夜汽車

夜更けの妄想が車窓を過ぎる

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

銘機 HORA

2016年10月19日 21時59分31秒 | 日記
Romania に Reghin と言う街がある。古くから楽器の生産で知られた処らしい。そこで出来た spanish guitar HORA に拘っている。たったの 25000円、しかし棹は楓の一本もの、筐体のどこにもベニヤ板は使ってない。こんなギターなら日本製なら 30万円はかたい。

 ところが、スペックとか見栄えとかウンチクにコダワル日本人は【自分の耳】より人の評価に右顧左眄してこれを評価しない。私は天邪鬼の故にか、人が見向きもしないものに価値を見出す。皆さん【音の感性】が怪しい、指紋や胸に伝わって来る楓の微妙な振動が解らないようだ。

 約2週間、ぶっ続けに弾いてだんだん鳴り出した! 楓の音だ、マホガニーやセドロの中空な音ではない、芯の詰まった音だ。もう一台買おうっと!!

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 今年もまた金木犀が咲いた | トップ | 銘機 Reghin HORA spanish pr... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事