ちょっと1週間ほど前の事になりますが、
吉祥寺駅から西の方向にぷらぷら散歩の途中、
駐車場の中にぽつんと残った一軒家。
家の前には
大きな銀杏の木が一本。
途中で切られたせいかどうか、大きな気根が。
昭和よりも古い
大正か明治時代のお家でしょうか。
骨董屋に持って行ったら結構な値段がつきそうな火鉢が三つ。
現役のお家で、家の中には人の影が。
電気メーターの側に目をやれば、
古びた電電公社のマーク。
市内局番なしの、武蔵野4274番。
電電マークを見るのも久しぶりで、感慨深いものがありました・・・
吉祥寺駅から西の方向にぷらぷら散歩の途中、
駐車場の中にぽつんと残った一軒家。
家の前には
大きな銀杏の木が一本。
途中で切られたせいかどうか、大きな気根が。
昭和よりも古い
大正か明治時代のお家でしょうか。
骨董屋に持って行ったら結構な値段がつきそうな火鉢が三つ。
現役のお家で、家の中には人の影が。
電気メーターの側に目をやれば、
古びた電電公社のマーク。
市内局番なしの、武蔵野4274番。
電電マークを見るのも久しぶりで、感慨深いものがありました・・・