中国で「魯迅」の作品、
評判が悪くなり 賛否で論争
中国人よ、豊かになったからといって、魯迅を忌避してはならない。
「眠る獅子」を起こした原動力は魯迅だ。
昔のシナ、イコール現在の日本 のようになりたくなければ、魯迅を学ぶ必要がある。
清末の指導者＝今の日本の指導者
カネはたくさん持っているが、指導力、品格といったら・・・・
酒池肉林に溺れたシナの皇帝・宰相ほど大物ではないが、それを小粒にしたようなものか。
同床異夢
皆さん、小沢一郎さんと入魂の間柄、古い自民党、社会党の亡霊が
蘇ったようなもでなければいいが。とりあえず一緒になることが先、何を
するかは、”走り出してから考える”いい加減な人たち
早くも不協和音とは・・・・・。
国のためとは口先だけ、党のため、自分のため。
国や民族は埒外である。もめるはずだ。
これでは、魯迅が嘆いたシナの政治家と同じではないか。
役人の世界もこの体たらく
知事もカネでしくじったが、”捕らえてみたらわが子なり”
昔のシナの役人の世界と全く同じ。
昔のシナは、役人になること、イコール私腹を肥やすことだった。
”偉大な中華文明”を見習う必要はない。
薬の蔓延、昔のシナの社会と全く同じ
薬物の蔓延は亡国の兆し。家庭の主婦にも蔓延しつつある。
清はアヘンで滅んだ。林則徐はアヘン撲滅に奮闘しイギリスなど外国と戦った。
後年、腐った皇帝に疎まれ林則徐は左遷されたが、彼は国家・民族のため戦ったと自負しつつ僻地へ赴任した。
日本の政治家に”林則徐”のような人物がいない。
アヘン戦争を仕掛けたイギリスは中国に謝ったことはない。
”歴史”が外交の手段として利用され、金を中国に毟り取られる日本は、昔のシナと同じだ。
薬で滅んだシナの末裔は、薬で敵を 滅ぼすことに長けている。
薬の背後に控えているワルは何者か？
外国の侮りに非力、
ヘラヘラ笑う昔のシナ人と同じ体質
不審船・工作船が度々侵犯していたが、やっと警告射撃をやった。
根室の貝殻島周辺のロシアの警備艇は、これほど弱腰ではない。
境界線を越えれば、有無を言わせず射撃してくる。
死傷者が出ようとお構いなしである。
ロシアが日本の領域に勝手に境界線を設けたくせに、
日本が弱いと見れば、日本の領土・領海など日本に返さない。
外国の顔色を伺いながら対応する卑屈な日本は、昔のシナと同じだ。
北朝鮮の工作船 ２００１年12月２２日、
海上保安庁の巡視船にる射撃で出来た船首の弾痕
弾痕は船首部と船尾に集中している。
乗船していた犯人の北朝鮮人を殺傷しない、”やさしい”気遣いが伺われる。
工作船は、巡視船の乗組員を殺傷する前提で射撃している。
（「海上保安資料館横浜館」の資料）
執拗な領海侵犯、しかもこの船は麻薬の運搬。
工作員の日本国内移送などを行っていたと推定されている。
このような犯罪に日本以外の国であれば、”やさしい気遣い”はしない。
日本は、臆病な国だ。
これが外国の見方だろう。
戦争が起こっても、国のために戦うもんか！
昔のシナ→現在の日本、亡国の体質が
完全に逆転した。日本は世界の笑いもの。
（電通総研の資料から抜粋）
「国のため戦う」者が世界で一番少ないのは日本である。
これは、「助けてくれ！」と哀願する「阿Q世伝」（魯迅著）の主人公阿Qそのもの。
鳩山連立政権の日教組主導の教育で亡国の体質が更に強まるだろう。
これこそ、世も末だ！
今の日本の政治家には ”魯迅” や林則徐ような人間は皆無。
毛沢東は、”化外”の劣等民族が作ったマルクやレーニンの思想の実現よりも
愚昧な”シナ人の精神をたたきなおすため”魯迅”の理想を実現するために戦ったようなものだ。
現在の日本人には、同胞が銃殺されるのを見て拍手喝采する愚昧
”シナ”人と似た体質が見て取れる。
精神の改革が、国や民族再興の前提である。
