真実の泉 - ディスクロージャー

世界の人々が伝える地球や銀河、意識の真相。私たちには、何が出来るのかを考えていきましょう!

宇宙船設計家ウィリアム・トンプキンス独占インタビュー

2019-01-08 21:34:43 | 秘密宇宙プログラム

今晩わ。

お待たせ致しました!

2017年の8月21日に惜しくも94歳で他界されたインサイダー:ウィリアム・トンプキンス氏の最後の貴重なインタビューです。

ジョルダン・サザー(Jordan Sather)がインタビューする MUFON 2017 機密宇宙プログラムの内容。

インタビューの一ヶ月後、米国で日食が見れた日に急に脳血栓で亡くなられたそうですが、このインタビューで見る限り、94歳とは思えない程、まだまだ頭脳明晰で、まだまだ元気一杯に見えます。彼もまた暗殺されてしまったのでしょうか。。貴重な最後の映像です。

本当に少年のまま可愛いお爺ちゃんになったような方です。ファンになりました。


こちらが日本語字幕付き動画です。↓
https://www.youtube.com/watch?v=-F9e3z3ywfU&feature=youtu.be


車輪マークからフォント・サイズも字幕のオプションから大きくする事が出来ます。










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****


動画の<文字起こし>
00:11
宇宙機密プログラム
00:15
ジョーダン・サザー&ウィリアム・トンプキンス
00:20
皆さん、こんにちわ。ジョーダン・サザーです
00:23
こちらは、アメージングなウィリアム・トンプキンス。
00:25
ご招待ありがとうございます
00:27
来て下さり、とても感謝しています
00:29
いつ情報を持って表に出ようと決意したのですか?
00:35
実は、結構前からです
00:39
最初は、私がやって来た事を表面に出す事に関して興味がありませんでした
00:46
何故なら
00:48
私が海軍でやっていた事は
00:51
常識を超えた内容だったからです
00:56
ノートには記録していました
00:59
その書類は保存してありました
01:03
海軍に属した4年間の内容です
01:05
しかし、その情報をリリースする事は考えていませんでした。
01:12
それを決意するまでは、かなり時間を要しました。
01:14
それを決意したのは
01:15
後に、ロバート・ウッドと
01:19
会合した際
01:22
彼はダグラス社にいました
01:24
私もダグラス社に在籍していた事があります
01:26
その際に何か、開示する事が正しいと感じたのです。
01:32
私達は、「ETに選ばれた者」という本を出版しました。
01:42
書いてみると一冊では足りない内容だと気づいたのです。
01:50
ですから、3冊を予定しました
01:53
2冊目は、おそらく後3ヶ月で仕上がる予定です
02:01
それはグッド・ニュースです
02:03
ロバート・ウッドとダグラスの宇宙関連の同じ会社に勤務していたと知った時、どのように感じましたか?
02:09
非常に驚きました
02:13
共通の友人が
02:16
私に言いました
02:18
私がこの友人にある内容に関して話した時です
02:21
その際、友人にウッド氏に連絡する事を勧められました
02:25
これは、話した数年後です
02:27
彼からウッド氏の電話番号をもらい、電話しました
02:30
そして、彼と話しました
02:31
同じに会社に勤務していた事は興味深かったです。
02:37
同じトップの人員を知っていました
02:42
しかし、一度も対面していなかったのです
02:45
私は、12年半勤務していて
02:49
ロバートは、30年勤務していたのに
02:52
対面していなかったのです
02:54
同じプログラムの仕事をやっていた事が判明し
02:58
私は、本当に驚いています
03:01
従業員は、全部で何人いたのか知ってますか?
03:06
実際は。。
03:09
秘密のシンクタンクがダグラス社内に存在しました
03:17
それ以前、私は海軍に4年属していました
03:22
そこでもETのプログラムで働いていました
03:28
その後、ノースロップで2年半勤務してしました
03:33
その後、North American Aviationに数ヶ月勤務し
03:40
その後、ロッキード社でも勤務し
03:43
面白い事に、私は
03:46
色々なパッケージをそれぞれの会社に配達したのです
03:57
どうやってウッド氏と出会ったか。。
04:05
私は、記憶のフラッシュを体験します
04:08
これは、リモート・ヴューイングとは、少し異なります。
04:13
私のフラッシュとは、
04:17
頭の中で、4〜5個の天体を見たりします
04:21
次に、一つの天体が見えて
04:23
次に、その天体の位置が見えます
04:26
次に、その天体に私がいます。いいですか?
04:28
リモート・ビューイングと少し似ているわけです
04:31
ロッキードに勤務していた時、このフラッシュが起きたのです。
04:40
それは、サンタモニカにあるダグラス社で
04:42
何か非常に重要な事が行われている事を知る内容でした。
04:50
ロッキードを辞める事にしました
04:52
自分で製作したモデルを使って、また次の扉を開きました
04:56
ウィンド・トンネル関連の会社に雇用されました
05:02
モデルの製作をした、他の会社とは異なりましたが
05:06
その会社の副社長が私のモデルについて知っていたのです
05:13
私は、モデル40個をサンタモニカのデパートに展示した事があります。
05:20
ダグラス社は、その展示の後上部に、飛行機の宣伝をしていました。楽しかったです。
05:28
それで 彼は、私のモデルに関して知っていました。
05:32
つまり、海軍の4年間など 私の経歴も知っていました。
05:38
そして、彼は、私をエンジニアとして、会社の外部の仕事に従事させました。
05:46
しかし、実際には、エンジニアリングはあまりやりませんでした。
05:49
コミュニケーション部門の電気関係の人に紹介されました。
05:55
ピート・ディヨンという名前の人でした。
06:02
好青年でした。
06:05
彼が私にどのような仕事に従事して欲しいかを説明します
06:11
それで判明したのは、ダグラス社が秘密のシンクタンクを持っていたという事です。
06:20
ウッド氏は、この存在をも知らなかったのではないかと思います。いいですか?
06:28
ピートは、その秘密部署に入るカードは持っていませんでしたが
06:33
レセプションの女性ににブザーを鳴らし
06:39
誰を連れて来たかを伝えます
06:44
女性がドアに来て、ドアを開け、私が入ります。
06:48
ピートは、一緒に入りません。
06:50
ピートは、そのシンクタンクに入る許可がないのです。
06:57
私は、ダグラス社に12年半勤務していました。
07:00
少なくとも50%の時間をそのシンクタンクで従事していました。
07:06
後には、
07:09
アポロ計画のエンジニアリング部署の部長に配属されました。
07:13
私の役割は、
07:16
アポロ計画の上部のステージの
07:21
全ての実験装置の契約に関する内容でした

07:24
アポロ計画のS4Bのステージ
07:30
多くは、未だに正確に理解されていません。
07:34
ダグラス社の
07:37
秘密のシンクタンク内では、
07:40
色々なプログラムに関与していました。
07:43
アポロ計画ばかりではなく
07:46
それは、古い事業です
07:48
宇宙に行く他の計画もありました
07:57
海軍をベースにした調査基地の建設を
08:04
我々 太陽系の各星に建設する計画でした。
08:07
それぞれの星の衛星である月にもです。
08:10
これは、NASAが創設されるずっと前の話です。
08:14
秘密の研究を自社でやっていました。
08:20
海軍が運営していたのではなく、海軍の為の外部研究施設でした。
08:25
これは、宇宙海軍が創設される前に既に存在していました。
08:30
我々は、銀河に何があるのか、非常に興味がありました。
08:37
私は、自分の海軍での経験を大いに活用する事が出来ました。
08:43
リコ・ボッタのスタッフとして雇用されていた時です。
08:46
それについて、少し解説します。
08:50
是非お願いします
08:53
これは、ちょっと不思議です。
08:59
ある種のグループが存在しました。
09:03
彼等は、地球外生命体を研究していました。
09:14
どう言ったら一番上手く説明出来るかな。。
09:22
たった一名の海軍のスパイが、ドイツに行きました。
09:31
これは、1939年の事です。
09:35
彼は、最初 信じていませんでしたが
09:38
非常に不思議な組織が存在していました。
09:42
異なる研究をするグループです
09:46
ドイツばかりではなく、その占領国にもありました。
09:53
さらに不思議だったのは、
09:56
ドイツは、見事に凄い乗り物の生産していました。
10:04
その飛行機には、翼が・・翼がないのです
10:10
尾翼などもありません
10:13
ランディング・ギアーはありました。
10:17
三角形のタイプ、
10:20
長方形のタイプ、
10:23
丸い、円盤型があります。
10:26
これらの多種の飛行船は、
10:29
全てドラコ・海軍の乗り物でした
10:34
レプティリアン系種族のドラコ族が地球に到来し
10:40
自分達の地球上のサポート組織として、 ドイツを選択します。
10:51
それで何が起きたかというと
10:55
このスパイが
10:56
ドイツのある秘密の実験室にいました。
11:02
彼は、聡明なドイツ人で全ての方言も熟知していました。
11:07
アメリカ国籍の米国在住でしたが、ドイツ系の家族出身です。
11:13
そして、ドイツに移住します
11:16
他のスパイと違って
11:19
ドイツについて熟知しており
11:22
秘密施設の位置も把握していました。
11:25
それで、彼は、米国海軍所属のスパイとして
11:35
ドイツ内部で行われている見事に凄い状況を確認します
11:42
ここからが重要なポイントです
11:46
彼は、ボスの命令で米国に帰国します。
11:52
すると、いきなり直接フォレスタル海軍長官の所に行きます。
12:00
そして、フォレスタルに説明します。
12:03
ドイツ全域で、驚異的に凄い飛行船が存在すると伝えます。
12:09
戦場においても活用されていると。
12:14
フォレスタルは、このスパイの説明を信じたようです。
12:20
フォレスタルは、早速にある組織を結成します
12:25
海軍のトップのスパイ達 24名で構成されました。
12:31
ドイツ圏全域に彼等を送り込み、何が起きているのか調査する為です。
12:40
いいですね。
12:44
ここから、更に面白くなります。
12:49
フォレスタルは、肩を叩かれます
12:55
この任務において、海軍の者達を使うなと言われます。
13:09
え?
13:11
アナポリスに一度も行った事の無い者達から選べと言われます。
13:20
ほとんどの海軍兵は、どんな階級であれ、
13:28
必ずアナポリスで海軍の兵士としての訓練を受けます。
13:35
では、何故彼が選ばれたのですか?
13:41
フォレスタルに通告された事は、「全ての本。。図書館にある全ての本
13:52
全てのカレッジにある本
13:56
全ての大学にある本、この地球上に存在する本の全ては、
14:01
誤った情報である」と
14:04
誤った情報であると聞かされたのです。
14:09
これは、ドラコ・レプティリアンが始めたの事で
14:14
6000年前から始まった事であると。
14:18
この地球上、全体的に
14:21
本は、真実を伝えていないと。
14:24
医学書であろうと
14:27
天文学であろうと
14:31
科学であろうと
14:34
全ての博士号、PhDを取得した人達を含めて
14:40
4〜5年の大学生活で、全て嘘を習った事になります。
14:45
それで海軍長官(フォレスタル)は、
14:48
リコ・ボッタを選びます。
14:50
彼はアメリカ人でもありません。
14:52
彼は、家族と米国に移住し、
14:55
米国の学校に行き、
14:58
高校二年生まで在籍し
15:03
学校を退学し
15:05
海軍に入所します
15:08
三等海軍兵
15:11
海軍で昇級され、海軍司令官に昇り積めます。
15:16
いいですね?
15:18
この司令官が
15:21
海軍長官によって選ばれ
15:25
ドイツに行くオペレーションの総指揮に任命されます。
15:32
何故彼が選択されたかというと、彼は、地球に存在する一切の技術に関する誤った情報を習っていないからです。
15:44
これは、狂っていると思われるかもしれませんが、
15:47
実際に起きた事です。
15:49
リコ・ボッダは、その後
15:53
指示を受け、 東海岸側に転勤になり
15:57
ノース・アイランド基地に配属になり
16:00
一気に海軍大尉に昇級されます
16:03
しかし彼は、その基地には直接行きません。
16:05
彼が最初に行ったのは、飛行機製造会社4社です。
16:11
リサーチ会社1社、
16:13
アドバンス医療関係の研究施設1箇所
16:17
スクリップス、カルテック、ダグラス、ロッキード、ノース・アメリカ、ノースロップなどの企業を訪れます。
16:29
そして、各企業の技術者トップの人に
16:35
海軍からパッケージを受け取る事を伝えます
16:41
このパッケージは、契約書類であり、
16:45
これは、企業組織間を競争させるような内容ではなく
16:51
これは、ロッキード社を救う目的で作成された契約書です
16:56
いいですね?
16:58
リコ・ボッタについては、話しましたね。
17:02
次にウィリアム・トンプキンス(自分)に関して、少し話します。
17:06
いいですね?
17:09
彼は、ただのハリウッドのお馬鹿青年でした。
17:12
1935年にガーデナー・グレード・スクールに通っていました。
17:21
いつも先生と問題を起こしていました。
17:26
先生に、教室で一番前に座されます。
17:33
私は、授業中のクラスで、唸り声が聞こえてきます。
17:40
どんどん大きい音になります
17:41
この教室のある場所は、ハリウッドのメインの通りに近いところです。
17:47
唸り声が聞こえています。
17:49
耐えられなくなり
17:51
私は、立ち上がり、先生は険悪な顔です
17:55
廊下に走って出ました。
17:58
外に出ます。
18:01
すると、外には巨大な宇宙船が飛んでました。
18:05
サンタモニカからハリウッドに向かっています。
18:09
実際には、UFOではありません。
18:12
米国海軍の製作した船です。
18:18
特殊な気象の中を飛行していました。
18:27
この地域の特性としては、
18:30
山々に囲まれたハリウッドがあり
18:33
その後ろには、砂漠が広がっています
18:35
砂風が砂漠から入って来て、
18:38
海に向かって吹きます
18:41
この海軍の飛行船は、サンタモニカから来ていますから
18:44
強く逆風を浴びています
18:49
主の飛行船の横には、2機のバイプレイン
18:53
二枚の翼の飛行機という意味です
18:55
それが、横を飛行しています
18:58
こっちに向かって来ていますが、ほとんど動いていません。
19:04
このメインの飛行船の真ん中から、何か大きなものが飛び出して来ます。
19:13
バイプレインがやって来て、この中央のクレーンのようなものに吊り下がります。
19:21
そして、船内に取り込みます。
19:23
見えませんが、
19:26
巨大なハンガーにフックされた状態で中に入って行きます。
19:34
また降りて来て
19:37
もう一機も同じ様にフックされ、中に入って行きます。
19:42
海軍は、この新しい飛行船の試運転をしていたのです
19:45
飛行機の運搬船としての
19:49
機能性をテストしてたいのです
19:51
宇宙船のような運搬船だったのです
19:54
Wow!
19:56
ハンガーのデッキがあり、飛行機がある
19:59
更にハンガーのデッキのある飛行船が出来ました。
20:02
これは、1935年の事です!
20:05
いいですね
20:06
後に、沢山の事がおきました。
20:09
私は、多くの海軍の飛行船を設計しました
20:15
実際には、300機以上です
20:18
色々なスケールのモデルを製作しました。
20:22
ちょっと ここで、一部ですが、それをどの様に建設したか語ります
20:30
ハリウッドに住んでいました
20:33
父が私達をロングビーチに連れて行きました
20:38
海軍は、このとても長いライフ・ボートを保有しています
20:44
これは、海軍兵を港と船の間を輸送するものです。沢山の人員を運ぶ事が出来ます。
20:52
ここで、1940年くらいになっています。
20:57
海軍は、太平洋上において日本が準備している内容を非常に警戒していました。
21:05
それで
21:08
米国海軍は、沢山の岩石を集め
21:11
巨大な防波堤を建設しました
21:14
ロングビーチの沖にです
21:17
現在は大きな海軍専用の港になっています
21:19
ここにシアトルやサンフランシスコから船を持って来ました
21:25
サンディエゴからもやって来ます
21:29
それらが一軍となって、国外へミッション遂行の為に出発する準備が出来ました
21:35
太平洋の東側で起きていた 更なる懸念とは、
21:41
海軍が大西洋に配置された軍用機のほとんどを
21:45
パナマ運河を通って
21:48
メキシカの方を通って、この巨大な港に運んでいました。
21:51
この巨大な飛行機軍がこの港に位置されていたわけですね?
21:59
さて、もしも このロングビーチの前に立っていたなら、
22:04
この大量の船を一望出来ます。
22:08
父が私達をロングビーチに連れて行ってくれましたね
22:13
この海軍の新造船に乗せてくれるのです
22:19
カメラ撮影は禁止されていました。
22:22
でも、メモ帳は大丈夫でした。私の船モデル製作の為のメモです。
22:32
ロバート・ウッドが語る内容とは全然関係ないと思いますが
22:38
この出来事が、私がこの道に入った最初のきっかけだったのです
22:42
船の中で、もちろん私が見たかったのは、航空母艦でした。
22:48
私が写っている新聞記事の中で、
22:52
私が設計した6〜8隻の船と航空母艦レキシントンもありますが、
22:59
これは現在、地球上で最大規模の航空母艦となりました。
23:05
メンケンが当時、地球上で最大規模の飛行船だった様にです。
23:10
さて、私が船に乗り込みました
23:13
私、兄弟、父が乗り込むます
23:16
私達は、階段を上がりました
23:19
船の横にあったドアからです
23:22
デッキではありません
23:24
この巨大な船の中間くらいにあったドアです。
23:28
航空母艦としては、地球上 最大級です
23:31
さて、船内のすべての飛行機が停泊している巨大な空間に来ました
23:37
そして、もっと上の階に上がって行きました。
23:42
海軍では、ラダー(ハシゴ)と呼びますが、離着陸するデッキに着きました。
23:47
さて、私は、海軍のレーダーがどんなものか、どうしても見たかったのです。
23:53
一種は丸く、一種は長方形なのは知ってました。
23:58
そのデッキを歩いて
24:00
上を見ると、橋の様なものがあり、
24:03
そこには、大きな長方形のものがありました。
24:07
その影を探しました。
24:11
その影を見つけて
24:12
その影の一辺を歩き
24:14
もう一辺を歩き
24:16
元に位置に戻り、ノートにそれをメモしました。
24:20
皆がその辺を見ている間
24:23
私は、船の先端の方へ歩きました。
24:25
何故なら、そこには、蒸気カタパルト(艦載機射出機)があるからです
24:29
蒸気カタパルトは、何故に必要なのか?
24:32
戦闘態勢になった時、
24:36
このデッキは、ある全ての飛行機が並びます
24:41
このレキシントンには、89機を配置出来ます。
24:46
しかし、その場合目一杯でスペースがもう無くなります。
24:50
その為、秘密に この蒸気カタパルトが建設されました
24:56
ウィリアム・トンプキンスは、先端まで歩き
24:59
全ての幅や配置関係の測定をしました
25:07
そして、全てをメモします
25:11
そして、船の一番後ろに今度は歩きます
25:14
何故なら、そこには、更なる秘密のものがあるからです。
25:20
この航空母艦に着陸しようとしているパイロットは、
25:25
レバーを引きます
25:27
このレバーは、長い棒にフックが付いたものを降ろす機能です
25:35
フライト・デッキのFという場所には、ケーブルがあります
25:40
4から6のケーブル線でしょう
25:43
このケーブルは、フライト・デッキ全域にあります
25:46
それで、そのフックがこのケーブルを一本に引っかかり
25:48
飛行機を止めます
25:51
他の多くの停泊している飛行機にクラッシュしない様にです
25:54
さて
25:57
これは秘密なんです
25:59
私は、フライト・デッキの後方から歩き始め
26:04
最初のケーブルまで何歩かメモします
26:09
次のケーブルまで何歩かメモします
26:12
4本?6本?8本?
26:15
いや6本でした。メモします
26:19
私のモデルでも、同じ配置に出来る様に書き留めました。
26:25
でも機密内容でした。
26:32
家に帰る車の中でメモを確認します
26:35
三面からこの船のスケッチをしました
26:40
船のサイズなど、全て確認しました
26:45
一つ、非常に興味深いポイントがあります。
26:49
私は、何百枚という写真を撮りました
26:53
何百枚という書類もあります。海軍の歴史的内容もあります。
27:00
放課後、他の子供達と野球をする代わりに
27:04
私は、図書館に行き、船に関して あらゆる事を調べていました。
27:10
航空母艦レキシントンとサラトガの写真を11枚持っています。



<



27:16
私が最初にフライト・デッキに上がった時
27:20
旋回砲塔を探してました。
27:23
旋回砲塔とは、回転する盤の上に大きな突出機銃が付いています。
27:35
私の写真が撮らえたのは、
27:38
ブリッジの前にある2つの旋回砲塔
27:42
ブリッジの後方にも2つありました。
27:45
でも、歩いて近づくと消えました。
27:48
私の撮った写真は最近のもので、航空母船とこの旋回砲塔を撮影したものです。
27:56
また新たな秘密を知ってしまいました。
27:59
旋回砲塔を全ての航空母船から外し
28:05
この母船の乗務員兵士達にこの部分のミッションを任せようと言いました。
28:09
フライト・デッキにもっと空間が必要で
28:12
20mm, 40mm, 5インチの突出機銃が必要という事になりました。
28:18
そして全部を設置しました。
28:21
全部、モデルを変えないといけなくなりましたね。
28:22
そうなんです。
28:24
その後、沢山の新聞記事に私と私の船のモデルが掲載されます。サンディエコで太平洋戦艦担当の長官と一緒でした。
28:35
彼は私のモデル船をみて、レーダーを見つけます。
28:39
ケーブルも見つけます
28:42
え?大変だ。。蒸気カタパルトもあるじゃないか!
28:47
彼はどうしたと思いますか?私に、これらを全て外す様にに命じました。
28:52
彼は、他の戦闘船やクルーザーに同じ様なものを搭載させてましたが、
28:55
全部、秘密だったはずのものを外せと言われました。
28:59
全ての私のモデルが没収されました
29:02
海軍の訓練基地に持って帰ってしまいます
29:13
跳飛したわけです
29:17
海軍が
29:20
ハリウッドのメインの通りにあるデパートに、そのモデル船の一連を展示しました。
29:26
二人の海軍兵がこのモデルを見て、
29:29
この航空母船上の秘密のはずの部分があるのを見つけ
29:35
秘密のはずです
29:36
即座に彼らはサンぺデロの海軍情報機関に報告します
29:43
その二人の海兵隊員が私の父の事務所を訪れます
29:47
父は逮捕されませんでしたが2泊留置されました。
29:52
それから、私達の住む小さいアパートにきました。
29:55
兄と寝室を共有してましたが、書類の山がありました。
30:01
寝室の床一周、机の下も上も書類の山でした。
30:07
これを見て、
30:11
逮捕はされませんでした
30:13
3週間後にまた来て
30:17
当時 私はハリウッド高校の一年生でした
30:27
そして 彼らは、
30:29
非常に強く
30:31
海軍への入隊を勧めます
30:33
入隊し、サンディエゴの「新兵訓練施設」に行きましたが
30:38
そこを卒業後の私への指令は、他の兵士と全く異なる内容でした。
30:43
多くは学校に入学します。残りは海へ送られます。
30:48
私への指令は、リコ・ボッタ将官のところへレポートしろという事でした。
30:54
wow!
30:56
ok
30:58
海軍に属しています。途中だいぶスキップしますが、
31:02
基本的に、私の仕事は、スパイ工作員が持って帰って来る報告書内容を再考察する仕事になりました。
31:14
サンディエゴのノースアイランド海軍航空基地 に行くと
31:19
この様な高い塔があります
31:22
その塔の最上階に小さなオフィスがあります
31:25
将官の秘密のオフィスです
31:29
工作員達が来るオフィスです
31:32
将官の秘書が兵舎に来て、私の肩を叩きます
31:41
「彼が来た」と一言だけ言います。
31:43
その建物まで行き、最上階に上がり、そのオフィスに行きます。
31:49
小さい部屋です
31:50
リコ・ボッタ将官がここに座っていて
31:53
私がここに座っています
31:54
私の上司の3人は、今では佐官です
31:59
佐官の上司が3名
32:03
二等将官が2名
32:05
また、直ぐに昇級がありました。wow!
32:09
彼は、ロッキード社から帰って来たばかりでした。
32:11
スクリップス海洋研究所から戻って来たばかりです
32:14
複数の航空会社の勤務から帰って来たばかりです。wow!
32:21
工作員達が入って来ます
32:24
彼らは、テーブルの反対側に座ります。
32:27
彼らは、開示します
32:30
ドイツが実践している、素晴らしい、理解しがたいものについてです。
32:36
私は、8名の女性人員と3名の博士の仲間と仕事をしていました。
32:42
我々は、スパイ工作員達が持って帰って来る情報をまとめたパッケージを制作しました。
32:47
時には写真、
32:48
時には、マニュアル
32:50
マニュアルは、非常に稀で
32:52
マニュアルの内2つは、英語やドイツ語でもなく、どの国の言語でもなく
33:00
ETの言語、象形文字だったのです
33:04
wow!
33:05
最初これを見た時の感想はどんなものでしたか?
33:08
信じられませんでした
33:13
このパッケージを作りました
33:16
このパッケージは、協約書となります
33:20
ロッキード社やダグラス社宛です
33:23
スクリップス社や医療機関です
33:26
いいですね?
33:27
この協約書は、競争目的ではありません。
33:31
これは、ロッキード社等に指定した内容の仕事を請け負わせる事が目的でした。
33:37
この情報を元に研究し
33:39
これが一体何なのかを探究する様に
33:42
どの様な機能があるのか?
33:45
目的は何なのか?
33:52
私は、4年間
33:54
これらの情報を、トップの医療機関組織へ、宇宙天文学関係機関へ、科学関係の組織へ
34:07
研究所、大学など全てへ
34:12
機密書類として発送しました
34:14
誰も何を調査しているか知らずに実行させるのです
34:17
収集して情報内容を信じられる様になるまで、どのくらいかかりましたか?
34:22
二人目の工作員が入って来た時です。
34:27
彼は、これがキチガイじみていると言いました。
34:32
何が起きているのか?自分がその人だったらと想像してみて下さい。
34:38
貴方は、外国にいて、海軍士官としてスパイ工作員です
34:47
全部、目で見ています。聞いています。
34:51
ドイツ軍が何をしているか理解してます
34:56
彼らは、ETから書類をもらっただけではありません。
35:01
ピカピカ新品の宇宙船をもらっているのです!
35:08
いくつもです
35:12
中に連れて行かれ、どうやって運転するのかも教えてもらっています
35:18
これは、信じ難いですよね?
35:21
1942年ごろの事ですよ
35:24
この地球で起きてます
35:25
地球外生命体が銀河の何処かからかやって来たのです
35:31
このレプティリアン系ドラコ族は、ドイツを選びます
35:39
2つのミッションを果たす為です
35:42
一つ目は、ヒットラーが嫌う人々を国から追放する事
35:49
地球全体から、その種族を消去する事
35:56
二つ目、地球上の全ての男女、子供も
36:02
奴隷の工場で働かせる事
36:05
男、女、子供も
36:08
ドラコ族と海軍共同の戦闘宇宙船を建設する為の工場です
36:19
wow!
36:20
狂ってますよね
36:22
さっき、どうやって信じ始めたか質問しましたね?
36:28
この二人目の工作員に説得されました
36:30
完全には理解出来ませんでしたが
36:40
ある役職があります。今でも海軍に存在する肩書です。
36:45
高度に発展した飛行機の調査と情報の普及に務める任務でした
36:52
それが、私の役職でした
36:59
将官は、その企業組織に6週間前くらいにプレゼンに行ってます。
37:10
思い出して下さい
37:12
これらの一部の内容は、象形文字で書かれていました。
37:17
私達だって理解出来てません。
37:21
ロッキード社のスタッフだって理解出来ません。
37:24
そして、想像してみて下さい。4年半後に、ロッキード社は、秘密開発部門を開設します。
37:32
これらの秘密開発の人達が今日集まって、形成したのがシンク・タンクです。
37:44
当時、何が起きたか?
37:46
当時私は、1000件程のミッションを遂行しました
37:50
1社に6回から8回通い、新規情報を運んだ事もあります。
37:55
例えば、ロッキード社に
37:58
3回に渡り異なる書類を届けました
38:03
改正したバージョンです。不十分だった点を加えました。
38:07
これは、宇宙船のデザインと建設方法をサポートする資料でした。
38:12
あるいは、推進システム
38:15
あるいは、コミュニケーション・システム
38:16
コミュニケーション・システム一つとっても、信じられない方法でした
38:20
全て、マインド・コントロールを使うのです
38:23
科学者達にこの資料を渡した時の相手のリアクションは、どうだったのですか?
38:30
非常に良い質問です!
38:32
二つの反応があり、一つの反応は、全く信じらない。
38:36
いいですね
38:38
でも、もう一つの反応は
38:40
どちらとも言えないと言った感じでした。
38:44
彼らは気づいたのです。
38:47
航空製造会社とか
38:50
彼らは、海軍や商業用の飛行機をデザインしています
38:54
彼らは、理解してました。
38:56
これが、地球外から来ていて
39:00
それに関わり、デザインしたり建設するチャンスが訪れたわけです。
39:04
彼らは、私が言う事に抵抗するのではなく
39:10
この全体のコンセプトに対して、非常に熱意を持っていました。
39:16
彼らは、皆、もっと知りたい、全部知りたいと思っていたのです
39:30
私が今、言った事は、
39:32
1000件ものこの書類を
39:35
全てのトップ・ランクの大学や医療関係の大学の研究所へ配達したのです
39:46
マインド・コントロールと寿命を延長する方法です
39:51
おっと?今何て言ったかな?
39:53
そうなんです!工作員は、ドイツ軍が寿命をもっと伸ばす方法もETから もらっていたのです。
40:02
ドラコ族からです
40:06
え?何だって??
40:10
もう全てが驚異的です
40:13
大げさに言っているのではありません。実際にあった出来事です。
40:19
で、シンク・タンクが
40:24
この分野の最先端のデザインなどを手がける発信源となって行きました。
40:31
国中にシンク・タンクが出来ました
40:36
後に
40:38
これをどうしても言わないといけません
40:41
私の父は、33レベルのフリーメイソンでした。
40:45
何がいけない事をしてしまって
40:48
射殺されませんでしたが、
40:50
私の兄の頭をおかしくされました。
40:58
私が海軍に入隊する以前に
41:02
父が将官に手紙を書きました。
41:04
太平洋・海軍の中佐宛です
41:08
私が絶対に海に派遣しない事、戦闘に出ない事を約束する内容でした
41:17
更に、戦争が終わったら
41:20
私を直ぐに退役させるという条件でした。
41:26
父は、フリーメイソンの中で仲違いしていた人達がいます。
41:33
その為、まともな仕事がなく、販売の仕事をしていました。
41:38
兄と私は海軍に入隊してます
41:41
兄は、全く何も知りませんでした
41:44
後に、パサディナに移住します
41:47
私は父の仕事の手伝いを頼まれます。
41:51
リール・シルク・ホーソリング・ベルという会社です
41:55
いいですね
41:56
女性のストッキングを訪問販売しなければいけませんでした。
42:02
それ以前、4年間私がやっていた仕事を知ってますね?非常にやりたくない仕事でした。
42:08
父は、そこをクビになり、また違う仕事を見つけます。
42:13
ジョンズ・マンヴィル・ロックウールという会社でした。
42:17
壁や天井のインソールを訪問販売する仕事です
42:23
私は、それもやらされました
42:27
でも、嫌でした。兄は父と一緒にやってましたが、私は辞めました。
42:33
自分の船のモデルを活用して、ノースロップ社で職につきました。
42:37
そこで2年半働きました。
42:42
ウィンド・トンネル(風洞)の部署・所属になりました。
42:47
私が設計したモデルがそこにあったからです。
42:51
後に、私が海軍でやっていた事を誰かが知って
42:54
セキュリティの理由で
42:57
秘密の研究所に入れられます
43:02
ノースロップが通常製造している翼ではなく
43:10
左右の翼も尾翼もないものでした
43:15
半分飛行機で半分宇宙船でした
43:18
ノースロップ社がデザインしたものです
43:21
wow
43:22
以前に、私は、時々フラッシュで映像が浮かぶ事を話しましたね?
43:26
またフラッシュが起きて、サンタモニカにある大きな航空製造会社、ダグラス社の中で何かが起きている事を察知しました。
43:39
ロッキード社を退職します。
43:42
また自分のモデルを(ダグラス社に)持って行き、仕事を得ます。再び、ウィンド・トンネルの部署所属になりますが、今度はちょっと様子が違いました。
43:52
会社の副社長が
43:55
ダグラス社の副社長が
43:58
私の飛行機モデルの事を知っていたのです。
44:01
彼は、私のモデルを全て没収し
44:03
サンタモニカの大きなガラス窓に展示し、ダグラス社の宣伝を大々的にやったのです。
44:09
モデルは全部返してもらえたのですか?
44:11
はい。返してもらいました。
44:15
彼も私の経歴を知っていたので、私をウィンド・トンネルの部署から私を外します。
44:21
エンジニアリング部署に転勤しました
44:24
ピート・ディヨンという名前の男性社員がいました。
44:29
彼は、エンジニアリング部署のチーフでした
44:33
コミュニケーションのエンジニアリングです
44:35
私は、彼の下で働くわけではなく、彼は私を面接します。
44:46
彼は、私に言いました。「誰も知らない秘密の事業があります」
44:54
「貴方は、他の部署に転勤になります」
44:57
「何をやっているか具体的には知りません。」
44:59
「でも何か秘密の事業があるようです」
45:03
彼は、私を連れて行きます。ちょっと不思議です。
45:06
エンジニアリング部署から出て
45:08
廊下を曲がるとまた廊下があり、曲がるとまた廊下があります。
45:13
飛行機が滑走路へとアクセスが出来る場所で
45:19
動物が裏口から入れる場所です。いいですね?
45:27
クレジット・カードみたいなもので、ドアを開閉出来ます。
45:34
私はそのカードを持っていませんでしたが
45:37
電話で誰かが中にいる人に連絡したようでした。
45:41
で、ある特定の時間になると、そのドアが開きました。
45:49
ピート・ディヨンは、中に入りませんでした。
45:53
彼は、中を見る事もできません。
45:56
私だけ入り、とても広いレセプション・エリアにいます
46:00
レセプション・エリアは、将官を招き入れる為の場所で
46:05
ここで、何が起きているか協約書に基づいて調査する場所です。
46:11
ここは、飛行場からドアを通じて入って来れる場所です。
46:19
レニーという親切な女性がいて
46:21
そこの所属の博士達に紹介されます
46:23
ここは、シンク・タンクでした。
46:26
ダグラス社内部の秘密のシンク・タンクでした
46:30
本当に全ての情報がそこにありました。
46:33
信じられない事でしたが
46:35
しばらく経った後、ファイル棚の中に
46:38
8年前にダグラス社に運んだ私が製作したパッケージがあったのです!
46:46
wow!
46:47
本当に驚きでした。
46:50
そこで目撃した事態は、真に不可思議でした。
46:57
月に行く計画も勿論ありました。
47:01
しかし、それどころか、銀河に行く計画を建てました。
47:07
私達のいる銀河系だけではありません。
47:11
実際には、アポロ計画の4段階のステージの計画でした。
47:16
他の3つに関しても一切公表されていません。
47:23
それが何だったか教えましょう。
47:25
私達の任務は、とにかく何か乗り物を建設し、月に到着させる事が目的でした。
47:33
もう一つの任務は、アポロのS4B、コントロール・ステージに関するものでした。
47:41
秘密事業開始から7年後の事で
47:47
NASAが創設される4年前の話です。
47:50
ペーパークリップ作戦でドイツ人員が導入がされる4年前の事でもあります。
47:58
さて、アポロ計画の第二ステージに来ました。
48:04
500名の海兵隊員を導入できるものをデザインし、建設する
48:12
500名規模の海軍の基地
48:18
オペレーション・センターとなる基地群
48:23
我々の太陽系に、そのようなオペレーション・センターとなる米軍基地を配置するデザインです
48:36
各星を訪問し、また、その星の衛星である月も訪問します
48:44
そして、その基地を建設する
48:46
実際にやったのですか?
48:47
いいえ。実行されませんでした。
48:50
第二のステージ
48:52
地球に一番近い12の星に行き、同じ事をやる
48:57
そこで発見がありました
49:00
ケンタウルス座α星が、一番近い星ですが
49:04
太陽が2個あったのです。
49:06
太陽からの放射線は、物凄い量ですから、やめました。
49:12
そこで11番目に近い星に行く事を考えます
49:16
同じ目的 + もう一つ追加
49:20
貿易事業です
49:21
海軍基地だけでなく、貿易施設の建設です。
49:27
これが4つ目のステージです
49:30
遠く銀河を旅し、他の星のET達との貿易施設を建設する
49:35
星によっては、海軍施設もあり、オペレーション・センターとして機能させる。
49:40
これが、アポロ計画の真実でした。
49:43
計画は、一日しか実行されませんでした。
49:46
何故なら、月に到着すると、レプティリアン達に完全に包囲されます。写真見てますね?
49:52
月のそこら中にいました。
49:53
あのイラストになかったのは、
49:56
巨大な車がありました
49:59
私の本Selected By ExtraTerrestrial に書いてますが
50:03
その車の周りに
50:06
ドラコ・レプティリアン達が制服を着て、その下に立ってます。
50:10
両手を腰において、車の周りに立ち、中指を立ててます。
50:16
wow!
50:17
必要以上に話してしまいましたが、
50:20
私がやって来た事の概要です。
50:23
SSPに関して等、この情報を今、開示しようと思った理由は何ですか?
50:30
私が望む事は、
50:32
ロバート・ウッドやマイケル・サラ博士も同じだと思いますが
50:40
これを一般の人々に知ってもらいたいのです。
50:43
ある事を言います。
50:49
いや。。辞めておきます。これは言えません。
50:54
言える事は、私は今でも関与しているという事です。
50:58
いいですね?海軍とです。
51:01
地球外・事業です
51:03
でも、その内容を話す事は、許されない。
51:06
でも、本を書く許可はもらいました。
51:09
話せる事は、全部話します。
51:13
許される範囲以内で
51:16
私がここに来た理由は、
51:20
多くの人々に実際に起きている事を理解してもらいたいからです。
51:25
そして、参加してほしいのです。
51:28
本を読むだけでなく
51:30
私の本などを読むだけでなく、
51:33
活動するグループがあります
51:36
組織的には、地球上でMUFONがトップだと思います。
51:40
これを広める目的です
51:43
でも、他にもやり方は、あるでしょう。
51:46
話して広める
51:49
実際に起きている事を知ってもらう
51:51
何故なら、問題は思っている以上にあるからです。
51:57
多くの深刻な問題が。。。
52:02
本当に沢山の
52:05
異なる種類のET達が
52:08
地球にいます
52:11
全てのET達は、身体を人間から隠す技術を持っています。
52:17
全員です。
52:19
ドラコ族に関して
52:21
人間に見えるのは、実際のドラコの姿ではありません。
52:26
彼らは、身長が3m以上あります。
52:28
彼らは、我々のマインドをコントロール出来ます。
52:33
そして、人間に見えるように仕立てています。
52:43
地球全域に居ます。
52:45
これをどうにかしないといけません。
52:48
一般大衆に、何が起きているのか、知ってもらわないといけません。
52:54
彼らを追い出さないといけません。
52:58
味方もいます
53:01
ノルディック系やブルー系種族
53:04
他の種族も沢山います
53:08
善良なETで、我々を援助してくれています。
53:11
一緒に出来るだけ協力して
53:15
このコントロールを辞めさせないといけません。
53:18
あと、一つだけ言わせて下さい。
53:24
多くの人にとって、これを受け入れるのは、大変困難でしょう。
53:30
でも言います。
53:32
私の言う事は無視しろと ウッド氏は言うでしょうけど。。
53:43
ノルディックスは。。
53:47
いや
53:49
米国海軍のスパイ達は、我々に言いました。
53:55
我々 人間は、2.3%しか脳を活用していないと言いました。
54:03
最近、判明したのは、
54:07
ノルディック系の善良なET達は、
54:13
98%脳を使えています。
54:17
我々は、ドラコ・レプティリアンに およそ6千年間マインド・コントロールされています。
54:27
フォレスタル海軍長官に戻りますが
54:32
彼は、ノルディック系ETに肩を叩かれ
54:37
何をしろと言われたかは、聞きましたね。
54:44
ドラコ・レプティリアンが、地球上のほとんどの政府機関をコントロールしています。
54:51
奴らを追い出したかったわけです。
54:54
フォレスタル長官に何が起きたでしょう?
54:59
残念なことに。。
55:03
彼は、12階の窓から突き落とされ、命を失いました。
55:08
ケネディーに何が起きましたか?
55:10
彼も消去されました。
55:12
彼も公表しようとしたからです。
55:15
wow
55:16
その他、どれだけの人々が、喋りすぎて、消去されたのでしょうか?
55:26
あまり深く入りませんが、
55:29
この地球上で行方不明になっている人々もいます。
55:35
ここで、終わりにします。
55:37
本当に、強烈な情報でした。
55:39
来て下さり、多くのシェア、本当にありがとうございます。
55:43
こちらこそ
55:45
本当に招待に感謝します。
55:50




マータより


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7 コメント

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亡くなったのは2018年? (りんご)
2019-01-08 22:09:32
げっ!わたくしのお誕生日の日にお亡くなりに・・・
一生忘れられません。。。
あと、この記事のアップ時刻の表示をたまたま見たら
8、21となっていてそれもあわせてびっくりしちゃいました。
1月8日の21時・・・って表示でした、シンクロさんですね。

映画でもこの方が亡くなったって最後に出ていましたよね。
前回のコメントの後、あ~新年早々、何すっとぼけたこと言っちゃっているんだかぁと思っちゃってました。

ってことで早速見てきます。
りんごさんへ (マータ)
2019-01-09 09:58:51
すみません。最初昨年と間違えて書いてしまいました。オリジナル動画に下記の通り2017年とありました。アメリカで大きな日食の出た日だったようです。
SphereBeing Alliance
2018/01/28 に公開
July 21st MUFON symposium. Jordan Sather interviews Secret Space Program insider William Tompkins for the last interview he gave before his passing a month later on August 21st 2017 during the "Great American Eclipse"
そういえば・・・ (200号)
2019-01-09 17:59:45
マータ様、動画のアップロード感謝申し上げます。
可愛らしいおじいちゃんだなぁというのが私の感想でした。勇気ある活動に感謝!

りんご様、形として目の前に現れると、ハッ!としますよね。
私の場合は意味がよくわからないことが多いです。なぜ今これ(ゾロ目とか)を見せるのか?みたいに。

ところで、今月アメリカで皆既月食がありますね。しかもトランプ大統領就任2周年記念日。
このタイミングに合わせて集団瞑想の呼びかけがあるのですが、
マータ様の先日の瞑想についての投稿はこれを意識してたりするのでしょうか。

月食に合わせた集団瞑想、イメージする内容に注文が多くて
少々困惑気味ですが、参加しようと思っております。

既にご存知でしたらごめんなさい。
https://note.mu/nogi1111/n/nc44e02f010b0

有難うございます。
200号さんとりんごさんへ (マータ)
2019-01-09 20:52:22
いつも読んで頂きありがございます。
りんごさんのお誕生日なんですね!
そして、偶然にも日付のところも821になっていたをは、気づきませんでした!発見ありがとうございます (w)

瞑想に関しては、コーリー・グッドが常日頃から言ってます。彼も毎日1時間は瞑想していると。ブルーエイヴィアンズが残して行ったメッセージの2つのうち1つが波動を上げていく事です。瞑想する事で心を平和にし、平静さに意識を向ける事で波動を上げる事ができます。

集団で祈ったり、瞑想する事で共同意識に強く働きかかります。集団で何かをやるとエネルギー/パワー/フォースが何倍にも強くなるからです。これは、科学的にも実証されています。共同意識の波動が上がれば、一般大衆を目覚めさせる方向に手助けする事になります。

コーリー・グッド達の目的は、そこにあります。

私も参加しようと思っています。



共同創造の意識 (マータ)
2019-01-10 10:03:56
共同意識ではなく
共同創造の意識でした。

間違えて訂正します。
誤字脱字の報告 (からあげ隊長)
2023-05-29 20:19:12
こんばんは。
最近、ユーチューブでエレナ・ダナーンさんの翻訳動画からマータさんのことを知りました。

現在、初めの投稿から読み始めています。
お節介かもしれませんが、誤字脱字を報告したいと思います。

06:48
一緒に入りしません。

23:31
飛行機が駐車

25:51
停車している飛行機

34:27
キチガイ地味

以上です。
からあげ隊長さん (マータ)
2023-05-30 11:04:25
ありがとうございます。訂正しました!

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