ふたたびの五色沼(ごしきぬま)。
圧倒されるオーラに包まれた
ふしぎうつくしい空間。
これまでに遭遇したことがない、
膨大なミツバアケビ。
なんて豊かな高原なんでしょう。
標高は750~850m、アケビは観られなかった。
(三葉通草)アケビ科アケビ属。
日本原産。小葉が3枚。
雌雄同株で雌雄異花。
花期、4~5月。
果実は、10cmくらい、9~10月に熟す。
ふるさと新潟では、新芽を「木の芽」と呼び山菜として食べる。
名の由来、果実が開く、開け実からとの説。
木通は漢名。中空の茎に空気が通じるという説。
おおよその分布の様子、平地にアケビ、
標高上がると三つ葉アケビ。
2018/5/16 撮影。
平地、5/2。
花は4月初めに咲く。
フデリンドウから5投目。どの回も本当にうつくしい。
こころがあらわれました。
ミツバアケビは標高の高いところ、五葉アケビは平地に。
なるほど…そういえばそうかも。
最後の花は三つ葉? 五葉?
ちょっと不思議な感じの花ですね。
歯医者さんの帰りの車の中。
暑いよ。
雲はあるけどね。
標高義高いと三つ葉、面白いね。
今家には両方いるけど、お花は何時見れるのかな?
五色沼、素敵な所。
ショカさんの、コメントがますますそれを美しく。
神秘的にしてくれてるね。
あと少し。
こうやって整理すると、
より記憶に残っていくね。
最後のも三つ葉。
東京の子、だからかな(笑)。
こちらも暑い。
初夏のオワリの感じ・・。
平地でも野生の三つ葉は観られる。
標高による住み分けの理由はなんだろう・・。
野生のを高原で観るのは、
子供のころ以来かなぁ。
しかも、すごい数だったから感激。
このミツバアケビ太陽に照らされすっごく綺麗!
こちらではどこでも見られるミツバアケビですが
未だかってゴヨウアケビの花は見たことがない。
ご実家被害ありませんように・・・。
ゴヨウアケビは、五つ葉の三つ葉でしょう。僕も確認したこと無い。
観てても、気付いて無いかもね。
実家の方は、
震度4だから大丈夫だよ。
そしてご実家震度4だから大丈夫って・・。
震度4なんてほとんど経験した事無いから。
やっぱり地面が揺れるって怖いよね。
鳥取で大きな地震あったことあるでしょう?
あの時丁度里帰りの高速のSAだったの。
車降りた瞬間フラ~って、駐車車上の車が踊ってるようにピョンピョン浮いてた。
そこから通行止め数時間。SAだったから良かったけど、あの時が一番怖かった~。
そんな時でも長男はいつもユーモアたっぷり、トイレに居た時で、『僕このままの格好で死んだら格好悪いな~って思ったわ』なんて言って不安な私たちの気持ちを和らげてくれたの・・・。
ゴメンいろんな事いっぱいここで話してるね。
また、アシタね~。
そうか、体験少ないんだ。
4なんて、たいしたこと無い。
ただ、東日本大震災後、よみがえってきて気持ち悪い。
ここぞという時に、冷静になれるのは大切。
生き延びる資質。
地球には勝てないね。
またアシタね〜。