数字はそれはそれは、書き始めた当初の数字で、とても低いです。だから、どうせ1部の人だけしか読んでいないだろうと思ったり、なんか、そうでもないような気がしたり、複雑です。
コロナワクチンを75%の人が打っているなんて、信じられないのである。世間と接触していないので、尋ねる訳にもいかない。本当?わけもわからないワクチンを打つなんて、人類がそんなに馬鹿とは、到底、信じられないのである。狂気の沙汰である。
そんな嘘つきで大丈夫?全部、噓に思えて来る。一般のブログの記事さえ、突然の出来事のようで、本当?と疑う始末である。まるで、人類は噓だらけが、まるで、正しいかのような時代を生きている気さえする。昔は【嘘ついてまでねえ~】これが一般的だったが、今は、全く違うようである。
夢の中では、あなたのブログは読まれていますと、女性の店員に言われた。
今日の昼寝では、父が夢に出て来た。見知らぬ男性が開けっぱなしの窓から、入って来たので、父が現れたようだった。見知らぬ女性がレッスン室に我が物顔でいるので、私が「あなたは、それ程の研鑽でも積んでいるの!」と、私が掴みかかって、意見していた。
練習後、玄関の門から見えた月は半月だった。上弦の月である。門も壊れている。住めたら良いから気にしていない。
練習中はオイルファンヒーターと昔の小型の電気ストーブと両方付けているので、電気代が心配である。一応、値段は抑える構造になっているという説明書きはあった。2つも付けたら、そりゃ暖かいが、やっぱり、炬燵が一番好きである。
たまにはマヨネーズを変えてみた。シェフ・マヨネーズ、生クリームの砂糖なしバージョンのような味だった。味音痴の意見でございます。食べれたら良い。
昨日は左目瞼の上が濡れたように美しかったのに、今日は目頭にマッチの先のような血が付いていた。目がかゆくて、こすって、視界も変になっている。だれか、強烈な呪いをかけている。スペインのサグラダファミリアが完成したそうである。私には呪いに見える。私はこういう教会とは向きが違うのである。向きが違っても、私の勝手でしょ!