今回御紹介するのは,鰹節削り器?でござる。地球侵略のためには「食」は重要なファクターでござる。鰹節も削りたてが一番でござる。
あちきの父は,洋服を作る職人でござるが,その父,つまり祖父は漁協の人間だったらしいでござる。セリの頭領ってのがあるのか知らないが,そんなものだったらしく,羽振りはよかったようでござる。芸者さんと毎日毎日・・・(今ではその面影全くなし・・・)。また,親戚筋もそう言った仕事に就いていたらしい。彼らが,鰹節を削り器?(本当は何と言うのかな)で鰹節を削って,酒のつまみにしていたのを見て,大変あこがれたものでござる。
そこで購入した機械でござるが,これが結構難しい。バラバラと鰹節が削れ,かんなくずのような素敵な鰹節ができないでござる。たまに上手く削れるのでござるがなかなか続かない。削り機の刃の出方が悪いのか,削り節の種類がいけないのか,逆に削っているのか・・・何度も手をかえ挑んだのでござるが上手くいかず,悩んでいるところでござる。
たまたまこのブログを見た削り節マニアの方,是非教えていただきたいでござる。
あちきの父は,洋服を作る職人でござるが,その父,つまり祖父は漁協の人間だったらしいでござる。セリの頭領ってのがあるのか知らないが,そんなものだったらしく,羽振りはよかったようでござる。芸者さんと毎日毎日・・・(今ではその面影全くなし・・・)。また,親戚筋もそう言った仕事に就いていたらしい。彼らが,鰹節を削り器?(本当は何と言うのかな)で鰹節を削って,酒のつまみにしていたのを見て,大変あこがれたものでござる。
そこで購入した機械でござるが,これが結構難しい。バラバラと鰹節が削れ,かんなくずのような素敵な鰹節ができないでござる。たまに上手く削れるのでござるがなかなか続かない。削り機の刃の出方が悪いのか,削り節の種類がいけないのか,逆に削っているのか・・・何度も手をかえ挑んだのでござるが上手くいかず,悩んでいるところでござる。
たまたまこのブログを見た削り節マニアの方,是非教えていただきたいでござる。
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