本日は島原方面に出張でござる(この忙しいときに・・・)。長崎市の公の会議場は,どこも古くて狭いのでござる。古いといっても近代化遺産のような重厚感は無い。しかも駐車場が確保できているところはほとんど無い。
しかし,島原の会議場はとても大きく綺麗で,設備もしっかり整っている。駐車場だって広い。この辺りは土地が広くていいなあ。
さて,会議まで時間があったので読んだ本がこれ,「身近な基準と単位大百科」(アントレックス)。
ちょっとした時間に読むのには最適でござる。表紙は何だか安っぽいのでござるが・・・・(ファミリーマートで580円でござる)。例えば,ヤクルトの大きさってなんであの大きさなの?とか,ビールの633ミリリットルって半端だよね。そんな様々な疑問(普通は疑問に思っていないかも・・・)に答えてくれるわけでござる。
「CDの最大録音時間はなぜ74分?」「野球はなぜ9回までなの?」「なんでフィルムは半端な枚数なの?」なんかとても面白い話でござった。それにしても昔の人は物理的に安定する数を理解しており,合理的な考えをもっていたのでござるなあ,と感動したでござる。
しかし,島原の会議場はとても大きく綺麗で,設備もしっかり整っている。駐車場だって広い。この辺りは土地が広くていいなあ。
さて,会議まで時間があったので読んだ本がこれ,「身近な基準と単位大百科」(アントレックス)。
ちょっとした時間に読むのには最適でござる。表紙は何だか安っぽいのでござるが・・・・(ファミリーマートで580円でござる)。例えば,ヤクルトの大きさってなんであの大きさなの?とか,ビールの633ミリリットルって半端だよね。そんな様々な疑問(普通は疑問に思っていないかも・・・)に答えてくれるわけでござる。
「CDの最大録音時間はなぜ74分?」「野球はなぜ9回までなの?」「なんでフィルムは半端な枚数なの?」なんかとても面白い話でござった。それにしても昔の人は物理的に安定する数を理解しており,合理的な考えをもっていたのでござるなあ,と感動したでござる。
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