これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

隠せない魂の欠陥 ノーベル賞が欲しくて堪らない村上春樹の妄言「日本は相手国が納得するまで謝罪すべき」

2015-04-19 | 朝鮮半島

朝鮮日報/朝鮮日本語版の記事


魂の欠陥は、体の傷に似ている。
  直そうと努めてみても、傷痕は人目につく 

  「相手国が『もういい』と言うまで謝り続けなければ」、「相手国が『きれいに解決というわけではないが、それだけ謝ったのだからもういいよ』と言われるまで、謝り続けるしかないのではないか。」だと。馬鹿なことを言っている。“相手が南北朝鮮や中国であれば、”「もういい」と言うはずがない。これは日本国民であれば、誰でも分かることである。それをさも尤もらしく言っている。

 よその国に向かって受けのいいことを言い自己の“評価を上げる”という下衆な魂胆が見え見えである。モノ書き稼業としての年収は海外分が国内分を上回っているらしいが、売上を上げるため売り込み先の国に迎合しているのか、それともノーベル賞はもらうが文化勲章は要らぬと言った大江健三郎の2代目を狙っているか。人は、無い気持ちを有るように見せかけるより、有る気持ちを無いように包み隠す方が難しいものだ。“ノーベル文学賞候補に毎年挙げられている”がイマイチ、ノーベル賞が欲しくて堪らないようだ。 

 人は、自分の持って生まれた性質によって物笑いになるのではない。自分に有りもせぬ性質を真似て物笑いになるのだ。清廉、誠実で、礼儀正しい振る舞いが、はたして、誠意の現れなのか、抜け目のなさなのか、判断するのが難しい。魂の欠陥は、体の傷に似ている。直そうと努めてみても、傷痕は人目につくし、いつまた傷口が開くか、知れたものではない。村上春樹は日本人の魂がないのであれば、この際、日本国籍を離脱し、中国か南北朝鮮の国籍を取ったらいい。

【韓国 韓国中央日報の社説】

●村上の発言は、8月の戦後70年談話(安倍談話)で「侵略」「植民地支配」「お詫び」という言葉を避けようとする安倍首相に覚醒を促した。    
  ・・・・・・・韓国の主張を代弁しただけだ。
 

●安倍首相が見せてきた右傾化に対する日本の知性人の憂慮をそのまま表した。 
 ・・・・・・・“日本の知性人”とは劣化した頭脳の持ち主である。 

●このような村上氏の指摘に共感する日本人は少なくないはずだ。
・・・・・・・村上の発言に共感する日本人は極めて少ない。記事についての印象「腹が立つ 2093」、全体の97.8%、ほぼ全員が腹を立てている。 

●今回の発言をきっかけに、認めるべき過去の過ちをはっきりと認め、謝罪するべきことは素直に謝罪する誠意ある姿勢こそ、日本を普通の国にする最も大きな力になるという認識が日本国内に広がることを望む。
・・・・・・・韓国が日本にこれを言う資格はない。汚辱にまみれた歴史を認めず、テロリストが米国大使を刺傷させても謝罪の言葉は一言もない。普通の国になれない事を恥じる風でもない。韓国に欠けているのが、このことだ。 

●安倍首相は、日本がこのように自らを省みる知性の力によって文化の発展を成し遂げたことを忘れてはいけない。    
 ・・・・・・・ 客船の沈没、鉄道事故、ビルの東海、道路の陥没、大統領側近の賄賂問題、ナッツリターン、韓国軍の欠陥だらけの艦船、航空機及び弾薬などいなど国家の体をなしていない。韓国人は「自らを省みる知性の力」がなかった。このためで文化の発展を成し遂げることが出来なかった事を忘れるべきではない。 

●特に「謝ることは恥ずかしいことではない」という村上氏の言葉を吟味する必要がある。
・・・・・・”謝る”事を知らない韓国人が吟味すべき言葉である。 

●日本国内に良心が生きていることを見せる、勇気ある発言であるからだ。村上氏の発言は、日本が侵略の過去へ回帰しないよう警戒する内部知性人の声を代弁するものと見ることができる。
・・・・・・“内部知性人”とは? 韓国の卑屈な代弁者のことか。 

●こうした声が高まり、日本社会がバランスを取って隣国との認識の隔たりを減らす努力を強めることを期待する。
・・・・・・社会が解体するような事象が頻繁に起こる韓国のマスコミは、何もかもが逆に見えるのだろう。韓国社会がバランスを取って日本との認識の隔たりを減らす努力を強めることを期待する。 



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