3匹の子豚との日々 =DIAS CON MIS TRES CERDITOS=

スペインSpainのサラマンカSalamancaのラ・アルベルカLa Albercaから不定期につづります。

アルテとアルテサニア

2010-07-04 19:23:03 | Hymne a l'amour



今、テレビでマンハッタンで活版印刷がアートとして徐々にブームと
なってきているという内容の番組を見ていて、今までのデジタル一辺倒の
時代から、アナログへの回帰、そして、デジタルとアナログの融合の世界へ
と徐々に移行していくのだろう感じました。

活版印刷の手作り感覚、全てが同じでない仕上がりが良いのだそうです。
すごく、アナログ的なとても人間っぽい感想ですよね。

今調べたら、番組名は、 ニューヨークウエーブでした。
「ニューヨークウエーブ 最先端アート!よみがえる活版印刷」
日本ではBS1、4月5日(月)午後11:30~11:50に放映したようです。


スペイン語で「手作り」という単語は、Artesania(アルテサニア)という
言葉で、意味は、「手工芸(品)、手仕事、職人仕事、手工業、技能、技術、
職人(階級)」です。

もちろん、Arte(アルテ)、「芸術」という言葉から派生しています。

ルネサンスが「人間主義回帰」で、近・現代が「産業デジタル主義」だ
としたら、これからの未来は、「人も産業も自然も融合した世界」なの
だろう、まさしく「寛容の世界」なのだろうと思います。
人も動物も植物も無機物など全ての存在が融合している世界。。。

スペイン語のArte(アルテ)という単語の意味は、
「芸術、美術、技術、技法、技能、技巧、巧みさ、術策、学術、学問、学芸」と
幅広い意味を持っています。

今、わたしがこうやってブログを書いていることも、実は、私なりの表現で、
私なりのArte(アルテ)なのだと思いたいのですが、そんなに芸術的な
ものでもないので、Artesania(アルテサニア)の方が相応しいです。。。

とはいいつつも、「芸術」というのは、単に選ばれた人達の手によるものだけ
ではない、とも私は思っています。
生きていること自体が、「芸術」なのではないかと・・・。
そして、私達自身が、誰かの「芸術作品」なのではないかと・・・。

父と母、親戚、友達、先生、知人など今までであった人々の間で、
いろいろ学び、影響を受け、今の私がいます。
私自身が、私自身の「芸術作品」なのかもしれない。。。
それもいつまでも未完成な・・・。

もっと別な視点で考えたら、仕事も、創造的に働くという意味では、
「芸術」の一つの現われなのではないでしょうか。。。
私達自身を表現する一つの手段ですから。
一日の中で、最も費やす時間が長い仕事を自らの表現の場として捉えたら、
本当に、楽しく、遣り甲斐のあるものとなるのではないでしょうか。

人間社会の中で色々な人と出会って、私達は学び成長していきます。
そしていつか、自らを完成させようと常に向上しようとしているのではないかと
私は思っています。。。



写真は、今年3月頃、マドリッドの街で見られた、公共広告です。
「危機のために(危機を乗り越えるために)、会社を創ろう!」
すごく、スペイン的。
ポップなイラストに、直接的な表現。
こういう風に考えたら、不況なんて吹っ飛ばせそうな気がします。




昨日の続きで、去年の朝ドラ「だんだん」の主題曲。
「縁の糸」竹内まりや
Youtubeへ



今日のお薦めの記事リンク。
◆サブリナさんの、【立体コラージュ【ハートを作ろう】7月17日】

◆鳩山さんの7月2日、3日のツィットが妙につながっていて・・・なんかとっても嬉しい~!

◆武山祐三さんの、【中国でボランティア教師をするドイツ人】

◆ブッチさんの、【WONDER×WONDER 芸術行為を行う個人は実在しない】

◆ふるやさんの、【【投稿記事】「ネットインキュベーター」というアイデアについて】

◆ぽにょさんの、【一人ひとりが世界を幸福に変える力を持っている 】

◆RIcoさんの、【 エネルギー・バンパイアの話】

◆Rikoさんの、【『嬉しい悲鳴・・・♪♪』】

◆真愛さんの、【天王星】



04/07/2010
穏やかな朝。青空にうすい白い雲が広がっている。

アメリカ独立記念日。
半月。


ちょっと宣伝・・・
◆イベリコ豚については・・・「イベリコ・フェルミンの広場」
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16 コメント

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不況を吹き飛ばそう (秋山さん)
2010-07-04 21:54:54
ご無沙汰していました。

不況を吹き飛ばすくらいの勢いで、楽しく動き回ることがおススメです。

東京に来られることがあれば、連絡くださいね~。
楽しみにしています。
消えたムーの民-① (その日暮らしの毎日)
2010-07-05 12:33:14
 この歴史認識につきましては、事実とは大きく異なりますので、「こんな考え方を持つ人もいるのだなあ」という気持ちで読んで頂けたらと思います。

 「ホピ神話」・・・今までに3回くらい世界が滅びて、今は4回目にあるそうですが、「大洪水伝説」があります。
 ホピ族は、アメリカ・アリゾナのネイティブアメリカンなのですが、日本人と同じモンゴロイドでして、もしかすると「ムー」の子孫かも知れないと考えております。

 インドの「ナーカル碑文」・・・インドで発見された粘土板ですが、これによりますと、ムーの民が古代のインドに行ったような記述があるそうですが、詳しいことは知りません。

 「竹内文書」・・・有名な「竹内文書」ですが、これによりますと、超古代には日本が世界の中心地であったと書かれているようですし、ムー大陸らしい記述もあったらしいですが、詳しいことは知りません。

 「カタカムナ文献」・・・この中で「アシア族」が出てまいりますが、中国の道教の古書にも記述があり、「アジア・亜細亜」の語源にもなっているという説があります。

 「与那国島の海底遺跡」・・・ご存知の、海底にある階段などの人工的な加工のある遺跡です。

 これらのことを総合的に考えますと、もしかすると「ムー大陸・ムー帝国」は実在したのではないかと思いました。
 つまり、大洪水によってムー大陸が海中に沈み、ムーの民が日本始め世界に生き残って、それが世界史の起源になったのではなかろうかと言う説です。

(引用・転載自由)  消えたムーの民-②に続く
消えたムーの民-② (その日暮らしの毎日)
2010-07-05 15:32:45
 さて、ムーの民にとって嫌な存在が「人類のアフリカ起源説」の「ミトコンドリア・イヴ」なのでありまして、なんとかこの女性を排除しなければならないと考えました。
 (そもそもミトコンドリアとは何なのでしょうか。人間の本来の遺伝子とは違う「ミトコンドリアDNA」を持っているわけですから、私たちの保護者・管理人なのかも知れませんが、侵入者なのかも知れません)。

 ミトコンドリア・イヴと現生人類とは骨格が同一ではありませんから、「進化論」の時間の感覚で考えましても、15~20万年位の短期間で、これほどの変化は起きないはずであり、また進化論を完全否定すれば、ミトコンドリア・イヴと現生人類は別の生き物である、と言えるわけであります。
 (15~20万年位の短期間でアジア系と西欧系の骨格や瞳の色や腸の長さなどが異なるのは不自然すぎると言わなければなりません。(日本人は腸が少し長い)。

 また、よく考えれば、15~20万年前にはミトコンドリア・イヴと平行して、現生人類が世界中に多数いたはずであり、共に人口を増やしていったはずであり、アジア系が絶滅しない限り、アフリカ系がアジア全域を制覇することなど出来なかったはずであります。

 ですから、アジア系の人々と西欧系の人々は、進化の系統が異なり、「アジア系はムー文明人であり、アフリカ・西欧系はアトランティス文明人であり、別々に進化した人類である」とも言えるわけであります。
 この根拠となりますのが「洪水伝説」なのですが、「ホピの神話」によりますと、人類は過去3回ポールシフトや大洪水で絶滅しておりますから、生き残ったわずかな人類が一方はムー人に、他方がアトランティス人になった可能性も否定出来ません。

 文章ごとに矛盾点もありますが、閃くままに1つ1つの仮説を、独立して述べておりますので、あまり深く考えないで下さい。

(引用・転載自由) ムーの民-③に続く(日本人のシュメール進出の仮説)

まごころ貯金 (その日暮らしの毎日)
2010-07-05 18:32:28
ひろみさんへ

 去る人は 笑顔で 見送ろう

 来る人は 笑顔で 迎えよう

 戻って来る人は 笑顔の笑顔で 迎えよう そして 抱きしめてあげよう

 まごころをプレゼントすれば そのたびに 神様が微笑んで あなたの魂に 領収印を押して下さるから 


 ところで、「消えたムーの民」の答えは既にあるのですが、それを、どのように説明するかの問題でして。
 どこまで・どのように書いてよいのか、神様と対話しながらの話なので、ちょっと時間が・・・
今日はこれにて (その日暮らしの毎日)
2010-07-05 22:58:15
ひろみさん 今日は 何かと忙しくて 

今日は、これで終わります。 ちょっと疲れました。


ひろみさん 短くてもいいですから 毎日の便りをお願いします。
便りがないと、心配になります。
「ア」でも「ス」でもいいですから、「今日は忙しくて」「主人の友達の結婚式で」でも何でも、嘘でもいいですから、毎日のコメントをお願いします。

「元気だ」と言う一言で、安心します。

おやすみなさい。
秋山さんへ (ひろみ)
2010-07-06 03:48:42
ご無沙汰していました。本当にご連絡ありがとうございます。
私の気持ちはブログにコメントしましたし、メールも送りましたので、こちらでは再会の喜びのご挨拶だけさせていただきます!
ALO~HA~!
その日暮らしの毎日さんへ (ひろみ)
2010-07-06 04:02:29
いつもいつも貴重な情報をありがとうございます。

私の記事よりも読み応えのあるないようなので、早く記事にしたいのですが、まだ早すぎる気がするので、もうしばらくして落ち着いてからにします。

「まごころ貯金」ってすごく素敵ですね。なんだか、とても暖かい気持ちになりました。

その日暮らしの毎日さんって本当に優しい方ですね。ありがとうございます。
その日暮らしの毎日さんへ (ひろみ)
2010-07-06 04:05:56
たくさんの貴重な情報ありがとうございます。もうしばらくして、落ち着いてきたら記事にしていきたいと思っています。

「まごころ貯金」のことを心に留めてこれから行動していきたいと思っています。
ありがとうございます。
すごく素敵な言葉で、読んで心が温かくなりました。

ご心配をかけないように、朝起きたら、できるだけコメントを残すように、心がけますね。。。
生きる事は芸術 (慈魁)
2010-07-06 07:11:32
本当に、そうだと想います。

永遠の未完成、これ完成である。

といったのは、たしか宮沢賢治。


人は身魂を磨きつづけて、成長していく存在なのかな。


その日暮らしの毎日さんの考察、とても楽しく読ませてもらってます。

私もカタカムナ文献には興味があり、今学んでいる最中なんですよ。
記紀以前の、古史古伝にこそ真実があるような気がします。

ムーやアトランティスやレムリアの民の末裔が、今の私達なのかもしれませんね。

Aloha.
すてきなことば (ミドリのバンビ)
2010-07-06 10:20:55
ひろみさん こんにちは!
昨日は......?
私もひろみさんになにかあったのらしら?と,たいへん心配でした。
...今日の家族団らんの記事を見て,ほっと安心しました!

その日暮らしの毎日さま、こんにちは!
きのうの素敵なコメント「まごころ貯金」。心にふかくひびきました。
ほんとうに美しく,やさしい「ことば」をありがとうございました。
きっと、多くの方が,あなたのお言葉に励まされていると存じます

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