今度、どこ登ろうかな?

山と山登りについての独り言

お腹痛い…

2005年11月10日 | 日記

昨日は景色はイマイチでしたが、やっぱり山に行くだけで心は満たされます。
なのに、実は先週から風邪を引いていて、喉が痛かったり鼻声を出していた。おととい…山に行こうと思った日の前日だけど、お腹の調子が悪くて急にガスが張ってお腹が痛くなり下痢をしていました(尾籠ナハンシデ、スミマセン)。
だから、山は止めようかな、とも思っていたんだ。でも、熱もないし「行っちゃえ」で、山では特別体調は悪くなかった。四郎岳と燕巣山は距離こそ短いものの、半端じゃない急登でしたが、全然ヘイキでした。
ところが、今日は一日中お腹が痛くて水様benで最悪。いくら下痢しても、いつも平気で食べられるぼくだけど…食べては出す繰り返しで参ったな。
風邪がお腹に来てるんだな。そんなわけですから、仕事も忙しいのにトイレも忙しい一日だった。

早く直って、また次の山に行きたいです。ホントおばかな奴だなあ。

明日、待ちに待ったデジ一眼が来るんだ。お腹痛いけどウキウキ。
デジカメはこれで3台目。最初がソニーの初代サイバーショット(高かったなあコレ!)、次が今のリコーのcaplioGX。ぼくは写真屋さんの息子なので(オヤジが写真屋さんです)子供の頃から数え切れないほどいろんなカメラを使ってきました。でも、写真やカメラは「手段」で「趣味」ではないのです。撮れればイイ。リコーのも小さい割に結構良く撮れて、広角で風景もオッケーだしバッテリーは長持ちするしで満足してました。
とはいえ、銀塩の時代は重い一眼レフを何時も山に持っていったから、やっぱりコンパクト機ではやや物足りないのも事実。この度奥さんの許可が出たので、デジ一眼を買うことになった訳です。
オリンパスの新型E500という機種。やっと、山に持っていける小さなデジ一眼が出たという感じですね…。今度の山に持っていこう。

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