女一人で地球散歩

2016年11月6日よりスタート!!!本能のままに!地球散歩へ行ってきます:)

ただいま日本

2017-05-30 17:59:20 | Japan🇯🇵

突然ですが…










I'm in Japan!!!!!!










2016年11月6日に日本を出国し、2017年5月29日に帰国致しました。




本当は旅の最後のブログと共に気持ちを綴りたいのですか、なんせタイムラグが2ヶ月もあるので、今綴らせてもらいます。



そしてかなり長文になるので、面倒な方はスルーして下さい笑



旅に出ると決意したときは、3ヶ月程度で考えていた世界一周。
行きたい国をリストアップすると、どう考えても3ヶ月では足りないことに気づき、キリのいい半年にすることに。

出発前、多くの人たちから応援の言葉をもらい、当日は家族が空港まで送ってくれ、かっきーとのんちゃんが空港まで見送りに来てくれた。


最後の最後まで見送ってくれたかっきーの姿を見て、思わず涙が…

最初の国はタイ。

同じアジアなのに異なる文化に驚き、これから始まる一人旅に不安を覚えた気がする。

しかし旅の日数を重ねるにつれ、多くの人に出会い助けられ、素晴らしい景色に感動し、涙することもたくさんあり、旅に出て本当に良かったと思った。






世界一周を考え出したのは5、6年前から。
本格的に意識したのは数年前からだろうか。
私は外回りの仕事をしていたため、私が辞めると他のメンバーに迷惑をかけることになる。

自分のワガママのせいで、多くの人に迷惑をかけることになる…

そう考えるとなかなか決断出来ず、ただ時が過ぎていくばかりだった。
もちろん決断出来なかった理由はそれだけではない。

この歳で仕事を辞める不安。
帰国後の不安。
両親に心配をかけることへの申し訳なさ。


不安だけがひたすら募り、何も出来ずにただ時が過ぎていくばかり。


何気なく友達に相談すると、

「旅に出たい気持ちはわかるけど、帰国後の年齢で再就職は厳しいと思うよ。ちゃんと現実を見た方がいいんじゃない?いつまで夢を追ってるの?」


と言われた。


もちろん友達は心配した上での言葉だったんだと思うが、私はこの言葉がかなりショックだったのとと同時に、


「じゃぁあなたはいつ夢を見るの?」


と思った。



誰でも夢を持つことは出来る。


大小様々だが、人には夢があるだろう。

私は世界中にある絶景を見るのが夢の一つだった。


夢を持つことは誰でも出来る。
けど、一体そのうちの何人か実際に夢を叶えているんだろう。




仕事を辞める決意ができないとき、ふと自分の未来を想像した。



このまま仕事を辞めずに働き続け、歳をとり結婚をしたとして。
そんな人生も素敵だ。
素晴らしいと思う。
前職では人に恵まれ、多くのことを学んだ。
尊敬する課長、楽しい先輩、可愛い後輩、可愛がってくれるお客さん達、バカ騒ぎが出来る大好きな仲間達。

本当に私は人に恵まれている。

けど旅に出ずにそのまま歳をとり、死の間際になったとして…

きっと私は後悔するだろう。

「なんで私はあのとき決意出来なかったんだ。
なんで私は旅に出なかったんだろう。」


と。




そう思ったら、悩む必要がないことに気づいた。



行かなければ私は後悔する。
行こう!!!





旅はトラブルの連続だった。
英語はカタコト、方向音痴、適当、めんどくさがり。
こんな性格のため、しょっちゅう色んなことがあった。
その都度なんとか乗り越え、旅の日々を重ねて来た。
しかし私が旅を続けてこれたのは、多くの人の助けがあったからだ。




初めてその地に来たと伝えると、色んな人に電話をかけてオススメレストランを調べてくれた人。

バスがない為一人で車道を歩いていると、危ないからと言って車に乗せてくれた人。

やることを決めていないと言うと、一緒にハイキングに誘ってくれた人。

英語で盛り上がるグループに入れず一人でいると、輪の中に誘ってくれ、みんなに私を紹介してくれた人。

現地の言葉が話せず、四苦八苦していると通訳をしてくれた人。




ここには書き尽くせないほどの多くの人が私を助けてくれた。
言葉が通じず苦労することなんて日常茶飯事だ。
しゃべれないときはジェスチャー、たまに絵を描いて説明することもあった。



一人で旅をしているが、常に人に助けられた。

何かのキャッチフレーズにもあったが、世界は本当に優しさで溢れている。
困っていると誰かが手を差し伸べてくれ、助けられて来た。








日本にいる私は、自分に自信が無かった。
正直言って、自分が嫌いで劣等感の塊のようなものだった。
私が一人で海外に飛び出したのは、そんな自分を変えたいと思ったからという部分もある。



〝一人で世界一周をしたら、きっと自分に自信が持てるかもしれない。きっと何かが変わるかもしれない〟



そんな淡い期待を抱いていた。




一人で海外を放浪している女性なんて聞くと、物凄い人のように感じる。
私もそう思っていた。
しかしいざ自分が旅に出ると、そんなに凄いことではない気がして来た。


時間とお金、そして少しの勇気があれば誰でも世界一周なんて出来る。


海外を放浪している日本人女性はいくらでもいる。
中には一年以上も放浪している人もいる。
現地で日本語の先生をしている旅人もいた。
現地の人とすぐに仲良くなり、常に誰かと楽しそうにしている旅人もいた。




旅のスタイルなんてみんな違って当たり前なのに、そんな人たちと自分を比べ、自信のなさに拍車をかけた。


そんなとき、旅の途中で一人の日本人に出会った。

話しやすい人だったので、何気なく自分の自信の無さについての話をした。


その人は私の話を聞き、こう言ってくれた。


〝旅はいつか終わって、過去のことになる。けどあなたが自分で旅に出ると決め、自分で色々と決めて旅を進め、自分の目で世界を見て、その地で体験したことは一生消えない思い出となるんだよ。それは紛れも無い事実なんだから。〟



〝自分を好きになること、自分に自信を持つのは難しいし、すぐに出来ることではない。
けど自分自身を認めることは自分にしか出来ないことだから。ゆっくりでいいから、自分を認めてあげられるといいね。〟



この話を聞いて、涙が出た。



何故私はくだらない自分の考え方に固執していたんだろう。

何故私は周りの人と自分を比べていたんだろう。





比べる必要なんてどこにもない。
私の旅は私だけのものなんだから。





長年見続けていた夢の世界一周。

世界地図を広げ、日本と他の国々を見比べる。


大小様々な国があり、それぞれに文化や歴史がある。
日本での常識は、別の国では非常識となることもある。

日本での当たり前が通じないこと。


そこに住んでいる人々の顔、言葉、におい、建物、文化。

一度日本を出れば全てが変わる。




南米のトイレは、外に大きな樽のような入れ物から自分で桶で水をすくい、直接流すものが多かった。
もちろん紙などない。


鍵がないトイレも沢山あった。



時には不便と感じることが、時には心地よかった。



〝ここは日本ではないんだ〟


ということを強く感じられたから。



〝日本は本当に凄い国だよね〟


旅先で出会う外国人は、みんな口を揃えてこう言った。

〝道にゴミが落ちていなかった〟
〝日本人はみんな親切で丁寧だった〟
〝タバコを決められた場所でしか吸わない〟


小さな小さな島国の日本。
そんな日本が、多くの国の人たちから賞賛されている。
日本人として、こんなに嬉しく誇らしいことはない。

もちろんいいことばかりではない。

〝なんで日本はアメリカの言いなりなの?〟
〝なんで日本人は働いてばかりなの?〟

すぐに返答できない事も聞かれた。






海外に実際に出て、その土地を訪れ、現地の人たちと触れ合い、学ぶことが沢山あった。

世界は広く、大きい。

たった200日弱の世界一周。
世界を見るには、この期間では短すぎた。

まだまだ行ってみたい国がたくさんある。

世界は驚きと感動の連続だ。



世界一周を終え、何か私の中で変わったか、と自問自答してみた。



答えは簡単だ。


特に何も変わらない。


世界一周をしたところで、何か自分の中で大改革が起こるわけではない。
偉くなるわけでもない。


けどこの200日で得たもの、感じたことは私の今後の人生で大きな財産となるのは間違いないと思う。
もちろんこの旅では得たものだけではない。
失ったものもある。
けど旅に出たことへの後悔は微塵もない。




流した感動の涙。
別れを悲しむ涙。

喜怒哀楽をこんなにも一度に感じる200日があっただろうか。




日本に帰ると連絡すると、すぐに会おうと言ってくれた友達。
空港まで迎えに来てくれた両親。
すぐに電話をかけて来てくれた友達。
また会おうと約束した旅先で知り合った人たち。



本当に本当に私は多くの人に恵まれ、この旅を終える事ができた。


今改めて、周りの人たちに感謝の言葉を贈りたい。








本当にありがとうございます!!
そしてこれからもよろしくお願いします٩(๑❛ᴗ❛๑)۶




思い切って旅に出て良かったと思う。
本当に思う。




意味不明な文章ですみません。
感情が高ぶると、どうも冷静に文章を書けなくなるようです…笑







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美しき青の湖、そびえ立つ巨大な岩山

2017-05-26 10:39:14 | Chile🇨🇱
リアルタイムでは既に帰国しましたが、せっかくなのでブログは続けたいと思います…笑




3/28

さてさて本日はパイネ国立公園で一日トレッキング。
トレッキング好きの間ではかなり有名な山らしいのですが、もちろん私は知るわけもなく…


トレッキングコースも沢山あって、メジャーなのは確かキャンプをしながら二泊三日かけて行くもの。
キャンプも魅力的だけど、となると色々準備するものが増えてくる。
そしてその一式を背負って歩かなくてはならないのだ。
貧弱な私にはハードルが高すぎるので、日帰りコースで行くことに。



同じ部屋のフランス人カップルは二泊三日かけて行くらしく、我々は日帰りで行くことを伝えると、


「日帰りはかなりキツイらしいけど、大丈夫?」


と、一言。






行く前から不安になる…:(;゙゚'ω゚'):






早朝に宿を出て、バスターミナルへ。


バス内は逞しそうな欧米の人たちが沢山。

バスは2時間ほどかけてパイネ国立公園の入り口にあるバスターミナルへ。



初っ端から景色最高!




ここで最初に国立公園への入場料を支払い、トレッキングをする際の注意点などの説明を受ける。




そしてここの入場料が高かった…
確か3500円くらいだったかしら…


説明のあとにミニバンに乗り換えて再び移動。



景色最高だなこりゃ!!




地図は持っていなかったので、標識に従ってひたすら歩き続ける。




直ぐに上り坂になり、息を切らしながら歩く…

馬に乗って登る人たちもいた。

くっ!ブルジョア共め…


道のりはなかなか険しいけど、目の前には素晴らしい光景が広がる。









橋を渡ったり…






ひいひい言いながらも、最初の休憩場所のキャンプ場に到着。

ここでランチのサンドイッチとコーヒーを。

頂いた水筒に熱湯を入れたのに…


めっちゃ冷たくなってたwww



まぁ無いよりはマシだよねw



休憩した後は、ひたすら歩く。



道もだんだんと厳しいものに…


最終的にはこんな岩がゴロゴロしたところを這いつくばるようにして登ることに…

もはや道じゃないんですけどwww



しんどい…




おかしいでしょこの道www




最終的には重い荷物は全てともくんが持ってくれ、私はほぼ空っぽのリュックを背負うのみにも関わらず登るのがやっとの状態。

日帰りではしんどいと聞いていたが、こんなに辛いとは…


大きな岩を登り、フラフラになりながらようやくたどり着いた…









岩だらけの荒野に突如として現れるエメラルドグリーンの湖と、そびえ立つ巨大な岩山。


多くのトラッカーの憧れの地として称されるのが頷ける、雄大な景色だった。








人間小さっ!



山で食べるりんごの美味さは異常。





この美しい光景を堪能したいところだが、日帰りの我々には時間がない。

滞在時間は僅か二十分程。


写真を撮ったりりんごを食べていたら、時間はあっというまに過ぎてしまった。


名残惜しいが帰りのバスの時間の都合上、これ以上長居をする事ができない。

後ろ髪引かれる思いで山を下る。




帰りもめちゃくちゃしんどかった。



行きは登りなんだから、帰りは下に決まってる。
這いつくばるようにして登ってきた山を、今度はそろりそろりと降りる。


強烈な日差しが照りつける中、ひたすら歩く。

少し休憩をしてから、再び歩き出す。


いつもは沢山写真を撮るのだが、この時は余裕が無かったので下山時の写真がほぼない。



歩き続け、ようやく入り口付近に戻ってきたときは本当に心から安堵した。

そしてトレッキングの度に思うのだが、一人では絶対に無理だったと思う。
ともくんと二人だったから、達成できたと言って間違いない。



バスに乗り込み、街に戻ってきた。
バスに乗るとすぐに爆睡。
街に戻る頃には、すでに辺りは真っ暗になっていた…


この日は往復で20キロ以上歩いていた。

徒歩で20キロ以上ってどうゆうことwwww



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南米で○○しちゃいました

2017-05-13 11:48:57 | Chile🇨🇱
3/27


日付が変わり、深夜にプエルト・ナタレスのバスターミナルに到着した。


ここでちーぴょんと待ち合わせのため、バックパックをバスターミナルの椅子に置いてまったり。


ここはなんと暖房もあるしWi-Fiもある。



天国のようだ…



実はこの日の宿は予約していない。


到着が深夜になるのは事前にわかっていたため、あえて取らなかったのだ。



だってお金がもったいないじゃないですか…





バスターミナに泊まればいいか!

3人でいればまぁなんとかなるでしょ、ということで何も考えていなかった。



暖房もあるしWi-Fiもある!
ここなら朝までいても平気だねぇ!



ちーぴょんを待ちながらともくんと盛り上がっていると、バスターミナルのスタッフらしきおじさんが近づいてきた。








「ここは閉めるから出て行って」







あれ…閉めちゃうの…?









冷静に考えたら当たり前だ。
何故なんの疑いも無くバスターミナルに泊まる気満々だったのだろうか。






最終バスでちーぴょんが到着し、仕方ないので3人でトボトボと深夜のプエルト・ナタレスを彷徨う。




今から宿を、なんて気はさらさらないので、どこかいい場所を探さなくては…





時間は深夜1時近く。
流石に寒い。
風が強いし、しかも小雨が…






彷徨い歩くと、ステージのようなところを見つけた。

この上に上がれば、多少は寒さが防げるかも…??





写真は昼間に撮ったもの


なんとかよじ登り、ステージ上の奥に行ってみる。








す、少しはマシかな…?







ステージ上の1番隅っこに私のシートを敷き、それぞれタオルを座布団代わりに座る。
そこにちーぴょんのエマージェンシーシートと寝袋を膝にかけ、3人で団子のように身を寄せ合って暖を取った。



側から見たらかなり哀れな姿だっただろう…







寒かった



本当に寒かった…






30歳にもなって、南米チリで野宿とは…
なんて素晴らしいことをしているんだろう…

めちゃくちゃ寒くてガタガタ震えていたが、こんなこと中々できる事ではない。

そう思うと、なんだかテンションが上がった。


3人でしりとりをしたり話をしたり…
しりとりって結構いい時間つぶしになるよね。
頭も働くし。


寒くて死にそうになったが、記憶が途絶えていたので寝ていたのだろう。
よくあの状況で寝れたもんだな…





しかしちーぴょんのエマージェンシーシートと寝袋が無かったら、凍死していただろうな…





夜が明けてきた5時ごろ。
予約しておいたホステルに向かうことに。

チェックインは昼だったが、建物の中に入れてもらえないか、という望みを抱いてホステルに向かう。



チャイムを押すが、反応がない。


流石に早いか…




ホステルの前のベンチで座り込み、ホステルが開くのを待つ。




6時過ぎ、カーテン越しにホステルの明かりが付くのが見えた。









やった!!!人だ!!!




チャイムを再び押す。







反応が無い。









あれ…?







迷惑とは思ったが、このときはもう寒くて正常な判断が出来なかったのかもしれない。



チャイムを何度も押し、ドアが開くのを待った。




今思うと、なんて迷惑な野郎だったんだろう…



しばらくするとドアが開き、オーナーらしき男性が現れた。



理由を説明し、中に入れてくれ、とお願いすると若干嫌そうな顔をした中に入れてくれた。







朝食会場でもある机が数個並んでいる場所の隅にあるソファに3人で腰掛ける。








暖かい…
なんて幸せなんだ…







朝食を取っていた他のゲストは、憔悴仕切ってソファに座り込む謎のアジア人3人組を、怪訝な目で見つめていた。


ソファで休んでいると、部屋の準備が出来たそうなので、早速チェックイン。

8人ドミトリーだったが、ラッキーなことにシングルベッドを確保。




ホステルにぬこ。
可愛すぎる。



彼女は夜中に我々の部屋に入ってきて、いきなり腹部に飛び乗ってきたので、度肝を抜かれた。


ひと段落したところで、外へ出て街散策と次のトレッキングの目的地までのバスチケットを買いに行くことに。


次の目的地は、トーレスデルパイネ。
パタゴニアでは、というかトレッカーの間では有名な山らしい。
私はもちろん初めて知りましたが…


早速チケット窓口へ。

ここの窓口のお姉さんがやたらひょうきんだった。
チケットを買う際に名前を聞かれるのだが、我々の名前を聞いてから自分の名前を言い、いきなり爆笑しだした。
何がおかしいのかわからないが、彼女はずっと笑っていた。
それがおかしくて、我々もつられ笑いをしてずっと笑っていた。


やっぱりチリは好きだ。





そのあとは恒例のスーパーへ買い出し!
チリはやっぱり色々安いし人もいい。
本当に最高。

チリ大好き❤


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さようならウシュアイア

2017-05-11 08:40:38 | Argentine🇦🇷
3/25

今日はまったりDAY。

昨日は1日歩き回って疲れたしね…


ちーぴょんはまたトレッキングに出かけていった。
本当にあの人は凄い…



我々は疲れたのでまったりのんびり笑


天気が良かったので、外で繰り出すことに。
2日目にいった港の方に行くと、いいお天気♡








もふもふ







お散歩日和だ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶



この看板、ウシュアイアに来た人たちは必ず撮っているようなので、撮ってみたw



あれ?なんかポチにちょっと似てる…?



黒縁の子もいました。




のどかだなぁ~






街場の方に戻る。

ウシュアイアはいたるところに蟹が。


どうやら名物だそうな。
私は海産物は食べれないので興味はないが、ともくんは食べるか食べないかでかなり悩んでいた笑


だって一人前が3000円近くするからね…



結局悩みまくるが、食べるのは諦めたようだ…

というか体調があまり良くなかった、というのもあるみたいだけど…

ここにもアート



ここ、なんと郵便局!





ウシュアイアに元々いた部族?のヤマナ族。



彼らは服は着ずに裸で生活していたが、後から来た人たちによって服をもらい、服を着るようになる。

しかし彼らは服を洗う、ということを知らなかったため、同じ服を着続け、それによって伝染病が広がり部族が絶滅してしまった、という…




裸のままで生活していれば、彼らが絶滅することはなかったのかな…



憧れの君、皇帝ペンギン様。




しばらく歩き回り、ともくんは体調が悪化してきたので、先にホステルに帰ることに。
私は1人でお土産屋さんへ。



しかしみんな高いな…

小さいペンギンの人形が千円近くする…



違う店でフンボルトペンギンのエコバックを購入。



これが大正解!!





買って良かった♡





私もホステルに戻ると、ともくんがウシュアイアに行くときに出会った南極に行く女性に再会したらしい。


その彼女が魔法瓶をくれるというので、彼女のホステルに向かうことに。

記述したように、彼女は南極へと旅立つのだが、南極行きのフェリーにはシェフが同乗しているため、食事の心配は無い。
そのため魔法瓶が不要になるため、もし良ければ、ということらしい。

パタゴニアの旅がまだまだ続く我々にはかなり有難い。
山頂で暖かいコーヒーなんて、かなり素敵ではないか!!



ホステルで彼女としばらく話し、魔法瓶を受け取り我々のホステルに戻る。




明日はウシュアイアを去る…




3/26


今日は移動の日。


バスは朝8時発!

しかし私は8時半発と勘違いしていたため、かなりドタバタしながらの出発となった…



今はアルゼンチンのウシュアイアにいるのだが、今回は再びアルゼンチンを出国し、チリへと向かう。


最終目的地はチリのプエルト・ナタレス。
そしてプエルト・ナタレスまでの直通バスは無いので、とりあえず中間地点のプンタ・アレナスという街まで。





バスは出発し、プンタ・アレナスへ!


今回はちーぴょんも同じバスだ♡




バスは行きと同じようにフェリーでマゼラン海峡を渡り、アルゼンチンを出国し、再びのチリへ。


久々のチリ♡






このバスにはウシュアイア行きのバスで出会った大学生の青年も乗っていた。

彼がプンタ・アレナスのバスターミナルを教えてくれたので、スムーズに行くことが出来た。




バスターミナルに着いたの夜の7時過ぎ。
8時と9時のバスがあったのだが、余裕を持って9時のバスに乗ることに。


バス乗車まで時間があったので、何か食べるところがないか探す。


歩き回ると、小さな商店を発見!!




早速入ってみると、美味しそうなピザが…





ピザとマンゴージュースを買う。

二つ買っても確か300円いかないくらい。
さすがチリ!



お腹を満たしたところで、バスターミナルに戻る。
ちーぴょんはウシュアイアですでにチケットを購入していたため、違うバスになる。
プエルト・ナタレスのバスターミナルで会おう、と約束してとりあえず別れ、我々はバスターミナルへ。




ここはクレカは使えるし、バスターミナルにはWi-Fiがあった。
さすがチリ。窓口のお兄さんも愛想がいい。

さすがチリ。


チリ大好き❤






夜9時のバスに乗り込み、プエルト・ナタレスへ!


バスは数時間でプエルト・ナタレスに到着する。
普段から長距離バスに乗っているため、数時間なんて本当にあっという間だわ…

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南米で紅葉を楽しむ

2017-05-10 16:27:28 | Argentine🇦🇷
3/23

さてさてバスを乗り継ぎようやくウシュアイアに到着した。

到着したはいいが、これといってやることを決めていたわけではなかった。


本当は野生のペンギンをたくさん見れるツアーに参加するつもりでいたが、プンタトンボですでにペンちゃん達に癒されていたため、行こうか決めかねていた。


そのツアーでは運が良ければ王様ペンギンも見れることがあるらしいのだが、それはあくまでも運が良ければの話だ。


何よりバルデスでのツアーが若干トラウマになっていた、というのが大きい。



だってそのツアー、1.5万円以上するんですぜ…
高いでしょ…




悩んだ結果、ツアーに行くのはやめて、お金を払わずに出来ることをすることにした。

まだまだパタゴニアの旅は続くからね…



ホステルで朝食を取り、次の目的地のバスチケットを買いに行くことに。
オフィスの兄ちゃんはあまり愛想が良くなかった。

ちょうどいい日にちのバスが無かったため、仕方ないが26日のバスチケットを購入。



そして支払い時。





「カードはダメ、現金のみだよ。」





…また?








全くなんなんだよ本当に。
これだけ都会なのになんでカードが使えないの?




文句を言いながら銀行へ。

お金は下ろしたくなかったので、米ドルを両替することにした。
しかし本当に米ドルって最強だよなぁ。
どこの国でも絶対に両替出来るし。


街をフラフラしながら、ネットで見つけた「世界の果て博物館」へ。




本当に世界の果てなのだろうか…




入場料が千円近くした…
高くない…?
ネットによると入場料はどんどん値上げしているそうな。
というかパタゴニアの物価は異常に上がっている。
最新版のガイドブックの情報と違うなんてしょっちゅうだ。



さて肝心の博物館…














見るものが少ない…



というか狭い…




剥製は興奮したけどね。



一応書いておく。




別の博物館も覗く。
しかしこの時の私はお腹が痛くてトイレにこもっていた。





博物館を出て街をフラフラすることに。

海鳥がたくさん。
真っ白でかわゆす。






港にはたくさんの船が停泊していた。
南極に行く船もここから出るのだろうか…








「世界最南端の街」と聞くと、なんだかとんでもない所のような気がするが、至って普通の街だ。
普通に人が生活して、どこの街とも変わらない。
だからあまり最南端に来た、という感じがしなかった。


しかしウシュアイアに来て、どうしてもやりたいことがあった。



ウシュアイアから日本へハガキを送る。







これだけはどうしてもやりたかったので、売店でハガキを買い、早速郵便局へ。
受付のお姉さんは慣れたもので、ハガキを見せると国名を聞いていて、切手をすぐに出してくれた。



世界最南端から日本への切手代、いくらだと思いますか?









正解は…















約510円!







これを高いか安いかと思うのは人それぞれだろうけど、地球の真裏からの送料が510円は安い気がするなぁ。

(そしてこのハガキは、2週間後に無事に届いたと連絡があった。)



今日はあまり天気が良くなかった。
晴れていればもっと綺麗に見えたに違いない…












謎の人形…
怖い:(;゙゚'ω゚'):





街中にはアートがたくさん。
見ていて楽しい。






そしてこの子!
めっちゃ可愛いwwww
顔がwwww





このキャラクターってなんだっけ??




街を歩き回り、疲れて来たのでスーパーに寄ってからホステルへ帰宅。
特に何かしたわけでもないが、色々見て回れたので満足だ♡


今夜はハンバーグ!





キッチンで夕飯を食べていると、昨日再会した韓国人の青年2人組みが帰って来た。
彼らはペンギンツアーに参加したらしい。

彼らに王様ペンギンは見た?と聞くと、生憎見れなかったようだ。


やはり簡単に見れるものではないのね…



彼らはフレンドリーで、ピザをご馳走してくれたりと色々な話をした。
ビールを嗜む彼らを見ていたら、私も飲みたくなり急遽買い出しへ。

いつから私はこんなに飲兵衛になったのだろうか…


買って来たビール。
全然酔わなかった…何故?





彼らは早朝のバスに乗るらしく、しばらくするとホステルを出て行った。


韓国人はみんは人懐っこく、優しい人が多い。




ちゃんとお別れが出来て良かったなぁ。



その日ちょっと遅めに就寝…



3/24

ちょっとゆっくりめに起床し、朝ごはん。

パン食べ放題なのは嬉しい限りだ。
調子に乗って食べまくる。


パンを食べていると、日本人の女性に話しかけられた。
彼女は昨日の夜にチェックインしたらしく、昨日の夜に見かけていた。


少し話をすると、彼女は一つ年上で、トレッキング目的でパタゴニアを周遊しているそうだ。

初対面だがとても話しやすい。

旅をしていると、色んな人に出会う。
同じ日本人でも気が合う人と合わない人がいて、数分話すとなんとなくわかるものだ。

彼女は話しやすいタイプで、すぐに打ち解けられた。

これからトレッキングに行くと言うと、彼女も行きたいとのことなので、三人で行くことに。



トレッキングといっても地図はない。

ガイドはいつものようにともくんだ笑


彼を先頭にし、我々2人はただ後からついて行く笑


街の中を抜け、登山口へ。

登山口の時点で既に疲れた…
貧弱過ぎる…



山の中を歩き回る。
木が美しい…








なんだか日本の山みたい?





ひたすら歩き回る…

標札がないため、頼りはともくんのみ。
どんだけ人任せなんだ…


スキー?






道が開けた…
紅葉が美しい




ここでちょっと休憩をとることに。
三人で倒木に腰掛ける。
彼女の名前はちあきさんだったので、私は勝手にちーぴょんと呼んでいた。


話を聞くと、ちーぴょんは生粋の山好きだ。
見た目は色白華奢で、とてもトレッキングマニアには見えなかった。
そして度胸もある。
なんて素敵な女性なんだ…


ちーぴょんから貰ったクッキーで元気が出たところで、再び歩き出す。



山の中を歩き回ると、車道に出た。


そのまま車道を歩くと、目的地である氷河へのトレッキングの入り口だ。


その前に昨日のハンバーグで作ったハンバーガーを。
かなりのボリュームwww



ぺん様色々。



なかなか美味しかった٩(๑❛ᴗ❛๑)۶



さてさて。
お腹を満たしたところでトレッキング開始!


行きは紅葉が美しい道。






またこの子♡


まさか3月に紅葉を楽しむとはねぇ。
日本は春真っ只中だけど、南半球は冬に向かってる最中。
1月から2月はアフリカにいたから、真夏の如しの気候。
2月上旬から3月はエクアドルから南下してきたから、また夏。
そして今は秋。

不思議な感じだ…




紅葉が本当に綺麗。
この川といい、日本にいるみたい。



苔に夢中な2人。




山々を楽しみながらのトレッキングは楽しいね。








苔が次第に少なくなり、足元はゴロゴロと岩か転がる道に。



そしてここからの道がとんでもなくキツかった…



おかしいくらいに急斜面、そして滑る。


ひたすら登る…



ひ弱な私は、何度も「ここで待ってるから、2人は行って…」と、言いかけた。

登っても登っても先が見えない…

一体この道はどこまで続いているんだ…



死にそうになりながら坂を登りつつけると、巨大な氷河が現れた。









しかしここからだと、氷河はあまり見えない。


よく見ると脇から上に登れるようだ。









そうか、上に登れるのか。






















無理、もう歩けない:(;゙゚'ω゚'):












既に足がプルプルだ。





ともくんとちーぴょんは上に行くと言うので、私は下で待つことにした。

あの2人は本当にタフだな…



下の岩に座ってぼんやり。


登っているときは平気だったが、止まっているとやはり寒い。
氷河がある場所だ、寒いに決まっている。




しばらくすると、2人が戻ってきた。

氷河までの道のりはとんでもなくキツかったそうだ。

行かないで良かった…笑



ここからはウシュアイアの街が見渡せた。





真っ黒な自分。








さてあとは下るのみだ。








行きもかなりしんどかったけど…


下りもかなりしんどかった。




急斜面だから滑る滑る。



何度こけそうになったことか…:(;゙゚'ω゚'):



帰りは行きと違うルートで。


なんだか不思議な景色。
木の丈がみんな低いのです。
そしてめっちゃうねうねしてる…




ここもまた紅葉が美しい…




歩くだけでも楽しかったなぁ。
本当に疲れたけど笑



よろよろしながらも、ようやく街に帰ってきた。
夕飯は何にしようか、と話した結果…


















肉じゃが♡♡♡






ちーぴょんがだしの素を持っていたので、ありがたく頂いて肉じゃがを作った!!!











和食うま過ぎワロタwww




色んな国に行ってるけど、やっぱり和食が1番だわなぁぁぁぁ。






本当に本当に思う。
和食の美味さは異常。
美味しいくせにヘルシーってどうゆうこと。








3人で食いまくり、幸せな気持ちで就寝。

あぁ、蕎麦が食べたい…




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