負けない MCTDとの気ままな日々

MCTD、シェーグレン症候群である大学生の気ままな毎日をリポートします。

班のメンバーとのお付き合い

2021-09-21 09:53:00 | CEな日々
さぁ「臨床実習中のおつきあい編」最終回は、私が最も苦労した班のメンバーとのお付き合いについてです。

基本的に臨床工学技士の実習は2人一組で実習します。なので、その相方とダメになるとマジで後半になるにつれて針の筵。ちなみにうちは後半になったら、研究室のカレンダーにその日の実習が終わると相方の顔を似顔絵で描くくらいには病んでた。(そしてそれが思ったよりも似ていたのが悔しいところ)まぁそんなことはどうでもいいけど、ホントにこのブログでも再三お伝えしている通り、「残念な学生」はいます。いかにその人を回避するか、いかにその人を逆上させないかが結構ミソです。レッツゴー!

・班組み前・実習前の情報収集はマジ大事。(特に既卒)
専門学校によっては班を組む前に「たった1人、どうしても組みたくない人を書いてください」と言ってくれる場合もあるといいます。また、班を組んだ後に「誰やこいつ」ってなった場合は念入りな情報収集をしてください。何がダメで何が嫌いか、どうするとキレる、性格はどうか、などです。私はこれを怠ったばかりに24日間大苦労を強いられる羽目に。特に既卒で卒業延期→実習で一個下と組む場合は情報が入りにくいです。マジで気をつけてください。本当に。

・やばい、癖が強いやつは実際は5倍以上。
あとこれは心得て欲しいのは、普段からやばいくらい〇〇とか、あいつ癖強いって言われてる人はだいたい10倍返しくらいになります。ただでさえ実習中は余裕がないので、本性モロだしガチンコ勝負です。そんな中で自分の癖に構ってる余裕、ないです。

・なるべく相手に華を持たせる
基本的にうまく分担できないことがなくて、レベルがとんとんの場合には、相手に華を持たせると何かとうまくいきます。

・相手が困ったら助ける
そして相手が困ったら助けましょう。ただ見返りを求めると確実に返ってくるとは限らず、逆にそれがトラブルの種になるので、見返りを求めるのはやめましょう。

・相手がやばいくらい勉強ができない場合
質問にも答えられず、勉強してないんじゃ?という人もいますよね。そういう時、「私も同類に見られるのでは?」と不安になるケースも多いと思います。大丈夫です。技士さんも待ってられないので、数秒答えられないと「君はどう?」ってすぐ向かってきますから。

・相手が実習ルールを守っていない!
確実に現場を押さえたら、まず相手を止めて理由を聞き、指導者さんに報告しましょう。ただ、現場を押さえられていないのに、「実習ルールを守っていないみたい!」と後で指導者や指導教員に話すと、大抵後がこじれてしまいます。私と相方が拗れた理由も多分これ。

・いうことは直接いうのはマジ大事
上のことにもつながりますが、学生同士といえ別の人間なので、「その行動どうしてするの?」「それはまずくない?」は直接言うべきです。指導者を介して言うと、あまりいい印象にならないし、お互いわだかまりを持って実習を終えることになります。
特に既卒者と実習をする後輩たちは、既卒生は年上なので言いにくく感じるかもしれません。ただ、私もそうですが既卒には既卒になった理由があります。変な先輩神話は忘れていただきたいです。人間です。


実習中に相方とダメになると、後で班を組み直すのは現場にとっても相当な負担ですし、またなるべくバッティングしないようにさせるのも相当な負担です。(指導者を2名用意する必要があるため)私たちの班は生憎そのようなことになりましたが、これは本当に最低です。その後も再三にわたって、技士さんたちに不安と心配をおかけすることになってしまいました。私がもう少し事前に情報を得ていたら防げたこともあったろうと思う部分はあります。

また、班がダメになると急速にメンタルが病みます。まずダメになる過程も結構苦痛ですし、完全にダメになると事情聴取つきです。事情聴取も必ずしもいいことばかりではありません。何もしていないのに、相手にとっていい話を信じられてしまう、そしてそれを覆すのが困難であるなど、古い体制に基づく医療業界の事情聴取の中には多かれ少なかれ問題があるものもあります。
そして看護学生と違うところとしては、先生が四六時中いるわけではないということです。こうなると、先生も現場の言うことを鵜呑みにせざるを得ません。もし何か問題のある聴取が起こっても、学校では覆せないことが多いです。私の場合、ボスが「絶対にあいつはそんなことしない!」と言い切ってくれたので多少楽でしたが、それでも、この過程が実習で疲れた体にとても染みます。できれば後輩たちにはこの経験はしてほしくないものです。

そして何より、実習中何かトラブルが起こった、というレッテルを貼られると卒業までが大変辛いです。教員からの評価も180度変わる場合があります。逆に実習で評価が高いと、学内でどんなにウスノロでも急に気に入られ始めます。特に対人関係のトラブルやいいことは、その後の現場に出た後にも直結すると見られることが多いように感じます。医療系学生の実習はそのくらいの威力があります。
私もぶっちゃけ、今回のトラブルが学部時代に起こってたら、院の2年間がキツすぎましたね。多分入学手続きしないで、他所の院に出願し直したかもしれません。そのくらいの自信はあります。病院で働きながら博士に行くのも躊躇うくらいのダメージです。一生がマジで変わると思います。

ですから、一昨日からの三本の記事をよく読んで、対人関係のトラブルのない実習を楽しんでください。

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