初夏が一番好き

初夏がいちばん好きだから、
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幼いころから植物好き。
ずっといっしょに
暮らしています。

トチノキ、 イノチマーク     東京都江東区都立の森

2021-07-01 00:01:18 | 東京都江東区都立の森

 

古のヒトは、このようすを見上げて、

こころ躍ったことでしょう。

 

愛らしいハートマークの実が生る樹。

ハートの起源は心臓とかいくつかの説があるが、

現代においては男女の愛情や恋ごころでしょうか。

古代から飢饉の食糧でもあったなら、

イノチを表すマークだったのでは。

 

 

 

(栃の木)ムクロジ科トチノキ属。

原産地、日本、中国。東日本、とくに東北に多い。

5月から6月に、葉の間から穂状の花。初秋に実が。

樹高、25mくらいに。

栃の実の食用歴史は、縄文時代(紀元前131世紀頃から

紀元前4世紀頃)にも。

古の人たちには、飢饉の食糧としても大切な樹であった。

若芽、種子には薬効も。

名の由来、十と千の木という意。たくさんのタネが実るようすからの説等。

ムクロジ、漢名「無患子」(ムカンシ)は、患わない子の意で、

訛ってムクロジに。

 

 

 

アーカイブ。

5月初め。

 

 

 

 

 

 

5月中旬の福島県会津中川。

 

 

7月下旬。

 

 

 

8月下旬。

 

 

9月初め。

虫刺され対策テープが必要な季節。

ムクロジの実と。

 

9月下旬。ちいさい方はフウセンカズラ。

シアワセ♡パターン♪

 

 

ともだち。アーカイブ。

フウセンカズラ

(風船葛)ムクロジ科フウセンカズラ属。

原産地 北アメリカ南部。

花径5mm位。花期、7月~9月頃。

ハートマークの5mmくらいの実は、

同じムクロジ科のトチノキそっくり。

草丈、3mくらいに。

 

 

 

ムクロジ

(無患子)ムクロジ科ムクロジ属。

南アジア、東南アジア、東アジアの熱帯から亜熱帯域に分布。

樹高、30mくらいにも。

種子が、無病息災のお守りである羽子板の、羽の玉に使われた。

 

 

イロハモミジ

(いろは紅葉)ムクロジ科カエデ属。

イロハカエデ(いろは楓)とも。

原産・分布、日本(北海道南部以西)、東アジア。

樹高 15mにも。

名の由来、葉の裂片を「イロハニホヘト」と数えたことから。

 

コメント (12)
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