ちょっとバテてダウンしております。
ファージという奇妙な形のウィルスがあるそうです。
《六本足で器用に歩行、バクテリアに取り付き、生体ドリルで穴をあける。
腹部に詰まったウィルスDNAを注入
しかも頭は正二十面体
イミフ過ぎる
宇宙人いないって奴はどうやってファージが生まれたか説明すれ
半分物質のくせに目的と行動力と武器を持ってるのが恐いんだよ》
【閲覧注意】ファージっていう凄いウィルスって知ってるか:カオスちゃんねる
閲覧注意とありますが、別にグロ写真はありません。普通に見れます。
実に面白いです。
ウィルスというのは本当に不思議ですね。
自分のDNAを増やすことのみに集中している。
宿主をほぼ殺す。
でも、どうも生物の突然変異を促すトリガーになったりもするらしい。
なんかどっかで誰かが操縦しているみたいな感じもしますね。
それに、この足やドリルなんかは、どうやって動かしているのでしょう。
どこから指令が出て、どうやって伝達しているのでしょう。
科学的に(唯物論で)説明できるのかしら。
アストラル世界の地球の集合意識が、ある目的意識でエレメンタル(思考体)を作る。
それは、アストラルエネルギ空箱のようなもの。
その思考体を維持しつづけてると、物質界へと思考空箱が降下投影されて、物質界の地球のエーテル質が流れ込み、エーテル体コア原子となる。
アストラル体が物質化を強く望んでると、物質界の内在の神、聖霊がエーテル原子を中心にエーテル物質を結集させて、物質化する。
聖霊とは、太陽光や蛍光灯の光から発せられる紫外線下で活発に動く、光るオタマジャクシのようなものです。
聖霊集団は創造神の分霊ネットワークで、アストラル地球のイデアデータから、目的意識を達成するのに最適な形状データを探して組立図を作り、エーテル物質をかき集めて、物質化維持に必要な仕組みを作る。
小さいもので単純機能なものほど、物質化しやすく、生存時間が短い。
ウイルスは、地球意識が地球生命維持に必要な繋ぎとして、即効性のあるカンフル剤として、多種多様な形態で増産されたものかもしれません。
物質化出来るヒーラーによると、人間の病気は人間の思考体と感情体の異常状態で起きるそうです。
黒いオーラを発するところは、いずれ病気になるかもしれないそうです。
地球表面にも、直感で黒いベールがかかっている部分があるとしたら、地球の病気や怪我があるかもしれません。
ウイルス性の病気が特定地域に流行るなら、地球表面の意識の痛みかもしれません。
個人的には、地震は地球意識の感情が一部高まっている状態で起きると思っています。