

エレナ・ダナーン:
今朝、銀河連合の高等司令官Jor-EL(ジョーエル)よりメッセージを受け取りました。
「このイスラエルとハマス(パレスチナ)の間の問題は、一番最初からディープステートの二つの分派が作り上げているものです。特に銀行が絡んでいます。戦争というものを利用して、DSの二つの分派が大儲けすることが目的です。これはエンリル-レプティリアン系がやる典型的な手口です。もうエンリルと邪悪なレプティリアンは、地球から排除されていますが、彼らによって教育されたディープステートの人間がまだおり、悪事を続けています。まるでチェスゲームを楽しむかのように、最初から両方ともDSが仕掛けて駒を動かしているだけです。お互いが戦うように、背後で操っています。二つの分派は、両方とも同じ人達が所有しています。経済的な利益が目的ですが、それだけではありません。もっと大きな目的は、他の国々も巻き込ませ、条約や協定で縛り、やがて世界戦争を起こす計画があります。ディープステートは、そこで勝利し、荒廃した世界を支配することを狙っていますが、我々はそれが起きないように監視しています」

銀河連合の高等司令官Jor-EL(ジョーエル)については、私が2021年に出版した本"We Will Never Let You Down" 日本語版「この惑星をいつも見守る 心優しき地球外生命体たち 」にISSについて、DEW(ディレクト・エナジー兵器)人工衛星関連の内容の部分で書いていました。