テレビがないから、断片的にチラッと見ただけ
これでブログを書く私とは、なんなんだろう?
だってさ~細胞に記憶されている母や叔母の言葉がある。それと一致するから
母は越路吹雪の話をよくしていた。リサイタルの後は死んだように寝るそうだ。それ程、コンサートの重圧がすごくて、コーヒーが好きで、トイレ掃除が好きで、夫と仲が良くて、衣装が素晴しくてetc.
芸・音楽(リサイタル)は厳しいという事を示す母の言葉だったと思う。
叔母は<越路吹雪の「愛の讃歌」が大嫌い、越路吹雪の歌い方、顔付き、目付き、全部嫌だと言っていた>
それが私の細胞に記憶されているから、それを正直に書くしか、私のする事がないようだ!
セリーヌ・ディオンが「愛の讃歌」を歌っていたが、力が入り過ぎて、えっ!こんな曲?私の小さい手でピアノの打鍵をたたく弾き方より、重症だった。衣装は白で素敵だったが~
私がエレクトーンで演奏するとすれば、越路吹雪さんとセリーヌ・ディオンさんの中間ぐらいの弾き方になると思う。でも、こういうしっとり系は私の最も苦手なタイプの曲だから、弾く気分になるかどうか、わからない!
モナコ公国夫妻とデンマーク皇太子と王妃ぐらいしか、わからなかった。日本からは誰?
パラリンオリンピック開会式がふさわしい!
「愛の讃歌」エレクトーンで弾いてみると、上手に弾けたで~
力も障害者のようには、入らなかった。それより私のでっかいおっぱいに、困っている。未知の領域の筋肉が使えるようになってから、おっぱいが膨張して、重くて、不快感である。母方父方、祖母共、巨大おっぱいだった。血は争えない!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます