3匹の子豚との日々 =DIAS CON MIS TRES CERDITOS=

スペインSpainのサラマンカSalamancaのラ・アルベルカLa Albercaから不定期につづります。

ありのまま

2010-07-02 16:54:40 | Hymne a l'amour


昨日の、サムライ・ジャパンの会見すごく素敵で、
見ている私も、ウルウルしてしまいました。。。

普段あまりニュースには出てないので、岡田監督の生の声というか
言葉を昨日の会見で初めて聞いて、わぁ、すごい暖かい人だな~と
感じました。

シャイだけど深い思いやりがある声で何よりも飾らない、そのままの
言葉で人柄が現われていました。

あぁ、だから、チーム・スタッフ一丸となった今回の、ジャパンチームが
生れたんだろうな、と納得しました。

岡田監督の言葉に関西訛りがあったので、気になって、wikiを見てみました。
やっぱり、大阪生れ。そして、お誕生日を見て、びっくり。
私と1日違い・・・(日付です、生れた年は違います・・・)
なんだかとても、親近感アップの瞬間でした。

会見の途中なのか、最後で、○○が何か言いたいことあるそうです・・・
から始まる、選手たちの飾らない和気あいあいとした様子を見て、
あぁ、やっぱり、岡田監督が暖かい人だからなんだろうな・・・と再度納得。

9時のNHKのニュースに出演している3人の選手のインタビュー。
本当に、力が抜けていて、あっけらかんとしていて、ありのままでかっこいい。
なんか、すごい、今までの選手たちと全然印象が違いました。



実は、私は高校時代、ラグビー部のマネージャーをやっていました。
マネージャーとは言っても、洗濯や掃除なんかは、全くやったことありません
でしたし、日々の練習には全く参加しませんでした。
私達の学校のラグビー部では、マネージャーは試合と校内合宿の時にレモン
蜂蜜水を用意することだけが仕事でした。
日々の雑用は、全て新入部員の仕事なので、マネージャーは手を出すな、と
固く言い渡されていました。

私は、部員の人達ともっと触れ合いたいな~とか思っていましたが、そういう
伝統がない高校だったので、ラグビードラマなんかでマネージャーも一緒に
練習に参加したりするのが本当にかっこいいな~、あんな風に部員の人達と
一体感を持ちたいな~と思ってうらやましく感じていました。

サッカー部ではマネージャーが練習に参加したり、同じ高校の中でも部が
違うと、やり方も違っていました。
多分顧問の先生の考え方だったのかもしれません。
数年後のラグビー部では、マネージャーも練習に参加したり、雑用をしていた
ようですから・・・。

私が3年間(実際は2年ちょっと)マネージャーを勤めたラグビー部は、
県大会の決勝まで行くような県内の強豪でしたが、とうとう、3年間一度も
花園ラグビー場には連れて行ってもらえませんでした。
私が入学する前の年は、花園へ行って、その影響で友達がラグビー部の
マネージャーがいい、と言い出したのです。。。

私1年年上の学年の人達が中心のチームが3年間で一番強く、県大会決勝の
試合の時、ずっとリードしていたのですが、最後の最後で1トライで、
逆転されて負けてしまいました・・・。



私は、自分はスポーツが余り好きでなくて、やっていません。
特に敵味方に分かれるスポーツは、苦手なんです。
でも、何故、マネージャーになったのか・・・。
これも、また、先日のお芝居の話じゃないのですが、中学の時の親友が
ラグビー部のマネージャーになる、ということで、ラグビーの事なんて
何にも知らないけれど、つい一緒にやることにしてしまったんです。。。
(あ~、何て言う意志の無さ・・・)

でも、ラグビーは、知れば知るほど、男の競技だということがわかり、
のめり込みました。。。
それも、団体競技では一番多い15人チーム。
マネージャーとして、チームの皆が、全力を尽くせるように本当に
心を込めて、レモン水を作り、ただ見守ることしか出来なかったけれど、
心はいつも選手達と一緒にプレーしているつもりでした。
誰かがタックルで倒されたら、私も痛いと感じたし、でもなにくそ~、
立ち上がるんだぞ~、負けるな~って、いつも祈ってました。

試合が終わった後の、ノーサイド~No Side~のホイッスル。
「試合中は敵味方で闘っても、試合が終わったら、皆、仲間」
私は、ラグビーのこの言葉が大好きです。
そして、ラグビー精神「一人は皆のために。皆は一人のために。。。」

なんだか、思い出話で、タイトルと全然違う内容になってしまったかも・・・。
脱線ごめんなさい。





その頃の、私の心境をそのままあらわしたような曲。
試合の後は、ほんと、いつもこんな感じでした。
あの決勝の日はベンチに入れてもらえなくて、スタンドで佇んでいました。
まさに、この情景そのまま。。。
「ノーサイド」 松任谷由実
Youtubeへ

ついでに、もう一曲。
「ノーサイド・夏~空耳のホイッスル」 松任谷由実
Youtubeへ




◆つむじ風さんの、
【変節漢、ア菅総理大臣が、『平成の悪代官』に名を変えた!!】
【『みんなの統一教会』の正体 !!】

◆武山祐三さんの、
【これは面白い! 菅総理のめちゃくちゃな消費税理論】

◆ぽにょさんの、【自由になれる 】

◆Rikoさんの、
【『楽しい毎日、幸せな毎日・・・すべてが私たち次第です♪』 私たちは人生のデザイナー・・・♪♪】

◆タマさんの、【神々の帰還 (7/2)】

◆雫さんの、【地球始まった (7/1)】
【カミダーリは親からも影響する (7/1)】




02/07/2010
曇り空。白い厚い雲に覆われている・・・。
どんより。昨日から湿気が多い。雨が降る?
ザーっと降って欲しい気もします。


今回の写真は、一番上の息子のサッカー(フットサル)の試合風景です。
今年、マドリッドのフットサルリーグに登録し、最終的にカテゴリー4位でした。
最初の年にしたら良い結果だったと思います。
試合を重ねる毎に、徐々に成長する選手たちを見守りながら、私達父兄も
子供たちと共に成長したんだと思います。
ワールドサッカーで応援していたら、高校時代のマネージャーの頃の気持ちが
蘇ってきてしまったので、つい、思い出話を書いてしまいました。。。。


ちょっと宣伝・・・
◆イベリコ豚については・・・「イベリコ・フェルミンの広場」
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10 コメント

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Unknown (慈魁)
2010-07-03 05:28:44
フットサルの子供たち、一生懸命でかわいいですね。


「試合中は敵味方で闘っても、試合が終わったら、皆、仲間」
「一人は皆のために。皆は一人のために。。。」

すばらしい精神ですね。
岡田ジャパン、素晴らしかった!! (Riko)
2010-07-03 10:54:28
ひろみさん、
何時も有難うございます♪

ここの所忙しくて、コメントもサボりがちですが・・・あの岡田ジャパンの活躍ぶりには感服いたしました。本当に感動的でしたね!!

日本のサッカーも捨てたものじゃない!
かなり世界に対し存在感をアピールできたのではないでしょうか?
日本のサポーターたちも同じく、素敵に成長しましたね。前回のWカップで負けて帰ってきた時は、空港だったかどうかは分かりませんが、出迎えたファンの一人が岡田さんに頭から水を投げ、浴びせると言うハプニングまで起きましたが・・・。今回は、皆暖かく、思いやりにあふれていて、素敵でした!!
皆明るくて、暖かくて、本当に心から楽しんでいるというのが感じられました。良かったですね♪

ひろみさんも、過去に色々体験されてたんですね。ラグビー部のマネジャーですか?
さぞかし、カッコ良い、憧れの選手がいたのではありませんか・・・?
楽しかったでしょうね!!花の青春時代でしたね♪
チームワーク (花いちもんめ)
2010-07-04 03:28:36
ひろみさんこんにちは
さっきドイツがアルゼンチンに圧勝しましたが個人プレイが光るゲームは面白く美しいのかもしれませんがワールドカップを争う、つまりゴールはボールをゴールに入れる最終目標が設定されている事を頭に入れるとマニュアルに忠実なチームワーク抜群のドイツの勝利は当然だったような気がします。もうすぐスペイン対パラグアイ、あー心臓に良くない。スペインを応援しますね。アスタ・ルエゴ
慈魁さんへ (ひろみ)
2010-07-04 17:03:06
ALOHA~!

フットサルは、フィールドが狭いので、子供にはちょうどよいようです。小学校も高学年になると、展開が早くて、目がついていかないくらい。

3年前に始めた時は、ボチボチだった子供たちが、ちゃんとルールにのっとり試合をしてがんばっているのですから、凄い成長です。見守る私達、親も、手に汗握りながら、がんばっちゃうんですよね。

ラグビー精神は、本当に素晴らしいと思います。高校時代に知ることができて本当に感謝しています。



Rikoさんへ (ひろみ)
2010-07-04 17:07:57
ALOHA~!

今回の岡田ジャパン、やっと日本人ならではの独自のサッカースタイルを生み出したのではないかと思います。

個人プレーを重視すると、チーム内の選手どうして対立が生れてしまいますが、チーム全体の中での動きの調和を重視することで、全体のパワーを集めることに成功し、実力以上の力を発揮できるようになったのだと思います。

この一体感を一度味わった選手たちが、各自のチームに戻って他の選手に伝えたら、次のジャパンはさらにパワーアップするのは間違いなしです。

マネージャー時代は、青春そのものでした。今でも胸がキューンとします。
花いちもんめさんへ (ひろみ)
2010-07-04 17:11:55
ALOHA~!

スペイン応援してくださってありがとうございます!お陰で勝ちました~!
次も応援よろしくお願いしますね。
サムライはサムライでも… (サムライ)
2010-07-05 13:33:06
こんにちわ。サムライはサムライでも、ジャパンチームのような若者ではなく、冴えない中年のサムライです。漸く仕事が一段落したので、ブログに寄らせていただきました。例の事件からどうなったかと心配していましたが、どうやら立ち直れた様子、安堵しています。

サムライと言えば、一躍ヒーローとなった本田選手、多数のTV出演を一切断り、その代わり母校のサプライズ訪問をやるとは、中々粋なことをやる青年だと思った次第。ここに、人間としての本物を、本田選手の中に感じます。
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100703-OYO1T00323.htm?from=top
W杯 本田先輩、サプライズ訪問…摂津の母校 子供ら大興奮

それから、写真に写る子ども達を見て思い出したのは、二人の愚息です。二人とも小学校の時にサッカーチームに入ったのですが、愚生も炎天下あるいは空っ風の吹く中で、応援に何度も駆けつけたことを思い出しました。当時は翻訳者としての新人時代だったので、時間的な余裕もありましたし…。

最後に、先ほどつむじ風さんの「『ふるいちまゆみさん家』で、妄想劇が始まっている!!」という記事を読みました。つむじ風氏は記事の中で、「魔女狩り」という言葉を使っていましたが、実は愚生も今回の事件の一連の流れを知って脳裏に浮かんだのが、「魔女狩り」という言葉でした。忘れなかったら、この魔女狩りの背景と正体を次に書く予定の記事「一神教の正体」で取り上げたいと思います。

では、頑張って下さい。また、時々寄らせていただきます。


サムライ拝
こんにちは (くー)
2010-07-05 14:56:40
ひろみさん、サムライさん、はじめまして。
さきのサムライさんのご投稿で、「遠いスペインに大和撫子在り」と拝見した時、なみだがとまりませんでした。
あたたかかったです。
潔さ、かんじています。
ひろみさん、ありがとう。
サムライさんへ (ひろみ)
2010-07-06 04:11:18
ご訪問そしてコメントありがとうございます。
いつまでも引きずっていると通常の生活が出来なくなってしまうので、気持ちを切り替えるようにしています。

本田選手素敵ですね!先程TVのニュースでもちらっと見て、かっこいいな~と思ってました。

サムライさんが、今回の件をどのようにご覧になったのか、興味はありますが、どうぞお手柔らかにお願いいたします。一刀両断で片方だけを成敗ということになりませんように。。。。喧嘩両成敗を希望したいところです。
くーさんへ (ひろみ)
2010-07-06 04:12:57
初めまして。
ご訪問そしてコメントをありがとうございます。

「遠いスペインに大和撫子在り」とサムライさんに書いていただいて、私は穴があったら入りたいくらいに恐縮しました。。。
こんな私ですが、またいつでも遊びにいらしてくださいね。

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