若殿の気ままな独り言

日常生活で見聞きしたこと感じたこと、はまってるマカオ/Macau/澳門のことなど、勝手気ままに書き綴ります。毎日更新!

「トイレ川柳」っていうのもあるんですね!?

2010-10-30 09:31:36 | 世事雑感
台風14号接近で、夜半すぎから雨が降り続いている、今日の東京であります。気温も最高14℃の予報で肌寒い一日になっています。ところで巷には、サラリーマン川柳などいろんな川柳がありますが、なんと「トイレ川柳」というのもあるみたいです。(以下、 Narinari.comより)

『 トイレの中でのエピソードを「5・7・5」にまとめた「トイレ川柳大賞」(主催:TOTO)。第6回を迎えた今年は全国から24,463句が寄せられ、昨年の16,101句を大きく上回る力作揃いとなったが、その中から厳選された入賞作品40句が決定した。入賞作品はTOTO公式サイト内の特設サイト(http://www.toto.co.jp/senryu/2010/award.htm)で公開中だ。

今年の「第6回トイレ川柳大賞」の結果は次のとおり。

【最優秀賞】 「おしおきで 閉じこめたのに はしゃいでる」
【ウォシュレット30周年記念賞】 「あの頃は ボタン押しては 大騒ぎ」
【グリーンチャレンジ賞】 「これ以上 どんな進化が あるトイレ」
【キッズ賞】 「赤ちゃんは いいなうんちで ほめられて」ほか3句
【優秀賞】 「個室から 甘いメールを送る午後」、「1DK トイレも数えて 2DK」ほか11句
【佳作賞】 「定年後、妻よりトイレが 暖かい」、「年を取り トイレとあの世 近くなる」ほか18句

選考はコピーライターの仲畑貴志氏が務めた。なお、最優秀賞(1句)、ウォシュレット30周年記念賞(1句)、グリーンチャレンジ賞(1句)、キッズ賞(4句)、優秀賞(13句)の計20句はトイレットペーパーにプリントされ、“トイレットペーパー型トイレ川柳集”として11月10日に発売予定。こちらの詳細は、後日、特設サイトで発表となる。

「トイレ川柳大賞」はウォッシュレット2,000万台突破を記念して2005年にスタート。トイレという狭い空間で繰り広げられる悲喜こもごもを詠んだ句の数々は、ほかの川柳コンテストともまたひと味異なる魅力があり、毎年の発表を楽しみにしているファンも多い。 』

海外ではウォシュレットが少ないので、マカオのホテルSがウォシュレットになってるか、今から気になってきた殿であります。


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P.S.
10/28に続いて、昨日29日もランクインしました。12/3から331日間で、322回ランクインしたことになります。148万ブログ中の3,214位で、通算366度目、訪問者数270名(累積97,835名)でした。みなさん、どうもありがとう。(目障りでしょうが、殿の記憶のためのメモです)