きっと何かが足りない~それを探す日記~
どんこの空(そら)に 。





忙しい忙しいと呟いてみても、何も進歩はない。
自宅に仕事を持ち帰らなくなった分、映画を観る時間だってある。
ブログの更新など、その気になればできないことはないだろう。
ただそれをすると極端に”自由になる”時間が少なくなる。
もともとの仕事なり家事なりの拘束時間が長すぎるのだ。
考えてみたら、自分のプライベートな時間は一日約1時間程度。
その中で、飯を食い、風呂に入り・・・。
仕事の休日の間隔が長かったり短かったりするので、それが長い時はまるで毎日奴隷のような生活に思えることもある。
身体が持たないというより、心が持たない。
毎日テレビくらい観たいし、本くらい読みたいし、音楽くらい聴きたいし、なによりゆっくり飯くらい食べたい。
結局どこでその時間を捻出をするかといえば、やはり睡眠時間になってしまう。
今日こそは6時間睡眠をとろうと思ってみても、無理なものは無理なのである。
まあ、休日出勤とサービス残業が当たり前だった頃に比べれば、全然マシなのではあるが・・。
いまや自分の仕事への意欲は、どんどん失われていっている気がする。
以前は忙しいことなど、全く苦にならなかったはずなのだが。
ヘタレ中年、まっしぐら・・・、かも。
いやいや、遊ぶためには、まず金を稼がねば。
いまや、仕事は単なる金儲け?
仕事=ヤリガイ・・・なんて言っていた頃が懐かしい。。。










今週なぜブログの更新ができなかったかと言えば、観たい映画があったからである。
先々週、渋谷で観た映画に出ていた満島ひかりという女優さんがお気に入りになってしまい、その彼女が出演している映画を観まくったのである。
だいたい以前から「女優好き」を自負する自分ではあるが、我ながらそろそろ病的に近くなってきたか。
ただ、どんな素敵に見える女優さんも、大抵は作品の中の役が良かったりするに過ぎなかったりする。
これまでの経験から、それはあえて否定しない。
彼女に関してもそうなのか、何本も作品を観て確かめてみたくなったということもある。
結果・・・・・。
正直、観れば観るほど次の作品を観たくなった。
それくらいに思うほど、いま、満島ひかりには興味深い。
ちょっと普通とは違う魅力なのである。
彼女のブログを拝見してみても、これがまた結構面白い。
一人の人間としても、何か面白そうな気がした。
久々に”やられた”という感じだ。
そのあと早速、通販でキネマ旬報の「満島ひかり」特集号を購入。
完全にハマってしまっている。。。





よくよく、これまでも自分は彼女を何回か観ている。
去年観た天王洲銀河劇場での演劇「ネジと紙幣」にも、ともさかりえの妹役で出ていた。
その時は全く意識していなかったせいか、最近パンフレットを読み返してみて「ああ、あの時出ていた妹役の・・・」というくらいにしか覚えていないのではあるが。
そのあとDVDで「愛のむきだし」という映画も観ている。
そういえば、「食堂かたつむり」にも出ていた。
これまでも気になっていた女優さんの一人ではあったのだ。
次回作にもぜひ期待したい。









これまで自分のお気に入り女優といえば、何と言っても松たか子。
先月は、渋谷で彼女の舞台も観た。
やはり彼女はスペシャルな女優だった。
来月、映画主演作の「告白」という作品が公開される。
これが結構な問題作。
人の心の中の真意が暴かれるようなストーリー。
とてもテレビでは放映できないようなショッキングな内容だ。
ぜひ映画館で観たい。
非常に難しい役柄のようだが、きっと彼女ならスペシャルに「イヤな役」を演じてくれることだろう。
松たか子としてではなく、役の中の女性としてどんな人間を演じるのか。
今から興味津々である。
今、自分の中でスペシャルな位置にいるこの二人。
あと蒼井優や尾野真千子などにも興味がある。
他にも観たい作品、女優がいっぱいだ。
まさに「アクトレス・シンドローム」。
これほどまでに女優に惹かれるのは、やはり最近プライベートが充実していないせいだろうか。
これはこれで、大問題だな。。。





車のCDのオートチェンジャーが壊れてはや2ヶ月あまり。
ここ数日の車の中の懐かしのミュージックテープは中原めいこ。
学生時代によく聴いた。
「君たち、キウイ・パパイヤ・マンゴだね」とか。
私は、とりわけ桜島大根のようだが。。。
意味不明?
今聴いても、このノリは結構イケる・・・・・と思う。
今度、会社の女子を乗せたら聴かせてみよう。
若い連中に通用するのか、反応が楽しみだ。
そういえば、中原めいこの代表曲に「鏡の中のアクトレス」という曲があった。
確かレンタルでダビングしたテープを持っていたはずなのだが。
どこかへ行ってしまったようだ。
メロディーラインとサビの部分は、今でも口ずさめる。
「鏡の中のアクトレス」。
何とかして、探し出したい気分だ。










もしかしたら、女はみんな「アクトレス」なのだろうと思う。
綺麗でいたいとか、良く見られたいといつも思っている。
まあ、結婚でもしようものなら、そうは言ってられないのだろうが。
女優という職業は、複雑だ。
どこまでが仕事のアクトレスで、どこまでがプライベートのアクトレスなのだろうと思ったりする。
彼女らに自分の素顔は見えているのだろうか。
そんなことを考えたりする。
ただ・・・・・、それは私には関係ないことだろう。
仕事=金儲けでしかない、私には。













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