女一人で地球散歩

2016年11月6日よりスタート!!!本能のままに!地球散歩へ行ってきます:)

Merry Christmas in Okinawa

2017-12-29 13:00:17 | Japan🇯🇵
12/25

✨❄️✨Merry✨❄️✨
🎄✨💓Christmas🎄✨🎁








ま、そんなん関係ないけどね!





朝目覚めると、ホストの彼は仕事のためもう居なくなっていた。


さて、今日は何をしようかな。


ぼんやりとしながら今日の予定を考える。




沖縄は電車がないため、移動の基本は車だ。

車を運転できないと、沖縄旅行は正直つらいものがある。


というわけなので今日はレンタカーで1日ブラブラすることにした。


那覇空港近くのレンタカーオフィスに行くため、ゆいレールで那覇空港へ。


天気予報は曇りだったが、雲間から太陽の光が見えてきた。

これは青空を見れるかな?


淡い期待を抱きながら、レンタカーの事業所に向かうバスの中から空を見上げる。


そし事業所に到着し、手続きを済ませて今日の相棒と対面♡




ニッサンのルーツだ。




どこに行くか決めていなかったが、海が見たくなり古宇利大橋を目指すことにした。
初めて一人で沖縄に来た時も行ったことがあるのだが、生憎の天気だったため絶景を拝むことが出来なかったのだ。

那覇市から古宇利大橋までは2時間近くかかる。


急いでいるわけでもないし、のんびり行くか。


車に乗り込み、出発!



車内で音楽をかけながら、沖縄の高速道路をかっ飛ばす。


那覇市を離れると、徐々に緑が増えて来る。


窓を開け、風を感じながら走るドライブは最高だ。



しかし20分ほど走ったところで、急にルートの変更をしたくなった。


古宇利大橋に行くのはやめ、すぐに高速を降りた。


料金所で料金を払おうとすると、そこにいた係の男性がトナカイのカチューシャをつけていた。


おお…



可愛らしい姿にほっこりし、男性に

「可愛いですね」

と声をかけると、男性は笑顔で

「はは、ありがとう」

と言い、私にお釣りを渡しながら、



「メリークリスマス、良い1日を」

と笑顔で言ってくれた。


短いやり取りだったが、心が温かくなり、沖縄に来て良かった、と感じた。






車を走らせていると、右側に漁港が見えた。

私は魚介類は食べれないが、港に行くのが好きだ。

駐車場に車を停め、港に停泊している船を眺めた。




水面に太陽の光がキラキラと輝く。

日差しが温かく、薄手のロンT一枚で十分な気候だ。


寒いのが苦手な自分は、この気候が本当に心地よかった。
太陽の光を浴び、港をのんびりと歩いて回る。





近くにあった食堂を覗くと、新鮮な魚介類の定食が沢山あり、多くの人たちが食事を取っていた。

魚介類が食べれない私は見ているだけだが、見ているだけでも十分楽しかった。



食堂を回りきったところで、再び車に乗り込む。






右側には大好きな沖縄の海。
太陽の光を浴びるだけで、人はこんなにも元気になれる。



車を走らせ、海中道路に到着した。

この橋はうるま市にある伊計島や浜比嘉島と本島を繋ぐ5.6キロの橋だ。

海の上にかかる橋は、さながら海のすぐ上を走っているような気にさせてくれる。




適当に車を停めて外に出るが、風が強い。


波が白波を立てて、ごうごうと音がする。


少し肌寒くなってきたので、車に乗り込んで再び走らせる。

とりあえず1番奥の伊計島まで行こう。


曲がりくねった細い道を走り、さとうきび畑に囲まれた道を走る。


沖縄らしいのどかな光景に癒されながら、ドライブを楽しんだ。



途中で断崖絶壁から真っ青な海を眺めた。


真っ青な海。透明度が高く、底がハッキリと見えた。



綺麗だな…


その光景を見ただけで、途端にテンションが上がる。

綺麗な海を見るだけで、穏やかな気持ちになれる。
この波では海に入るのは無理だが、見ているだけも幸せになれるのだ。
海はそんな不思議な力があると思う。





伊計島をぐるっと回ったところで、浜比嘉島へ行くことに。

ちなみにこんな感じ。





浜比嘉島へ行く途中の道に、海沿いに公園があるのを見つけた。




すぐにそこへ行き、海沿いにある階段に寝転んで空を見上げた。





青い空。

目をつぶって、波の音を聞く。





波の音を聴きながら、色んなことをぼんやりと考えた。



寄せて返す波のように、ここ最近は自分の気持ちも浮いたり沈んだりを繰り返した。



傷つき、悲しみ、涙し、そこから学ぶこともあるだろう。
悲しみを乗り越えると人は強くなる、といったセリフもよく聞く。



しかし頭ではわかっていても、そう簡単に切り替えることは出来ない。







真上に広がる空をただぼんやりと見上げ続けた。





だいぶ時間が経ったところで、車に戻って浜比嘉島を目指す。
ここは去年の9月に友達と3人で訪れた場所だ。


ついた頃は日が暮れかけており、さすがに風も冷たくなっていた。

パーカーを着込んで外に出て、少し散歩をした。





寒くなってきたため、車に戻る。
(寒いといっても、15度くらいはある。しかし沖縄は風が強いため、体感温度が冷たいのだ)

せっかくだから夕日が見たい。

昨日の夜行ったアメリカンビレッジの近くに、夕焼けで有名なサンセットビーチがあるらしい。


そこに行こう!!!



ナビをセットしサンセットビーチを目指す。



日が暮れかけてきたが、日の入りの17:40にはギリギリ間に合い、17:35にサンセットビーチに到着した。


しかし大量の雲が空を覆い、太陽を隠し、夕焼けも何もなかった。

少しがっかりしたが、天気はどうしようもない。
代わりにビーチのカフェにいた外国人グループにいた、可愛い金髪の子供たちを眺めて癒された。


日がすっかり陰り、あたりは真っ暗になった。



ここから那覇市までは1時間半程度だ。
車は夜8時までに返せばいいので、時間的にはかなり余裕があった。



ちょっとのんびり行くか〜


レンタカー事業所にカーナビをセットし、出発!



先にも書いたが、沖縄は車社会だ。


ゆいレールは那覇空港から首里城までしかいかないため、車社会になるのは必然だのことだろう。



私が走っていた時間は、まさに帰宅ラッシュのときだった。




渋滞の規模が尋常ではない。

ゆっくりゆっくりと進み、残り8キロの時点で、到着時間は1時間後だった。







8キロが1時間…!?






ホストの彼は仕事が終わってからレンタカーの事業所に迎えにくれる予定なのだが、このままだと待ち合わせ時間どころか8時までに車を返すことができないかもしれない。



ホストの彼に

「渋滞がやばい、間に合わないかも」

と連絡をすると、

「沖縄の渋滞をなめないほうがいいよ(笑)」

と返事が来た。



本当にその通りだわ……(((;゚д゚;)))




渋滞を越え、事業所近くのガソリンスタンドで給油し、急いで事業所に向かった。


時刻は案の定8時を過ぎていた。


私は最後だったらしく、スタッフの皆さんが外で私を待っていた。


謝罪しながら車を返却し、迎えに来てくれたホストの彼の車に乗り込んだ。




今日はクリスマス!



何を食べたい?

と、彼に聞かれたので、私は「沖縄そば」と答えた。


クリスマスも何もないが、沖縄に来たのなら沖縄そばが食べたいのだ。



彼のオススメの沖縄そば屋があるらしく、そこに向かうことに。





そば屋近くに差し掛かったとき、彼が

「あっ!」

と、叫んだ。

何事かと思い、

「どうしたの?」

と聞くと…



「そば屋、閉店してた…」





と、悲しそうに彼が呟いた。



閉店しているのなら仕方ない。
近くのモールにある沖縄そば屋へ行くことにした。


ここのそばも十分美味しかったけどね♡



そばを食べた後は、ブルーシールアイス!!


クリスマスケーキならぬ、クリスマスアイスだ。



美味しい食事にすっかり満足し、幸せな気分になる。


彼は明日の朝、恩納村でブライダルの撮影があるため朝4時に起きないといけないので、もうこのまま帰るのかと思ったが、


「これから一箇所だけ行ってから帰ろう」


と言う。



「どこに行くの?」

「星が綺麗に見れるところがあるから、そこに行って写真を撮ろう。曇ってたらすぐに帰ろう」


なんとも素敵な提案じゃないか。




クリスマスに星空撮影なんて!!!




素晴らしい彼の案に感謝し、早速目的地へと向かうことになっと。


車は次第に街灯がない真っ暗な道を走っていた。


山にでも行くのかな?



しかし着いた先は真っ暗なビーチだった。



星はあまり見えなかった。



しかし雲の間から、ちらほらと星が見える。




ビーチの砂を踏みしめ、波打ち際まで歩いた。

海には船が何隻か浮いており、波に揺られていた。



真っ暗な海を眺めていると、後ろから彼もやってきた。



「雲がないときは本当に星が綺麗に見れるんだけどね…今日はちょっと見えないな。」


彼は残念そうだったが、私は夜のビーチいるだけでも幸せになれた。


波の音が優しく響き、空には糸満市にある平和祈念公園の平和の光が、空に向かって伸びていた。




「星が綺麗に見れる時は、よくここに来るんだ。1時間くらい撮ったら、そのあとは砂場で寝転んで星をボケーっと見たり。」




彼が空を見上げながら教えてくれた。







私も西表島に行ったとき、一人で港で写真を2時間ほど撮っていた。





西表島の夜は満天の星空、まさにこの言葉がふさわしかった。
夜空にきらめく星を見ていると、言葉に出来ない幸せな気持ちになれる。





昼間のモヤモヤとした気分は何処へやら。

いつの間にか爽やかな気持ちになっている自分に気づいた。



大好きな沖縄。
ここに連れてきてくれた彼。

本当にありがとう




30歳のChristmasは、心が暖かい日だった。
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