秋が登って
ソラが遠くなること、
おおかぜ来なくてうれしかったこと、
まよい咲きの忍冬の香りは初夏よりずっと遠いこと、
君のこと、
ずっと大好きなこと、
覚めることのない、
ずっと胸の奥であたたかい、
魔法のことば。
(吸い葛)スイカズラ科スイカズラ属。常緑。
別名、ニンドウ(忍冬)キンギンカ(金銀花)。ハニーサックルHoneysuckle。
キンギンボク(金銀木・スイカズラ科スイカズラ属)もあってややこしい。
日本、北海道南部以南、東アジアに分布。
花期、5~7月。初め白く、次第に黄色に変化。
甘い香り。香水やアロマオイル等の原料に。
花は薬用。若葉は食用に。果実は9~12月に熟す。
長さ、10mくらいに。
スイカズラ・ハニーサックルは花を口にくわえて甘い蜜を吸ったことから。
忍冬とは、冬場を耐え忍ぶ葉のようす。
アーカイブ
2017年に挿し木。2018には初めての開花。
花期は一般的に3~5月だが、大きく成長して、秋の返り咲きが始まるようになると、
3月上旬まで咲き続けるようになった。
野生では観察したことがないのに。
3月中旬。
今日のイノチ
うつくしい常緑の葉は、水に挿してもとても長く生き生きとして、魅力的。
若葉を試食。山菜の味♪
5月上旬。
今日のイノチと、
花びらの香り。
5月中旬。
10月中旬。
12月下旬。
ツルニチニチソウと一緒に。
ドウモウウツクシイ2種。
数か月経っても瑞々しい。
ツルニチニチソウ、アーカイブ
(蔓日日草)キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属。南ヨーロッパ原産。常緑蔓性植物。多年草。
1月中旬。
覚めることのない、
ずっと胸の奥であたたかい、
魔法のことば。
2月初め。
まさに忍冬。
赤い実は、ヒヨドリジョウゴ。
夏に元気に咲き、終わっていくのを感じるんですが、
そこからこんな風に花後の香りを楽しまれるとは、さすが、ショカさんです。
賑やかな廊下、写真ですか?
お孫ちゃん、
色々な花の香りを知っている可愛い女の子、将来楽しみですね^^
オミクロン対応の5回目ワクチン接種してきました。
熱はなかったですが、腕が痛いのは結構でています(T_T)
今日は、のんびりします。・・・と言いつつ、いつものんびりです^^;
野の花なので、無理かと。
ちょっとした崖にあるんですが、危険かな?
花は、蜜を吸いながら食べていました。
甘くて美味しかったのね。
春になったら・初夏かな。
行ってみましょうね。
みごとな生け垣に。…あら♪ツルニチニチソウとコラボさせてるのね^^
素敵なシベと花はいっぱいつけるし、微妙な花の色がわりも楽しめて、密味わえて、いい香りって…なんて万能なの~って思う。
でも、葉とかまでも食べちゃう強者はなかなか珍しいかも~( ^∀^)
姫ちゃん、いつもちゃんとポーズ取ってくれてますね(*´-`)
姫ちゃんたちの写真かな?壁に思い出がたくさん♪
ヤバいですよね( ゚Д゚)
毎日いくつか咲いたのを採集できています。
贅沢でうれしい帰り咲でしょう。
廊下メインに生まれてからの写真がたくさん♪
3歳くらいまでが多いですね。
多分もう照れくさいでしょうが、
来た時に、
気づかれないように観ていますw
5回目ワクチン接種、予約はしました。
やっとオミクロン対応に。
これまで全く副反応なかったから、
今度も多分♪
簡単に発根するでしょう。
乾燥だけ気を付けるくらいです。
密、甘いですね♪
葉、食べられるし。
強剪定に強いですから、好みのカタチにできますが、
成長力半端なくて、面倒くさいかも、ですww
恐るべき成長スピード( ゚Д゚)
世間にあまり見かけないのは、
多分、手入れが大変だからだと思う。
プロなら避けるかなぁ。
でも、一年中楽しめる♪
リースの材料にも。
姫たちはみんな、恥ずかしがらずにポーズとる。
ずっと撮ってるし、すごい仲良しだから。
壁は、そう。
ずっと大人になってほしくなかったのにw
ショカさんと姫ちゃんは ず~と心が通じ合ってる気がします。
私は彼女が大きくなるにつれ片思いに。
でも、いつかこの想いを分かってくれる時が来ると信じて・・・
それこそ、冬時代を耐え忍ぶ「忍冬」です❣
それで生垣にも出来るわけですね。
スイカズラの生垣とは、ショカさんならではですね~♪
甘い香りを放つ頃は、道行く人にも薫りのお裾分けですね(^_-)-☆
写真撮ろうとして家に入り、他のことで?
取り忘れてしまい、黄色くなって朽ち果てていました。フェンスの角に1本だけ絡んで?
幹は親指より太いです。お孫ちゃん幾つになってもカワユイですね。
キンギンボクと言って親しまれていますが、
本当に黄色と白が入り混じって咲きますネ。
実の形が愉快でかわゆい!
ショカ様のお家のローカは思い出いっぱいのローカなのですネ。
何時も楽しみながら廊下を歩いておられる様子が目に浮かびます。
もう、姫たちにメロメロのショカ様。
姫達もそれを承知でお家にいらっしゃるのでしょう!