捉えるのを前提に、少しでも世界史を復習しておかないとまずいかもしれない。。


今回の画像はすべてスマホカメラで撮影。意外に撮れるので重宝している。ちょっとしたものならもうスマホで十分かもしれない
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りっくんランド こどもの日フェア

2018-05-16 18:00:00 | 地本
GWの予定を立てていた所、知り合いから「りっくんランドでイベントをやっているらしい」「水陸両用車の体験搭乗をやるらしい」と教えていただく。
水陸両用車は止まっている所は見たことがあるものの動いているところはあったかなかったか、そんな状態だったので行ってみたいとスケジュール調整。
なんとかなりそう、と出かけた。


道を曲がって赤茶色の建物が見え、一安心。よし道は合ってる。
と共に道の先に迷彩服の人と持っている大きな看板が見えた。何事、と近寄ってみると「駐車場満車」のお知らせ。近くの駐車場探すにせよ大変だ。。

玄関のところで水陸両用車の受付をしているので聞いてみると、「開館前に行列ができていて定員になり締め切った」とのこと。しゃあない。午前中早目の時間のつもりだったが甘かった。後から来たお子さん連れの方も同様でなければいいけど、とも思ったりする。
建物の中に入ってたじろいだ。ラッシュの駅レベルで混んでいる。混雑は慣れているので耐性があるが、ちょっと驚いた。

受付のところで「振武臺記念館公開」も見つけて覚えておこうと思いつつ外へ向かう。


見ている中、ごっつい車列の中で日の丸が目を引いた。
96式装輪装甲車。車輪がかなり大きい。
DSC_0498DSC_0498 posted by (C)月笛


車の中ほどで見覚えのあるものをみつけた。たかなみやゲディスで見た記憶。まさかチャフ…?!
22 posted by (C)月笛


後ろから。日の丸と「JAPAN」とアラビア文字があるのを見ると、(もしや現地に行った機材)と憶測する。日の丸を知らなければ日本の国旗とは知らないことを考えると、二種類の言語で表記してあるのが納得。
11 posted by (C)月笛


10式戦車。写真スペースも作られていた。こいのぼりがあって、こどもの日だし、とちょっとにやっとする。
DSC_0502DSC_0502 posted by (C)月笛


カレーが作られているらしいスペースもあって、配布の気配がないので覗くだけ。陸自かは失念したが防災訓練で一度いただいたなぁと。冷めても美味しかった。

テントの下では救命訓練用の人形があって、計2日お世話になったなあとちょっと見やる。いざとなったら迷わず胸骨圧迫、周りの人を巻き込む。月笛さん覚えた。最近だとキーワード「土俵」「女人禁制」で話題になったかとw
一通り回ってそういえば、と思い出して振武臺記念館の場所を問い合わせて、すぐ行けそうな場所だったのでそちらに向かった。
強烈に近現代の日本史を追っているわけでも軍事クラスタでも偏っているわけでもないが、資料館があって開館していて見学できるなら見ておきたい。

歩いている途中、重量級の車両が動く音がして目で探したらOD色の大きいのが黄色いヘルメットをたくさん乗せてやってくる。これか、水陸両用車の体験搭乗。思いがけなく動いているところが見られてほくほくする。
乗っているちいさい子に「ばいばーい!」と言われて手を振り返しておいた。はーい、通行人ですよー
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興味の赴くまま ーニコニコ超会議2017ー

2017-05-01 18:00:09 | 地本
続きます。


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015 posted by (C)月笛
目に入ったものの、F4エンジンを優先に、と素通りしてしまったもの。
89式装甲戦闘車。動画で搬入を見た時にはバランス感覚に驚きつつひやひやしてました。


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018 posted by (C)月笛
おしり。


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019 posted by (C)月笛
横から。


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024 posted by (C)月笛
筒先…ブレた
銃口の中のなんでしたっけ、銃弾に残るマーク?がつく機構が見られるかなと思ったのですが分からず。


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016 posted by (C)月笛
大きいのに繊細に動いてキャタピラの器用さに目を見張ってました。地表から見るとえらく迫力。


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028 posted by (C)月笛
空自の救難パック


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029 posted by (C)月笛
かなり想像より小さかったです。これで浮かぶのか、とか、航空祭で見た救難展示が頭をよぎったり。
華やかに見える空の世界にも、計り知れない世界があることが垣間見られた心境でした





場所を移して、JALのブースへ。
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041 posted by (C)月笛
超FUJI号。

これを撮った後ちょろちょろしていましたら黒に金のライン4本線が目に入りまして、目を奪われて足が止まってました。
制服の主にお話を伺うことが出来たのですが、まさかのパイロットさん。航空機操縦の昔と今や、コックピットの違い、FUJI号のノーズまわりなど興味深いお話を拝聴いたしました。
昔と今ではF4とF2の操縦の違いが思い出されて、やはり違いが出るんだ、と妙に納得したりも。…旅客機の沼にははまりません。これ以上沼は増やしません。。


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044 posted by (C)月笛
FUJI号コックピットチラ見。


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045 posted by (C)月笛
上から。


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047 posted by (C)月笛
機内にあったとはにわかに信じがたいスペース。


側にいらしたCAさん、制服が何か違うな、と思ったら当時の制服を着用されていたとのこと。
制服が保管されていたのも今回見られたのもびっくりしました。そしてCAさん、お綺麗でした



ほかもちょろちょろ見て回って、撤収。普段見られないものが見られて楽しいひと時でした
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第二回有明防災フェア

2015-08-17 23:33:02 | 地本
画像の羅列だけではあまりにアレなので、もうひとつ。

第二回有明防災フェア、コミケ帰りに寄ってみました。


今回はコンデジのみ。暑いので少しでも体力を温存したく。


買い物を済ませて半分ばてながら、うろ覚えの道順をたどると見覚えのある風景にたどり着きました。
諸事情で4時間待ち且つ空振りの憂き目に遭ってたので、時間は結構かつかつ。
(分かる方は1日目ニトロ列崩壊のキーワードでお分かりになるかと)

ドクターカーの外見眺めて、中見させてもらって救急車との違いを説明していただいたり。

大型車両を眺めて(これならどんな現場にも対応できる)と納得したり。
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IMG_4424 posted by (C)月笛


そして、今回の目的。
空自の消防車。新型らしく。
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IMG_4427 posted by (C)月笛


後ろ姿。
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IMG_4440 posted by (C)月笛


ついでに展示看板の裏側。
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IMG_4444 posted by (C)月笛





消防関係は門外漢も良いところでしたが、見応えがありました。
ちょこちょこ丁寧に説明いただいて、面白かったです。



あ、陸自の装備見そこねた。
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有明防災フェア

2014-12-29 18:55:16 | 地本
ついったで広報されていたのと、もしかしたら宮城地本のマモル君が出るのと、あとコミケ帰りに寄れるので。
「第一回有明防災フェア」行って来ました。
………これに行くなら、と行くジャンルが増えたのはきっと気のせい。



大戦自体は出遅れて、しかし雨の中待つ時間が少しだけ少なかった気がするので結果オーライかと。
昨日みたいに長時間待機になった場合、今日の雨はかなり辛い。。


ビッグサイトの会場内で、お昼近くになると「防災フェア」の広報の放送が流れてました。


買い物済ませて離脱して、お昼ごはん詰め込んでいざ会場へ。

webの地図見て首ひねりつつ、結局国際展示場駅前の地図(看板)で場所を把握しましたとさ。



入り口に看板立ってました。シンプルイズベスト…?
001001 posted by (C)月笛


そばに立派な病院があるので、ここで良かったかな、なんてちょっと腰が引けつつテントがあるので奥に向かいます。


テントが並んでるのを見てあそこかなー、なんて当たりをつけてたらテントの裏から陸の人が出てきたので、ビンゴ、と。
どうやら裏側から回ってしまった模様。


ぐるっと回ったら高機動車が鎮座してました。

人を避けて、前から。
006006 posted by (C)月笛


下から。タイヤ付きのは撮り方がよく分かりません()
007007 posted by (C)月笛


車高が高くて、タイヤだけで私の腰くらい。


ぐるぐる回ってたら、
「乗ってみますか?」
お声がけ頂きました。迷ったもののこんな機会はないな、と思ってお邪魔してみたり。


運転席の後ろの空間が外から見たよりかなり広く、びっくりしました。
そして綺麗。カメラをためらいなく置けるレベル。


車高?がかなり高いのでえっちらおっちら登ります。
すとん、と運転席に収まると手元も広い。
違和感もありません。キー入れるのはここで、スピードメーターと、なんて見ていて、説明も伺ってました。
座席も調節できるそうな。
そしてどこも綺麗(二度目)。


ふと目に止まったもの。
紐。
ドアの取っ手が、紐。
005005 posted by (C)月笛


紐?!と驚いてたら、
「壊れた時すぐに修理できるように」
紐だそうです。


窓は、と思いついて聞いてみたら
すいーっとドア下半分にあるスリット、その下の方にあった取っ掛かりを上に上げたら窓ガラス出現。
スライドする手の動きとともに、窓ガラスが上昇。
めっちゃびっくりしました。
手動。ガチ手動。かつ一番原始的な動き。

ドア、全景。
004004 posted by (C)月笛


なんでこの形か伺うと、
「パワーウインドウだと砂や埃が入って動かなくなるから」
だそうで。
手回しでもダメですか、と聞くと
「砂や埃を噛んで(だと思った)動かなくなるので」
つまりは機構があるとダメらしい。

カルチャーショックでした。
不勉強で聞けなかったけれど、他にも「特化した」機構があったのかもしれない。



格好いい角度はどこ、と探して1枚。
009009 posted by (C)月笛


車は本当に分かりませんw




テントの中に入ると、自衛隊の活動報告写真が数々。
御嶽山は覚えてる、あと地本ごとに展示してあった気が。
1点、「これも自衛隊が?」とびっくりしたのがあった気がするけれど失念。
鳥頭、なんとかしないと。


奥に進むと、色々と抜かり無く。
010010 posted by (C)月笛


更に抜かり無く。有名な漫画家さんがらみらしい。
014014 posted by (C)月笛


後ろ姿。
015015 posted by (C)月笛


作成者名もきっちり。
手前にイーグルが映ってますが、一番左の娘の足元には艦艇がありました。
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016 posted by (C)月笛



ひと通り見終わって、会場を後にしました。









蛇足。
陸の車関連をここまでがっつり見たのは初めてかもしれない。
トヨタ製だそうで、シフトレバーに何か見覚えがありました。

うっかりしたのが、所属の駐屯地を聞き損ねたこと。
1師、とあるので1師団…?うっかりしたなぁ。


会場内。
自衛隊のブースの近くに赤十字のブースが、入り口近くのブースに献血のブースがあったようです。
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