手書きで描く4年ぶり宮崎駿ワールド(日刊スポーツ) - goo ニュース
ということで、昨日ジブリ&宮崎駿監督の新作「崖の上のポニョ」が発表されましたね。上の記事では、この作品について、「手書き」だとか「コンピューターを使用せず」とか書かれていますが、これはセルを使用して、撮影までアナログで行うという意味なんでしょうかね。まさか今時そんなことはしないと思うんですが(^^); あくまで「作画の工程」を手描きで行う、という意味ではないでしょうか。それなら別にジブリでは目新しいことではないと思いますが…。まぁ、現在の報道だけでは詳しいところが全く伝わってこないので、とりあえず続報を待ちたいと思います。
また、なんでもご子息の宮崎吾朗さんのことを、宮崎駿監督が色々と語っていたそうですが…結局「ゲド戦記」はダメだったと、そう言いたいのでしょうかね。なんか公開当時、褒めてたという話を耳にした気がしますが…。宮崎監督の言うことは、なんかいつも分かるようで分からないところがあります(笑)。「ゲド戦記」については、私自身はまだ観ていないためコメントは避けますが、なんか名誉ある文春きいちご賞(ゴールデンラズベリー賞の日本版)まで取ってしまったそうで(笑)、様々な批評をざっと観る限りではボロボロだったみたいですね。それでも興行収入77億ですか…。ネームバリューって恐ろしいものです。私の大好きなピクサーの「カーズ」が、「ゲド戦記」と同時期公開のあおりを食らったらしく、22億どまりだったので、なんだか悔しいような気もします(^^);
数年前の「猫の恩返し」も、宮崎駿監督は絶賛したとか言われていましたし、興行成績も良かったみたいですが、私は決して良い作品だと思えませんでしたし、そもそも大ヒットした「ハウル」だって好きな作品ではありません。興行成績と作品の完成度は、必ずしも一致しないものですね。(もっとも「ハウル」に関しては、完成度が低いというよりも、単に私の好みに合わなかっただけだと思います。平原綾香さんは大好きみたいですし…。あーやと好みが合わず残念!
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さて、作品の完成度については大いに期待していながらも、興行成績的には少し心配な作品が、今夏公開の「河童のクゥと夏休み」です。あの「エスパー魔美」や「クレヨンしんちゃん」の「オトナ帝国」などを手がけた原恵一監督が手がける待望の新作です。原作は木暮正夫さんの童話「かっぱ大さわぎ」「かっぱびっくり旅」で、原監督は長年温めていた企画だそうです。予告を観る限り、作画などのクオリティも非常に高そうですし、とても楽しみにしています。
先ほど「崖の上のポニョ」の詳細を知りたくて、ジブリのサイトを覗いてみましたところ、残念ながら「ポニョ」についての大した情報は得られませんでしたが、ジブリ内でこの「河童のクゥと夏休み」の試写が行われたという記述を目にしました(「いつものジブリ日誌」3月9日分参照)。なんでも高畑勲監督が「とても良心的な作品。こういう作品にヒットしてもらいたいね」という心強いコメントを語られたそうです。児童文学の映画化等は、たとえそれが良作であっても数字には表れにくいという問題があります。「ハリーポッター」のように、原作の知名度がエベレスト並なら良いのですが、残念ながら「かっぱ大さわぎ」が、それほどまで知られているとは思えませんので、その点が心配です。仮に「河童のクゥ」が、シンエイ動画ではなくジブリで作られていたら、原作の知名度、完成度の高低に関係なく大ヒットしていたことでしょうけどね(その良い例が「猫の恩返し」であり「ゲド戦記」なわけです。宮崎監督あたりが肯定的コメントを出してくれれば、さらに完璧です)。
そういうネームバリューなどに惑わされず、作品を観る目って本当に大切だと思うんですが、なかなかそうは行かないのが現実なんですよね。「ポニョ」と「河童のクゥ」、はたしてどちらが本当の意味での傑作なのか、自分の目で確かめてみたいと思っています。(※誤解のないように書いておきますが、私は宮崎監督も原監督も、どちらの作品も大好きです)
ということで、昨日ジブリ&宮崎駿監督の新作「崖の上のポニョ」が発表されましたね。上の記事では、この作品について、「手書き」だとか「コンピューターを使用せず」とか書かれていますが、これはセルを使用して、撮影までアナログで行うという意味なんでしょうかね。まさか今時そんなことはしないと思うんですが(^^); あくまで「作画の工程」を手描きで行う、という意味ではないでしょうか。それなら別にジブリでは目新しいことではないと思いますが…。まぁ、現在の報道だけでは詳しいところが全く伝わってこないので、とりあえず続報を待ちたいと思います。
また、なんでもご子息の宮崎吾朗さんのことを、宮崎駿監督が色々と語っていたそうですが…結局「ゲド戦記」はダメだったと、そう言いたいのでしょうかね。なんか公開当時、褒めてたという話を耳にした気がしますが…。宮崎監督の言うことは、なんかいつも分かるようで分からないところがあります(笑)。「ゲド戦記」については、私自身はまだ観ていないためコメントは避けますが、なんか名誉ある文春きいちご賞(ゴールデンラズベリー賞の日本版)まで取ってしまったそうで(笑)、様々な批評をざっと観る限りではボロボロだったみたいですね。それでも興行収入77億ですか…。ネームバリューって恐ろしいものです。私の大好きなピクサーの「カーズ」が、「ゲド戦記」と同時期公開のあおりを食らったらしく、22億どまりだったので、なんだか悔しいような気もします(^^);
数年前の「猫の恩返し」も、宮崎駿監督は絶賛したとか言われていましたし、興行成績も良かったみたいですが、私は決して良い作品だと思えませんでしたし、そもそも大ヒットした「ハウル」だって好きな作品ではありません。興行成績と作品の完成度は、必ずしも一致しないものですね。(もっとも「ハウル」に関しては、完成度が低いというよりも、単に私の好みに合わなかっただけだと思います。平原綾香さんは大好きみたいですし…。あーやと好みが合わず残念!
)さて、作品の完成度については大いに期待していながらも、興行成績的には少し心配な作品が、今夏公開の「河童のクゥと夏休み」です。あの「エスパー魔美」や「クレヨンしんちゃん」の「オトナ帝国」などを手がけた原恵一監督が手がける待望の新作です。原作は木暮正夫さんの童話「かっぱ大さわぎ」「かっぱびっくり旅」で、原監督は長年温めていた企画だそうです。予告を観る限り、作画などのクオリティも非常に高そうですし、とても楽しみにしています。
先ほど「崖の上のポニョ」の詳細を知りたくて、ジブリのサイトを覗いてみましたところ、残念ながら「ポニョ」についての大した情報は得られませんでしたが、ジブリ内でこの「河童のクゥと夏休み」の試写が行われたという記述を目にしました(「いつものジブリ日誌」3月9日分参照)。なんでも高畑勲監督が「とても良心的な作品。こういう作品にヒットしてもらいたいね」という心強いコメントを語られたそうです。児童文学の映画化等は、たとえそれが良作であっても数字には表れにくいという問題があります。「ハリーポッター」のように、原作の知名度がエベレスト並なら良いのですが、残念ながら「かっぱ大さわぎ」が、それほどまで知られているとは思えませんので、その点が心配です。仮に「河童のクゥ」が、シンエイ動画ではなくジブリで作られていたら、原作の知名度、完成度の高低に関係なく大ヒットしていたことでしょうけどね(その良い例が「猫の恩返し」であり「ゲド戦記」なわけです。宮崎監督あたりが肯定的コメントを出してくれれば、さらに完璧です)。
そういうネームバリューなどに惑わされず、作品を観る目って本当に大切だと思うんですが、なかなかそうは行かないのが現実なんですよね。「ポニョ」と「河童のクゥ」、はたしてどちらが本当の意味での傑作なのか、自分の目で確かめてみたいと思っています。(※誤解のないように書いておきますが、私は宮崎監督も原監督も、どちらの作品も大好きです)
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どうなん???と首が斜めに???
断片的に公開されたカットを見る限りでは、微妙ですねぇ…というより、まだあまりよく分かりませんね(笑)。水彩&パステル風の画面というのは面白い試みだとは思いますけどね。
「河童のクゥ」は僕も楽しみにしていますが、興行収入がどうとかはあまり気にしてませんね。今はいい作品はちゃんと評価されて、口コミやブログなどを通じてヒットする時代だと思ってますので。実際、去年は『フラガール』や『時をかける少女』という作品がそうやって評価されましたし。
それと全国ロードショーってなってますけど、上映されるシネリーブル池袋という映画館は、どちらかといえばミニシアター系の劇場なので、さすがに『ドラえもん』並みの規模ではやらないでしょう。それだったら最初から興行収入がどうとかいってもしょうがないと思いますけどね(笑)
でも、それなりにペイできる程度の興行的評価を上げないことには、今の映画界では「次」に結びつけることが難しくなってしまいますから、良い作品であればあるほど、出来る限り多くの人に観てもらえたら良いなぁなんて思ってしまいます。原監督はとても良い作品を作る人だと思っているので、これから先もぜひ頑張って欲しいですしね。