salut*

おもに、日々のお買いものの記録。

きみはショッパーを本当に捨てられるか?

2008-08-15 | ざっか
引き続き、紙袋の話しです。

黄色いはとぽっぽは言わずとしれたハトサブレ。
鎌倉の本店限定という本物そっくりな
ハトサブレストラップ 「鳩三郎」を買いに、
買う為だけに!鎌倉に行きました。 (電車賃のが高い!)
今なら色んな見所があるだろうに、
その時はあまり知らなかったの。また行きたいー!

時計周りで、ワールド系列のSHOO LA RUE。
商品よりなにより、この袋がかなり可愛い。
(デザイン、色、そしてサイズ)

下はパリのデパート、LE BON MARCHE、
横は同じくパリにてラデュレ(もう日本でも買えちゃうね)、
その上の青い鳥だけが… 不明。



続いてシンプルシリーズ。
中央のストライプ、sleepの一番最初のときの。
なつかしいわぁぁ。リボンとストライプが乙女ですね。

右上はパリの郵便局博物館(?)売店で。
下は以前紹介した、やっぱりパリのアクセサリー屋
そんでもってLE BON MARCHEの食品館のビニールショッパー。

…とこのように、旅先のモノや昔のものなどが主です。
最近はエコ主流ですからね。こんなこと書いておいてなんですが、
貰わない時の方が多いです。最近はね。
でも魅惑的なショッパーに出会った時だけは、許して欲しい。
それもお買物の楽しみの一部なんだもんね。

今回写しませんが、もちろんmina perhonenの袋もとてもかわいい。
かなり貯めていたことが判明!
しかも、初めて行った白金でtori to hanaのeggbagを購入した時の
まだ不撚糸のような袋にテキスタイルが縫い付けてある時代の、
出てきました。 たぶん7、8年前のだとな。すご。



今では考えられない、贅沢ですねぇ。
こんな風に、思い出も一緒にはいっているんだな、ショッパーには。