ホソナガカンバス花壇に描かれたヒカリと風の絵。
(風船葛)ムクロジ科フウセンカズラ属。
原産地 北アメリカ南部。
花径5mm位。花期、7月~9月頃。
ハートマークの5mmくらいの実は、
同じムクロジ科のトチノキそっくり。
草丈、3mくらいに。
アーカイブ。
4月下旬、発芽。
6月下旬。ヒヨドリジョウゴと。
8月中旬。
8月下旬。
ずっと胸の奥であたたかい、
魔法のことば。
9月下旬。今日のイノチ。
10月上旬。
3mmくらいのシアワセの種。
大きいのは栃の実。同じムクロジ科。
シアワセの大きさは同じ。
描いてみたいフウセンカズラの種の顔、お写真拝見して、ますますやってみたくなりました(^-^)
もうほぼ実の収穫は終わったのでしょうか。
うちのフウセンカズラは育てるのが遅かったので、まだ一株青々して花が咲いています。
支柱を立てたのに全然登ってくれず、近くのムクノキの若木に登り始めました。
朝から、センス抜群の種、楽しませていただきました。
フウセンカズラの種って、こういう楽しみ方があるんですね。
花から実への変化、日々撮られているショカさんならではです。
今日は曇天、予報外れないでこのまま行って欲しいな~。
3人のお孫ちゃんが種に命をあげたの?
それぞれの書いた時の気持ちが表れてるみたいな。
じいじの取り合いっこで譲ってあげたお姉ちゃんが一番下の顔書いて、上の2つは、2人がじいじを狙ってる?
こんな小さな種に顔書くのって難しいけど良く描けてるね。
お手々は上のお孫ちゃん姉妹にしては、右が同級生っぽいような。
プックラしててギュってしたくなるの解る~♪
発芽から実り迄、時々そばに置いて。
ヒヨドリジョウゴとも仲良し♪
さて、来年はどこまで勢力ひろげるのかな?
毎年変わるカンバス・・・楽しみね。
春から夏の花咲く時期に色々教わったんだね~
小鳥には歌を
風には匂いを
月に哀しみを
太陽には喜びを
だから秋にみのる実はわくわくするような夢や希を味わえるのね^^
やっぱり顔だよね。
種を見たらいたずらしたくなりますね。栃の実も同じよう、大小親子ですね。花も実もみんな楽しめてしまう?ショカさんのブログは
何時も物語が素敵です。
十分収獲したけど、まだ残ってる。
台風でダメージ受けるまでは茶色のタネと花が共存してたけど・・。
まだ様子見。
そう、遅かったってコメントしてたね。
ウチは高さが1mくらいのフェンスだから、途中から横に広がった。
環境がすごく合ったみたいで、来年も楽しみ♪
一緒に暮らしてるし、
他の子も観察。
いろんな場面があります。
秋の楽しさ、ちょっとさびしさかな。
4人目は愛想薄かったけど(笑)、
最近ちょっとくっつく♪
でも、女の子とは違うね。
小4,2,1は相変わらず。
はて、いつまでなんかしら。
ちいさな手はホントかわいい。
握った感触をきっと、ずっと、忘れない。
ボールペンでササっと。
ペンとか繊細な道具だったらと思ったけど。
えんぴつでは描けなかった。
他の子と思惑通りなかよしの絵になって良かった。
まだ1年目、年重ねるとどんなふうになっていくのか楽しみ。
土の表情がどんどん変わっていくのも興味深い。
日々の思い出が重なって秋になる♪
ヒトは着るものくらいでしか表現できないけど、
植物たちは表情豊か。
季節がイキモノだということを知らせてくれるね♪