今日は本当にレールガン照射とタバコ臭攻撃が酷い。
下記の記事を投稿したので予想はしていたが、
相変わらず当方を取り囲む大森リョウイチ・斎藤サッシ・青木や湯沢・赤羽・村長宅埼玉ストーカー・山口やダブルケンジや駒場一族などなど、よくもまあこれだけの部落同和に億単位の金を払って
下らないことをさせていること!
日本が最後の砦なんだろうけど、必ず瓦解するからね、あなた方。
楽しみにしていなさい。
令色 ☆プチ被害記録☆
http://ameblo.jp/aidubushidou/entry-12294939376.html
命を弄び、享楽や権力保持の為に虐殺する。
こうして人は騙される ー犯罪者に洗脳された自覚のない犯罪者ー
http://ameblo.jp/sskbusiness/entry-12283753005.html
表題のとおり、犯罪者に洗脳された、自覚のない犯罪者を首都圏を中心に良く見かける。
驚くべき事に、本人は気づいていないのだ。自分のしている数々の違法行為に。
では、どのようにして彼らは騙され、乗せられたのか?
幸い、私は、組織内の嫌がらせから、組織外での集団的嫌がらせ行為(=集団ストーカー)
に遷移するまでの経過を良く知っているし、組織内の人からも詳しく事情をきかせてもらった。
騙しの方法は単純だ。立場のある者が嘘をつくだけである。
もちろん、立場のある者に成りすまして、化けていることも多々ある。
その嘘も単純明快だ。
「目撃者がいる」、「報告書に記載されている」、「本社が決定している」、
「防犯カメラに写っている」等々、口では何とでも言える。
一般的にも、「あの人は不審者だから、店から追い出して」、「警察からの依頼だから」、
「いじめる事が、あの人への教育になるから」等々、良く使われるフレーズだ。
嘘がばれそうになったり、不審を抱く者が現れたら、
騙されている人が騙されていない人を取り囲んで洗脳する。
偽造書類や偽造写真を併用して洗脳すれば効果抜群だ。
もちろん犯罪行為であるが。
では、全く事情を知らない人を無差別に騙すにはどうしたらよいだろうか。
世論誘導、情報操作と言い換えてもいいかもしれない。
多くの人と広いネットワークを持つ団体(宗教団体、政治団体、市民団体が最適だろう)
の構成員が、嘘を広めればいいだけのことである。
実際に、新しい流行を業者が誘導することもあるし、
芸能人を叩くためにネットで中傷活動を展開している闇業者やアルバイトもいることからも、
それは珍しいことではない。
今は、パソコンで簡単に写真、動画、音声を修正できるため、
手を加えた写真や音声を悪用して、嘘に信憑性を持たせるケースも多い。
被害者を嫌っている人を引っ張り出して多くを語らせてもいいし、
被害者をある場所に誘導して工作員が次々と刺激を加えていきキレさせたらどうだろうか。
被害者は事情が分からないかも知れないが、
加害者からすれば舞台に被害者を引きずり込んで”不審者”を演じさせたわけである。
この手口で、ある人を窃盗犯として仕立て上げた犯罪が過去にあった。
もちろん裁判では恣意的な画像の信憑性は否定され加害者側は敗訴したが。
以上の情報は、探偵が書いた本や新人研修テキストからの引用である。
つまり、実際に行われている工作ということだ。
今は、反社会的な目的での探偵業は法律で禁止されているため、
表だって行われることは少なくなった。
ただ、この方法には最大の弱点がある。
全員を騙すことが出来ない点、本人に知られたら計画が破綻してしまう点、
裁判や警察沙汰にすることができないことである。
だから、本人に知られないようにコッソリと嘘を浸透させていく。
嘘を流していることがバレたら被害者は真っ先に法的措置を講じるだろう。
警察が動いたら加害者グループが一斉に検挙されて社会問題にもなろう。
嘘には必ずロジックに矛盾があるし、話が二転三転するうえ、
工作員のような不審者が怪しい事をしているため、
聡明な方は、すぐに事情を見抜いてしまう。
見抜けない人が、変質者の犯罪の道具として利用されてしまうのである。
特に、情報の一次発信者は、カルト集団や人格の歪んだ脱落者であることが多いため、
彼らの言う嘘は見抜きやすい。
思い当たる節のある人は、一度自分のしていたことを思い出してみるといいかもしれない。
典型的なガスライティングという犯罪行為ではなかっただろうか。
あるいは村八分やライン・SNSを利用したいじめではないだろうか。
特定の企業や個人をネットで叩くネット弁慶ではないだろうか。
集団心理と犯行を指揮している後ろ盾があることで強気になり、
個人情報や機密情報の漏洩、誹謗中傷、脅迫、盗聴盗撮、監視・つきまとい
、ネットへ個人情報の掲載、ストーカー行為を当たり前のように行っていなかっただろうか。
自分が気が付かないうちに、集団ストーカーという組織犯罪に利用されてしまっていることが
ほとんどなのだ。
これの行き着く先が、ナチスドイツの歴史的汚点となった行為であることを忘れてはならない。
法律や制度が変わった時に或いは何らかの手違いで、
自分の犯した違法行為によって逮捕されるかもしれないし、
被害者から訴えられるかもしれない。
転載以上
それぞれの被害の程度の差はあれ、
生活するだけで精一杯という方々は少なくない筈だ。
こんな卑劣で残虐な工作を嬉々として行う連中に負けずに、
何か出来ることがあれば始めてみることで、
また違う突破口が開けるかもしれない。
しんどいけど、奴らに屈服したらそこで終わりだ。
行けるところまで行ってみようじゃないか!
情報有難う御座いました。
南無妙法蓮華経