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<イノシシ猟>散弾銃誤射され66歳男性死亡 長崎(毎日新聞)

2010-03-08 18:59:49 | 日記
 7日午後1時10分ごろ、長崎県南島原市北有馬町の山中で、イノシシ猟をしていた同市有家町、無職、小川英昭さん(66)が、一緒に猟をしていた同市内の男性(62)に誤って撃たれ、間もなく死亡した。県警南島原署が業務上過失致死容疑で調べている。

 同署によると、男性は小川さんと2人で猟をしていて、イノシシを発見。散弾銃を発射したところ、近くにいた小川さんの上半身に当たったと説明しているという。

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【3閣僚遅刻】民主参院国対委員長「言語同断!」(産経新聞)

2010-03-07 01:25:05 | 日記
 前原誠司国土交通相、仙谷由人国家戦略担当相、原口一博総務相の3閣僚が参院予算委員会に遅刻した問題で、民主党の平田健二参院国対委員長は3日の記者会見で「いろんな理由があったにせよ、会議の時間に遅刻をするのは言語道断。気を引き締めて予算の審議に応じるように政府に対して抗議した」と強い不快感を表明した。

 また、平田氏は「予算は衆院で可決すれば参院で議決しなくても成立する。与野党の立場を超えて参院軽視につながらないようにしていかなければならない」と述べた。遅刻の理由については「事務方の連絡ミスと聞いている。各省庁の大臣官房が8時50分スタートを9時と誤って伝えたようだ」と説明した。

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<交番で爆発>天然ガス、排水管伝い充満か 千葉・大多喜町(毎日新聞)

2010-03-05 15:11:21 | 日記
 5日午前0時15分ごろ、千葉県大多喜町猿稲の県警勝浦署大多喜幹部交番内にある男子トイレで、当直勤務中の男性警部補(51)がライターの火をつけたところ、突然爆発した。この爆発で警部補は顔や両手に軽いやけどを負い、病院に運ばれ、トイレの天井約7平方メートルが熱風で溶けた。

 同署によると、現場に爆発物などはなかった。「ボン」という爆発音を聞いて駆けつけた別の警官が、トイレ床面にある排水口から高さ約1.5メートルの火柱が上がっているのを見た。地中の天然ガスが排水管を伝ってトイレ内に充満し、引火したとみて、ガスの流入経路を調べている。

 大多喜町は房総半島の中央にあり、1891(明治24)年、日本で初めて天然ガスの井戸が掘削され、「天然ガス発祥の地」として知られる。県によると、房総半島は日本最大規模の水溶性天然ガス田「南関東ガス田」の中心に位置し、天然ガスの年間産出量は全国2位の約4億6322万立方メートル(08年)。同ガス田を開発する関東天然瓦斯開発(東京都)によると、成分は99%がメタンで無臭。

 房総半島では88年以降、土中の天然ガスが原因とみられる爆発事故が相次ぐ。04年7月、九十九里町の「九十九里いわし博物館」で天然ガスが爆発し、職員2人が死傷。91年11月には茂原市内の東電社員寮で配管点検口を開けた女性がライターの火をつけたところ爆発して顔にやけどを負った。同市立茂原中でも88年4月、校舎の一室でスイッチを入れた際の火花で爆発が起きたが、けが人はなかった。【倉田陶子】

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津波警報をすべて解除…気象庁(読売新聞)

2010-03-03 20:41:19 | 日記
 南米チリ沖で先月27日に発生した地震で、気象庁は1日午前3時6分、高知県で出ていた津波警報を注意報に切り替えた。

 これにより、すべての地域で警報が解除された。

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水俣病 関東移住の未認定患者23人が提訴(毎日新聞)

2010-03-02 14:11:11 | 日記
 水俣病が発生した熊本、鹿児島両県から関東などに移住した水俣病未認定患者23人が23日、「健康調査を行わず、救済しなかった」などとして、国や熊本県、原因企業チッソ(東京)を相手取り、1人当たり850万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。現在、熊本地裁では未認定患者団体「水俣病不知火患者会」と国などの間で和解協議が進んでおり、今回の原告もその内容次第で和解協議に応じるとみられる。

 原告は東京、千葉、神奈川、埼玉、静岡の5都県に移り住んだ35~77歳の男女で、いずれも患者会の会員。このうち、13人は患者会が今月7日、都内で実施した健康調査を受け、水俣病の疑いがあると診断された。

 診断を受け提訴を決意した東京都八王子市の派遣社員、小山顕治さん(61)は、16歳まで熊本県河浦町(現・天草市)で暮らし、毎日2回は魚を食べていたという。40代半ばから手足がしびれることがあったが、原因は不明だったという。「私と同じように熊本を離れて、水俣病と気付いていない人がいるはずだ」と訴えた。

 患者会は熊本、大阪地裁でも同様の訴訟を起こし、熊本地裁では和解協議が進んでいる。尾崎俊之弁護団長は「熊本地裁での和解が実のある内容ならば、今回の訴訟でも反映させたい」と話した。小沢鋭仁環境相は23日の閣議後会見で、東京訴訟も和解協議に入るのが望ましいとの見解を示した。チッソは「訴状を見ていないので、現時点で申し上げることはない」としている。【足立旬子】

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