美保神社から、地蔵崎の先端までの坂を上がると、燈台に出会います。
晴れているとはいえ煙霧の為か、隠岐の島影は見えません。
赤い屋根がビュッフェのある棟です。
遭難が相次ぐので、石の地蔵様を海岸線に奉納していたので、今では「地蔵崎」と言われます。
事代主命(コトシロヌシノミコト)が魚釣りをして遊んだと言う「沖の御前島」も見えます。
もう燈台守も必要でなくなったが、ここにちょっと洒落たビュッフェがある。
「美保関燈臺」の表札がある。
今では、世界燈台100選の一つになっているそうです。
「喜びも悲しみも幾年月」佐田啓二・高峰秀子だったか映画がありましたね。
ここは映画には出てきませんが、現在の無人の燈台では味がないですね。
ビュッフェの欄間にある海上はるかの島影の写真です。今日は見えません。
展望台。
隠岐の島に向かう水中翼船が見える。背後に事代主命が魚釣りをした沖の御前島が見えます。
左:燈台の屋根にハトがいる。右:駐車場に向かう下りの山の道、テンナンショウが実を付けていた。
戻り道の海岸線沿いに楽しい風景があった。まるで伊勢の二見が浦です。遠くの大山が美しい。
ここの夫婦岩は、男女岩と書くようです。
晴れているとはいえ煙霧の為か、隠岐の島影は見えません。
赤い屋根がビュッフェのある棟です。
遭難が相次ぐので、石の地蔵様を海岸線に奉納していたので、今では「地蔵崎」と言われます。
事代主命(コトシロヌシノミコト)が魚釣りをして遊んだと言う「沖の御前島」も見えます。
もう燈台守も必要でなくなったが、ここにちょっと洒落たビュッフェがある。
「美保関燈臺」の表札がある。
今では、世界燈台100選の一つになっているそうです。
「喜びも悲しみも幾年月」佐田啓二・高峰秀子だったか映画がありましたね。
ここは映画には出てきませんが、現在の無人の燈台では味がないですね。
ビュッフェの欄間にある海上はるかの島影の写真です。今日は見えません。
展望台。
隠岐の島に向かう水中翼船が見える。背後に事代主命が魚釣りをした沖の御前島が見えます。
左:燈台の屋根にハトがいる。右:駐車場に向かう下りの山の道、テンナンショウが実を付けていた。
戻り道の海岸線沿いに楽しい風景があった。まるで伊勢の二見が浦です。遠くの大山が美しい。
ここの夫婦岩は、男女岩と書くようです。
そこに建つ真っ白な灯台も風情があります
世界の灯台100選というがあるんですか
知りませんでした