3匹の子豚との日々 =DIAS CON MIS TRES CERDITOS=

スペインSpainのサラマンカSalamancaのラ・アルベルカLa Albercaから不定期につづります。

謝るということ

2010-08-11 18:36:04 | Hymne a l'amour


先日から菅首相の談話に関し、いろいろ話題になっていたので、
謝ること、謝罪することについて、考えました。。。

内閣総理大臣談話 (平成22年8月10日)から全文転載します。

内閣総理大臣談話
平成二十二年八月十日

 本年は、日韓関係にとって大きな節目の年です。ちょうど百年前の八月、
日韓併合条約が締結され、以後三十六年に及ぶ植民地支配が始まりました。
三・一独立運動などの激しい抵抗にも示されたとおり、政治的・軍事的背景の
下、当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって、
国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられました。

 私は、歴史に対して誠実に向き合いたいと思います。歴史の事実を
直視する勇気とそれを受け止める謙虚さを持ち、自らの過ちを省みることに
率直でありたいと思います。痛みを与えた側は忘れやすく、与えられた側は
それを容易に忘れることは出来ないものです。この植民地支配がもたらした
多大の損害と苦痛に対し、ここに改めて痛切な反省と心からのお詫びの
気持ちを表明いたします。

 このような認識の下、これからの百年を見据え、未来志向の日韓関係を
構築していきます。また、これまで行ってきたいわゆる在サハリン韓国人
支援、朝鮮半島出身者の遺骨返還支援といった人道的な協力を今後とも
誠実に実施していきます。さらに、日本が統治していた期間に朝鮮総督府を
経由してもたらされ、日本政府が保管している朝鮮王朝儀軌等の朝鮮半島
由来の貴重な図書について、韓国の人々の期待に応えて近くこれらをお渡し
したいと思います。

 日本と韓国は、二千年来の活発な文化の交流や人の往来を通じ、世界に
誇る素晴らしい文化と伝統を深く共有しています。さらに、今日の両国の
交流は極めて重層的かつ広範多岐にわたり、両国の国民が互いに抱く親近感と
友情はかつてないほど強くなっております。また、両国の経済関係や人的
交流の規模は国交正常化以来飛躍的に拡大し、互いに切磋琢磨しながら、
その結び付きは極めて強固なものとなっています。

 日韓両国は、今この二十一世紀において、民主主義や自由、市場経済と
いった価値を共有する最も重要で緊密な隣国同士となっています。それは、
二国間関係にとどまらず、将来の東アジア共同体の構築をも念頭に置いた
この地域の平和と安定、世界経済の成長と発展、そして、核軍縮や気候変動、
貧困や平和構築といった地球規模の課題まで、幅広く地域と世界の平和と
繁栄のために協力してリーダーシップを発揮するパートナーの関係です。

 私は、この大きな歴史の節目に、日韓両国の絆がより深く、より固いものと
なることを強く希求するとともに、両国間の未来をひらくために不断の努力を
惜しまない決意を表明いたします。

【転載終わり】


これを読んで、大騒ぎするほどに謝罪しているのだろうか、未来を明るくする
なかなか素晴らしい談話だわと感じた私は非国民なのでしょうか・・・。

「謝る」ということにとてもナーバスになっている人が多いようですが、
「謝る」のは、単なる屈服とか負けることではなく、自尊心があるからこそ、
自らの非を認めて謝罪した上で新たなる関係を築きたいからこそ、何より
誇り高い精神があるからこそ、できるものだと思っています。

スペインに住んでいて、こちらの人が、客観的に冷静にどう見ても非がある
にも関わらず、決して「ごめんなさい」と言わないことにイライラすること
も多々あります。

先日も、子供の給食費の支払いの件で、事務担当の修道女から「6月の
給食費の支払いがまだですよ。早く払ってください。」と電話があり、
「6月分の給食費は、この間あなたに手渡して領収書をもらいました。
控えがあるはずだから確認してください。」と言ったら、「あぁ、そうそう、
そうだったわ。問題解決ね。じゃぁ、良い夏休みを。」と言うだけ。

何で「あぁ、私の勘違いだったわ。ごめんなさい。」って言えないのだろう、
一言「ごめんなさい。」って言ったら、お互いに気持ち良いのに・・・と
思いました。
キリスト教の教えに忠実に生き、子供たちに教育をしている修道女さえ
こんな感じなんです。



「謝る」ということには、たくさんの意味があるのではないでしょうか。
謝罪、感謝、許し、祈り、浄化・・・そして、寛容、希望・・・。

以前から地球生命体という考え方から私達はつながっている・・・という
漠然とした感覚を持っていましたが、去年「ホ・オポノポノ」と出会い、理解を
深めるにつれて、「謝る」ということは、いつでもできる「心の浄化と祈り」
なのではないか・・・と思うようになりました。

ホ・オポノポノの4つの言葉、「ありがとう」「愛しています」「ごめんなさい」
「許してください」というのは、この言葉を心に持ち続け使い続けるだけで
自らが浄化され、その浄化を周りにも広げ、心が豊かになり優しい気持ちが
自分の中で広がっていくのを感じることができます。

以前、「罪」という字を調べた時、元々はこの字ではなく、「自」の下に
「辛」と書く漢字が本字だと知り、とても驚いたと同時に、今まで感じていた
引っ掛かりが氷解し、妙に納得できました。

この字源を知って感じたのは、「罪」とは「他者がどうこうではなく、
自分自身が良心の呵責により辛くなること」ではないかということです。
そして「謝罪」の本質とは、「自らの良心に対し謝る」ことなのでは
ないか・・・と思ったのですが、どうでしょう。。。

人を非難し、否定し、拒絶し、争ったからといって何も解決しません。
それよりも、優しい気持ちで相手に対した方がどれほど楽で、爽やかで、
お互いに気持ちが良くなることしょう。。。
これこそが、「友愛」、そして、「寛容の世界」・・・。


ついでなので、談話の後の記者会見の模様のリンクも。。。
菅内閣総理大臣記者会見 (平成22年8月10日)


参考のために、こちらのリンクも・・・。
広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式あいさつ (平成22年8月6日)

長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典あいさつ (平成22年8月9日)



今すぐできる、平和のための行動・・・
絆ピースウィーク2010
~2万人のピースアクション宣言~

「日本から世界に平和のムーブメントを起こしていきます。
一人ひとりがピースなアクションを起こしていくことが、未来を創ります。
そのことが65年前になくなられた、たくさんの尊い命に対する鎮魂の為の
アクションに繋がると私たちは信じています。」

「愛と平和の祈りを折鶴と共に届けよう」
平和への祈りツイートが折り鶴に。【INORIプロジェクト】


「オバマ大統領、広島・長崎に来てください!」
1万人署名活動 - 署名活動するなら『署名TV』






明るい未来を実現するために活動されている方の記事リンク紹介です。

◆慈魁さんの、【入力より出力が大きい発電プラントを開発した伊佐森栄さん】
*この伊佐森栄さんについて、ご存知の方、お知らせ下さい!

◆ぽにょさんの、【いま、おとなにできること 】

◆Black doctorさんの、【24時間救急宣言!!(また毒舌注意)】

◆うろうろドクターさんの、【代替療法の最大の問題点は、通常医療を拒むことです。】

◆モモタロウさんの、【動脈硬化はなぜおきる その1】

◆ブッチさんの、【核兵器廃絶への現実的な道(3) アメリカの欺瞞】

◆うまやどさんの、【『日韓・日中の和解について】

◆吉野の宮司さんの、【『歸國(きこく)』倉本聰】

◆つむじ風さんの、【マイケルジャクソンは殺された(tabloid junkie 日本語字幕版)】

◆サブリナさんの、【『ミニセミナーのレジメ公開♪】

◆Rikoさんの、【『幸せの予約承ります』・・・知る人ぞ知る、OS理論について。』(最終Part)】

◆ふるやさんの、【サ・ルー・サ8/9:愛のトーンで幕を下ろす舞台】

◆タマさんの、【猫のしっぽ (8/11)】

◆水玉さんの、【ready to go back home? (8/10)】


最近たまに聞いています。
とても優しくて透通るような声がお気に入りです。
「言葉にしないと終わらない伝わらないメッセージ。
肝心な時に意地をはって言えなかったたった4文字の優しさ」
この言葉が胸に突き刺さる・・・。
「ごめんね。」Kokia
Youtubeへ




「謝」という字について、辞書的にはどう書かれているのだろうと、
興味が出たので、調べてみました。

手許の国語辞典には、大きく3つの意味があります。
①お礼を述べる。「謝意・感謝」
②断わる。「謝絶」
③あやまる。「謝罪・陳謝」

漢和辞典の字源には、
「言と、音をあらわす射(ゆるす意→赦)とで、許しを求めてことわる意。
転じて「あやまる」、礼をいう意に用いる。」とあり、あやまるという
意味ではないようです。

意味は、
①ことわる。(ア)辞退する。(イ)ひきうけない。拒絶する。
②去る。(ア)立ち去る。いとまごいする。(イ)事を申し立てて官を辞める。(ウ)死ぬ。
③ゆるす。ききいれる。
④礼を言う。お礼。
⑤あやまる。わびる。
⑥おとろえる。しぼむ。

国語辞典、漢和辞典を見ても、「謝る」というのは2次的、3次的な用法なん
ですね。。。。
あっ、別にこのことを盾にして正当化しているわけではありませんが。。。


写真は上から
1枚目:数年前に撮った地中海の街ネルハの朝の海。
太陽の光が優しく海に反射していい感じ。

2枚目:同じく、ネルハの午前中の海。
白いバルコニーと海と空の青のコントラストがいい感じ。

3枚目:同じく、ネルハの夕方の砂浜と岩。(東側の空)
左側の崖が、バルコニーのように突き出ていて、展望台になっていて
「ヨーロッパのバルコニー」とも呼ばれています。

4枚目:同じく、ネルハの夕方の南の空と海。
優しい夕焼けの空と海が溶ける感じが何ともいえない。。。
ちょうどパラグアイダーが2つ仲良く飛んできました。



11/08/2010
昨日は新月。惑星直列だったらしい。。。

今日は朝から青空。3日ぶり。
でも薄い雲がぼわーっとしている感じで、
突き抜けるような青さではないかも。。。



ちょこっと、宣伝です・・・「イベリコ・フェルミンの広場」
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9 コメント

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Unknown (しゃーしゃん)
2010-08-13 21:15:13
こんばんは!

「ごめんなさい」は日本ではいろんな意味合いで使われますね。
ホ・オポノポノを知るようになり、「ごめんなさい」を心でつぶやく時は、自然とウニヒピリに向かってることが多くなりました。
つまり、自分に対して「ごめんなさい」なので、「自分の良心に対してごめんなさい」というひろみさんの解釈と同じですね。
Aloha! (慈魁)
2010-08-13 22:19:29
ひろみさん、伊佐さんの記事の紹介してもらってありがとうございます。

そして、伊佐さんのその後がわかりました!

ので、また今日記事あげましたので、よかったら見てみてください。

本当に、実用化していただきたい。

そのためにも、人類の意識を高めなければ。
しゃーしゃんさんへ (ひろみ)
2010-08-14 22:24:38
「ごめんなさい」とか「すみません」とか、言われて嫌な気がする人は少ないですよね。特に「すみません」は、「ありがとう」の意味で使われることもありますから。。。

自分に対して言っている「ごめんなさい」は自分を拡大していったら、世界全体・地球に対して言っているのと同じなのではないかと、最近思っています。
それは、「ありがとう」も「愛しています」「ゆるしてください」も皆同じ。

普通に話す言葉も全て、同じように考えたら、全て自分に戻ってくるし世界に広がってしまうことになるから、発する言葉を選ばないといけませんよね。。。
慈魁さんへ (ひろみ)
2010-08-14 22:30:08
続きの記事読みました。

実用化されたらいいだろうな、という技術はたくさんあるけれど、どれもまだ知る人ぞ知るという感じですよね。。。
実用化のためにさらに研究を進めなくてはいけないけれどその研究費が出なかったり・・・その技術を表に出したくない勢力が買取ってしまったりひどい時は封印し隠してしまっているようですし・・・。
精神的に成長を遂げた後でないと危険でもあるので、公表にはもう少し時間がかかるのかもしれませんね。
ゆるす (うまやど)
2010-08-17 09:38:09
謝るには、相手が許してくれる、という
期待が必要です。

キリスト教では、きっと、
許すのは神の専売特許なのではないでしょうか。

山折哲雄の講演会でききましたが、
儒教では、許すという概念がないとのこと。
恨みは、子々孫々にまで引き継がれる、と。

その相手に謝ることは、
子々孫々まで恨み続けろということ、
なんですよ。
うまやどさんへ (ひろみ)
2010-08-17 19:51:47
>山折哲雄の講演会でききましたが、
儒教では、許すという概念がないとのこと。
恨みは、子々孫々にまで引き継がれる、と。

そうなんですか。儒教についてあまり知らないので、「許す」という概念がないとは知りませんでした。
私は、「仁」の中に「許し」も含まれていると解釈していました。
もう一度勉強して、考えてみたいと思います。お知らせいただき、ありがとうございます。
Unknown (ひろみ)
2010-08-18 07:12:14
うまやどさんの記事にコメントしたものをそのまま書いておきます。

私は私が感じたままで書いたことですが、儒教を例に出してこのように説明されると、う~ん、とうなってしまいました。私の考えがあまかったのかな・・・と。
で、今日一日あちこち調べまわっていました。
儒教の教えをいろいろ見てまわりましたが、「許し」という言葉は確かに、見掛けなかったです。
wikiでは、「仁、義、礼、智、信」でしたが、手元にある漢和辞典には、「忠、恕、孝、悌、礼、義、仁」となっていて、「恕」は、訓読みが「ゆるす」で、「ゆるす、おもいやり、哀れむ」の意味なんです。それに「仁」の概念のベースには、「許し」も入っていると私は思うのですが・・・。

こういうことは書きたくありませんが、「恨の国」と言われていますからね。。。 儒教の概念がいつの間にか曲解されて伝えられている可能性ありますよね。。。

明日にでも考えをまとめて私も記事にしてみたいと考えていますが、仕事もやらなくてはいけないので、できるかどうか・・・。
Unknown (ひろみ)
2010-08-18 18:12:54
こちらも、うまやどさんのブログに書いたコメントを転載します。

2010/8/18(水) 午後 6:00 [ ひろみ ]
きちんと歴史を理解していない状態での私の個人的な考えなのですが・・・。

>「徳」によって納めるはずの中華皇帝はなぜ、
>革命によって、破壊的暴力と殺戮によって帝位につくのか、
>このあたりに根本的な矛盾があるんです。

結局全てはこの矛盾に尽きるのではないでしょうか。。。
日韓併合や太平洋戦争による被害にしても本当の怒りや恨みは、現在の日本ではなく、当時の朝鮮や中国の為政者に向けられるべきものですが、当時の為政者が表にいないから矛先が目の前に存在する日本へ向けられているとしか思えません。単なる言いがかりにしか聞こえません。
でもだからと言って、私達も同じトーンで返したところで、何の解決にもならないなら、こちらが大人になって誠実に対し大目にみるしかないのかな・・・と。時間はかかるけれど、分かってくれるはず・・・という感じで。(やっぱり甘いかな・・・?)

参考までに。
漢和辞典に「ゆるす」の同訓の漢字が列挙されていましたので、書き写しておきます。
「許:キョ」同意してききいれる。「許可」
「赦:シャ」罪をゆるす。「恩赦」
「宥:ユウ」過失を大目にみる。「宥恕」
「恕:ジョ」思いやりを持ってゆるす。「寛恕」
「免:メン」罪を解除する。「放免」
「釈:シャク」罪を許して解き放つ。「釈放」
「縦:ショウ」罪を見逃して自由にさせる。
「原:ゲン」実状を調べて罪にしない。「原雪」
「聴:チョウ」相手の望みを聞き入れる。「聴許」
「允:イン」承認する。「允許」
「容:ヨウ」大目に見て、聞き入れる。「許容」

>「恕」は、現代中国語ではどうなってるんでしょうね。一度調べてみます。
私は現代中国語はわからないので、よろしくお願いします。
もしできれば、現代朝鮮語も。
Unknown (ひろみ)
2010-08-31 23:33:23
【漢方の世界】 悔い改めこそ、問題の鍵?
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/08/html/d18070.html

転載開始。
【大紀元日本8月31日】今回のカルテの主人公は、手首の激痛を訴える患者。彼はスプーンを持ち上げられないほどの深刻な手首の痛みに悩んでいた。そこで、いやいやながら鍼灸治療を受けることになる。その治療院でうたた寝をした彼は、ある不思議な夢を見た。

 夢の中で、彼は修煉者であった。ある時、壮大かつ厳かな法会に出席する。その場に居合わせた小坊主は、ランプを持ち損なって彼の袈裟を汚し、台無しにしてしまった。彼は激怒し、痛烈に小坊主を叱責する。大勢の前で激しい非難を浴びた小坊主は、戸惑いうろたえるのであったが……。

 この奇妙な夢から目覚めた彼の心に、ふと、ある思いがよぎった。「私の半身不随の息子こそ、この小坊主ではないか」

 実は彼には、生まれながらにして体が不自由な息子がいた。息子の体の成長とともに、この息子の世話をする彼への負担も増していく。そしてとうとう、彼の手首はスプーンが持ち上げられないほどまで悪化してしまったのだった。

 そして彼は思った。自分の手首は、ランプを持ち損なったあの小坊主の手である。同時に彼は、夢で見た小坊主に息子の姿を重ね合わせた。つまり、息子こそあの小坊主の生まれ変わりではないか。きっと彼の心には、謝罪と悔い改めの念が生まれたのであろう。その後、彼の病状は回復を遂げたのであった。

 この物語が示唆することとは? つまり、人には今生ばかりでなく前世もあるということだ。今生の出会いや別れ、これらはみな前世での縁が結ばれたものではないだろうか。わが身を襲う災難は、まるで突如降って湧いたかのようであるが、実は前世の因縁が原因なのかもしれない。

 今生の我々は、前世の因縁に対して全くの無力だ。しかし、これに失望することはない。肝心なのは悔い改めの心だ。前世で犯した罪に対して真摯に反省する、その心が希望の光になるのかもしれない。

詳しくは新唐人テレビ局の『漢方の世界』 http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jap/tfyx/2010-03-13/315255285855.html
でご覧下さい。

以上転載終わり。

この話を多くの中国、韓国、北朝鮮の方々に読んでもらいたいですね。。。
そして考えて欲しいと思います。

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