負けない MCTDとの気ままな日々

MCTD、シェーグレン症候群である大学生の気ままな毎日をリポートします。

補綴科

2019-01-23 07:11:05 | 矯正 顎切り
昨日は補綴科へゴー。まずは歯型を取ろうと言う事になり、下の前歯の歯型を取る。普段矯正で全周の歯型しかとった事なかったから知らなかったけど、部分的な歯型取りって楽勝!らくぅ!ただ、練った印象材が柔らかすぎたせいか、固まるのにいつもより時間がかかってた。(普通は柔らかく練るんだろうけど。矯正は全周やるから奥の方がオエってなるのを防ぐために固めにしてるって聞いたことあるぞ)

そして、とった歯型を急現(すぐに白い歯型にしてもらう事)して、その間に「下準備」と称して麻酔を。恐ろしいのは、麻酔器が標準装備されていた事でした。さぁいくぞ、的な気合の麻酔でたくさん注射されました。キシロカイン1筒使い切ってた。前歯は極めて麻酔が痛い。

そして、「電メスちょうだい」という声とともに年季物の電気メスが登場。「いまから下準備として、邪魔な歯茎を切ります」とのこと。あー、痛くありませんように。(麻酔が効いていれば痛くないのは分かっているが、最初の一発はやはりキンチョーする)そして、おもむろにじゅうじゅうと焼かれていく臭いが。うっ、これ、オーキャンで電気メス展示した時に必ず嗅ぐ匂いだ……。歯茎が鳥ささみと同じ匂いなんて……。感激。(いや感激してる場合じゃない)

そうこうしてるうちに、「形成はかかってないんだよね」「あー、うっす」「あ、じゃあこの瘢痕切っちゃおー」とウキウキルンルンで形成外科の役割も果たす補綴科の歯医者。まぁぶっちゃけ長いこと垂れ下がってきて邪魔だったので、切ってくれてとても助かる。そして、パワーチェーンを外し、ボタンをピンセットで取ろうとしておる。

ぜ、絶対取れん……。普段矯正が何で取ってると思ってるんだ、ペンチだぞ。(余談だが矯正の調整はかなり大工な道具が並んでいる)

そして、今度は歯をギンギン削り始め、レジンをペタペタとつけていきました。この時に、ちょっとボタンの存在が気になったけれど、多分埋めたんだろう、出来上がった時に確認しておこうと保留に。その後もペタペタとレジンを上乗せして、約1センチくらいしか頭のなかった小さな前歯が、なんと、大きくなって再建されたのです。しかも隣の歯とそっくりに!す、すごい。どこからどう見ても歯だ……。入れ歯とかだと技工士さんが作るから、「まぁゆっくり出来るしなー、頑張れ」っていうどことなく技工士さん任せなところがあるけど、これは先生が直接レジンで作って、しかも1時間半で作ったんだからなー。すごいとしか言いようがないぞ。

そして、「ボタンは埋めておきました」とのこと。ま、チタンで出来ているからMRIには支障なさそうだけど、記憶しておかねば。

夜に歯磨きして驚いたのは、まぁ多少緩いけれど(ぐらついているけれど)本物の歯に見えるということと、それから歯茎から垂れ下がっていた瘢痕が消えたという事です。なんだ、瘢痕除去は局所麻酔でできるやん。お陰ですごく磨きやすい。最高だ!補綴科!


この歯は根が短くてあまり寿命がなさそうなので、またお世話になるかもしれません。あ、あと、昨日一日中電気メスで焼いた鳥ささみの匂いにさいなまれたということだけは付け加えておきます。

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