昨日、矢野祐太郎の八咫鏡の写しをブログに載せたし、この«らラB≫は私のピアノ奏法の研究と一致する。それも、ぴったり
ということは、八咫鏡は10世紀ごろに焼失していると思う。古事記に焼失したと書かれている。私は渡来の秦氏が火を付けて燃やしたと邪推している。それで矢野祐太郎の写しの八咫鏡になったのである。これはユダヤの3000年に渡る計画である。世界を牛耳る。我こそが世界を牛耳れる人種であると宣言して、実際に行動した。
だから、職業や墓に印を残した。確かに、優秀で社会性もあり、働き者で、カラッとしていて、血が素晴しいとは言える。ラとシの段差で、人類は分けられたのである。この段差は右脳頭と左脳頭の分類で優秀蜥蜴なら、遥か昔から、気付いているはずである。だから、ヤマハは腕の段差を利用したエレクトーンを昔から、製造できた。
もちろん、知っていて、利用して、私は生贄だったのである。
ユダヤ人は嫌われていないのである。好きな人が一杯いるから、手を組んで、世界は発展をしている。でも、生贄に吊し上げられた私にとっては、やっぱり、日本は日本で、ユダヤの一部ではない!
どうしても、こう思う。
今日はまったりしていた。ピティナ優勝者(2022)の演奏を聞いたり、頭で色々考えたりしているだけで、身体が動かなかった。
やっと、21時に身体を起こすと、台所に昨日逃げられたゴキブリが壁に止まっている。それが、そのままスリッパでたたけない!やや、ひざを曲げて、低い体勢にして、仕留めた。
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