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官僚たちの夏 #5

2009-08-04 14:16:09 | ドラマ

国内産業保護派と、自由貿易派は今回はコンピューター業界をめぐって対立。
かつて、テレビの開発を断念させた大沢無線をはじめ、これまで努力を続けてきた国内コンピューターメーカーがちゃんとTAKE OFFできるまで、外圧にさらさせず育てたい風越、庭野、鮎川らと、日本市場参入を図ろうとするIDN社を支持する自由貿易派の玉木、片山。
でも、今回風越らが真に立ち向かった相手は、IDN社であり、交渉を一任されてきたIDN社の副社長でありました。
その交渉の様子は、一歩もひかぬ体力勝負!
っていうか、ああいうのは交渉なんでしょうか。
でも、一歩もひけず相手を説得しなければならないってああいう手しかないんでしょうか。
風越は途中、日本に批判的な私見をのべたがる日系人の女性通訳に腹をたて、副社長から、退場を命じられます。退場しなければ交渉自体を打ち切ると。
でもその後の庭野はタフネゴシエーターで、とうとう予想以上の譲歩をひきだします。
IDNは特許のフィーを5%、大型は作らず、小型のみで生産台数も通産省の管理下とする。
今でこそ、小型のPCはすごい市場だけど、当時昭和30年代なんて小型PCの需要なんてすごく限られていましたよね。
IDNってIBMのことですよね。きっと。
そういう紳士的な商売をしていたから、巨人IBMも今となっては小型市場を断念せざるをえなくなったっていうことでしょうか。

しかし、風越みたいな相手を敵にまわすのは、めんどうだし疲れそうだしイヤダなあ。
あの通訳の女性もすごいうんざりしていましたよね(笑)

来週は、公害問題も絡んで、より一筋縄ではいかない様子。


過去の感想はこちら
官僚たちの夏 #1  #2 、 #3   、#4 

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「官僚たちの夏」公式HPより

昭和35年(1960年)、コンピュータが電子計算機と呼ばれ、多くの国民がその意味さえ知らなかったころ、アメリカの巨大コンピュータ企業・IDN社が日本進出に動き出した。開発費は日本の国家予算の半分、性能速度は日本製品の100倍。勝ち目のない戦いに思えたが、通産省・重工業局長の風越信吾(佐藤浩市)は日本の将来のために国内のコンピュータ産業は絶対に必要と考えていた。
しかし、企業局・産業資金課長の庭野貴久(堺雅人)の説得によりコンピュータ産業に業種転換した大沢無線では、資金難から開発が難航、資金が集まらなければ日本のコンピュータ産業は頓挫する事態に直面していた。一方、総理大臣となった池内信人(北大路欣也)は所得倍増計画を掲げ、その実現を模索するための委員会を発足。風越と玉木博文(船越英一郎)を中心として所得倍増案をまとめてほしいと要請を受けるが、風越は国産コンピュータの資金集めを優先したいと、その申し出を断ってしまう。ほどなく委員会は、繊維局長の玉木と大臣秘書官の片山恭介(高橋克典)を中心に開かれた。
国内コンピュータ産業への資金繰りのため関係各方面に働きかける風越らだが、銀行は風越らの構想は無理だと決め付け、色よい返事はない。また、国内企業はIDN製コンピュータの輸入許可を求め通産省に陳情に訪れるなど、国産コンピュータに対する逆風は強まるばかりだった。
そんな中、風越はある業界に目をつけ、その収益金の一部をコンピュータ開発に活用できるよう説得することで、開発資金のメドを立てる。
これで環境は整ったと思われた矢先、IDN社の副社長が来日。通産省の保護政策を痛烈に批判すると、IDN製コンピュータの輸入を求めてきた…。


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