定期的に訪れる千葉市の自然公園が15号のダメージで閉演中。
相模湖周辺散策に変更。
地元の人に聞いた山寺、石老山顕鏡寺(せきろうざんけんきょうじ)に。
平安朝(794~1185年)の初期建立。
高家(こうけ)の宮人(きゅうじん・宮中に奉仕する女性職員)の恋の隠れ家が寺に、と。
朝ドラ「花子とアン」にも登場した、大正三美人、波乱の人生を歩んだ、柳原白蓮も眠る。
このうつくしい地を愛し、住んだことが縁であったと。
すてき妖しいオーラ♪
(山杜鵑)ユリ科ホトトギス属。多年草。
北海道南西部以南の山地に。朝鮮半島、中国に分布。
ホトトギス属は東アジアが生息地で、日本がその中心とされている。
花期、7~9月。草丈、70cmくらいに。
名の由来、花びらの斑紋がホトトギスの胸の斑紋と似て。
天気図見たよ!!
スマホでピンポイント出てくる最高気温より低いみたい。
解りやすいね。
ひるおび(見てる?)の森さんの説明みたい・・。
まだ台風が生まれそうって言うのも見えた、
ショカさんが早くから言ってたのが成程って・・。
都心に近い所でもこんな歴史のあるお寺さんが有るんだ!!
涼しいのかな?
もうマホトトギスが咲いてる ♪
ひっそりと咲く姿に、ショカさんのコメントで成程~って・・。
故郷のお宮さんを思い出したわ。
お宮さんも遊び場だった。
お宮さんには、こんな感じの苔むした石像とかなかったような?
気付いてなかっただけかも・・。
キツツキが高い木の上でこんこんつついてたり、
本堂の周りのアリジゴクをつついて見たり
ショカさんの故郷もお寺さんの参道近くだったんだよね。
懐かしい故郷を思い出させてもらったよ ♪
石老山顕鏡寺、そんな歴史深いお寺が有ったとは、知りませんでした。
そんなお寺に咲く、ヤマホトトギス、
何百年も咲いてきたんでしょうね。
柳原白蓮、恥ずかしながら、知りませんでしたが、
大正天皇の従妹さんなんですね(@_@)
おはようございます。
石老山顕鏡寺、なんかいかめしい名前のお寺ですが、なかなか由緒あるお寺のようなですね。
人里離れた山寺にひっそり咲くホトトギス、素敵です。
私も柳原白蓮さんのお名前知りませんでした。お寺とこの方のこと後で調べてみます。
夕方、水やりありそう。ちょうどいいタイミング。
台風の発生に合わせて観てる。
衛星データで大気の流れが進行方向を示してる。
台風は自分では動けない!
気象も興味深いでしょ。
ここの標高は500mくらいかな。
大気は明らかに違うけどね。
ここへは計画したわけではなく、現地のヒトに聞いて偶然なんだ。
そうそう、僕も寺がすぐ近くて遊び場。
アリジゴクは果てしないくらいたくさんあった。
神社仏閣がなかったらどこに住んでいたんだろうね(笑)。
道混むから滅多に行かない(笑)。
ここは有名なようですね。
ちょっとマニアックかな。
ハイキング、トレッキングとしてのほうが馴染まれているようです。
白蓮は朝ドラで仲間由紀恵さんが演じて、
当時ふたたび話題になりました。
本人は仲間さんより美人♪
風が涼しく感じられる名古屋です。
お昼に街角で25度 涼しい~
静かな山寺にヤマホトトギス、白蓮さんのお話と共にピッタリですね。
我が家のホトトギスは猛々しい感じのトンビの様です。
どの寺にも長い歴史がありますが、
とても印象的な出逢いでした。
寺や白蓮さんのことは帰宅してから分かったことです。
この子がすぐに出迎えてくれましたが、他にはお馴染みの子ばかりでちょっと残念。
山に登ったらきっとすてきな出逢いがあったのでしょう。
こちらはまだ台風の暖気が残っています。
この子とも、寺ともすてきな偶然の出逢いでした。
出かけないと生まれない楽しさ、ありますね♪
マホトトギスの咲いてる様子も居いつかか見た景色・・。
神社仏閣なかったら・・・
う~ん、多分それでも山の中(笑)
気象はサラ~っとね…もう覚えるスペース無いよ~(^-^;
と言いながらお気に入りにしてるから見てしまってる。
また、アシタね~。
zzz~♪
世界観通じるものがたくさんあるね。
僕はつくづくふるさとに感謝している。
天気図観てるとだんだん分かることがある。
何かの折に覗いたらいいんじゃないかな。
楽は毒(笑)。
またアシタね〜。
zzz 〜♪