こんにちは。
ワールドカップも大詰め、準決勝2試合を見て、フランス嫌い、クロアチアのフアンになりました。モドリッチ選手など、素晴らしい忍耐力とチームワーク。逆襲も速い。汚くありません。私はサッカーは素人。時間稼ぎなどインチキが大嫌い。
大雨の災害関連のニュースも、被害状況や対応法などがニュース解説番組で放送されています。同じような話を、番組やチャネルで違う司会やコメンテータや専門家が入れ代わり立ち代わり、解説します。庶民にアドバイスしているつもりでしょう。
結果論なら、何とでも言えます。洪水の理由を延々と解説するより、そうならないために、半年前から警鐘を鳴らすべきがメディア。司会者や専門家が偉そうに語っても、高齢者のヨイヨイは災害が起きたら座して死ぬ。ニュース番組が腹立たしい。
大雨ニュースにイライラなのに、看護婦が表面活性剤を点滴に入れ、入院患者殺人容疑のニュースにまたイライラ。死因を調べたケースはたった4件。3か月で亡くなった老人は50人弱。2日で1人以上です。解剖せず、火葬。死因は分からない。
大病院かと思ったら、私が入院した市立病院のワンフロア程度のベッド数のよう。2日で1人以上の遺体を搬出したはず、びっくり。人はなかなか死にません。そんなに死んでいるなら、早く異常に気が付くのが尋常です。心のない病院です。
私の妻は10年ほど前、2回、脳腫瘍摘出手術を受けました。それぞれ1か月ほど入院。集中治療室に数日。回復基調になるまで個室、それぞれ1週間と2週間程度。個室は4部屋だったのでは。婦長さんも若い看護婦さんも素晴らしいお方でした。
2部屋は重篤な、いわゆるスパゲッティ状態の患者さんでした。1週間ほどで一人の患者さんが旅立っていたようです。お見舞いの人の出入りで分かりました。すなわち、50以上の入院ベッドの脳外科の病棟で、1週間に一人程度の旅立ちでした。
私が1年半前、脳幹の陰で神経内科に入院したのは3週間。同じようなベッド数でした。私は最初から重篤な患者でしたので、個室に入れました。両隣も重篤な患者さんの個室のようでした。3週間で亡くなったのはお二人だと思います。
隣の個室の患者さんが亡くなりそうなのが分かりました。旅立ち数日前にお見舞いの人が増え、患者さんに声をかけます。いよいよとなり、身内の数人が一緒にお見舞いに来ます。一晩中明かりが煌々とついて、明け方の3時ごろから看護婦さんの出入りが激しくなります。
明け方、看護婦さんお二人が水産業者のような防水衣装を身に着け、待機。お亡くなりになったら、お風呂に入れてお化粧でしょう。そして明るくなり、親族の悲しい行列でした。
人は簡単に死にません。3晩その状況が続いた患者さんもいました。担当の婦長さんがお二人。交代で1日おきに2回、完徹に近い勤務だったよう。その状態で行水などの力仕事です。看護婦さんは大変な仕事です。皆さんに頭が下がります。
遺族への説明が大変だからやったと、今回の容疑者は言っているようです。でも口の大変さではないと思います。体力と精神力が足りなければ無理です。彼女にその根性はないと、顔から分かります。面接官なら分かるはず。何か腑に落ちません。
とにかく人手が足りないのです。早くロボット化を進め、看護婦さんの労力を減らして欲しいものです。大学の先生にやる気があれば簡単にできるはずです。先生は偉そうなことを言わないで、早く取り組んで欲しいものです。
今日はここまでにします。









