女一人で地球散歩

2016年11月6日よりスタート!!!本能のままに!地球散歩へ行ってきます:)

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ありがとう、ガラパゴス。

2017-03-22 22:46:05 | Ecuador🇪🇨
2/14

2泊したホテルをチェックアウトする。

今日はお昼のフライトでキトに戻るので、朝ごはんを食べてから空港に向かわなくてはならない。


朝ごはんを食べるために、ホテルの近くにあった小さなレストランに入った。

トースト、スクランブルエッグ、コーヒー、シェイクのセットのシンプルな朝食を頂く。





この日もお祭りなのか、朝っぱらから大通りではパレードがやっていた。
楽器を演奏する学生達。
制服を身にまとい、ビシッと行進をする警察官?のような人達。







なんだかよくわからないが、見ていてとても楽しかった。


さて、ザックを背負って空港へ向かうか。


空港までは2キロ程度だったので、歩いていくことにした。
昨日歩いた道をゆっくりと景色を眺めながら歩く。








あっという間に空港に到着した。




サンクリストバル空港はこじんまりとした可愛らしい空港だった。
時間があったので、スマホの充電をしながらガラパゴスの写真を見直したりとのんびりと過ごした。





空港に貼ってあった素敵なポスター



憧れの地であったガラパゴス諸島。



当初は「行けたら行こうかな」程度の気持ちだったが、行って本当に良かった。
人間の住むすぐ近くで、共に住むたくさんの動物たち。
いや、元はと言えば彼らの居住地に人間が住ませてもらっているんだな…


たくさんの動物たちに出会えた。


やはり私は建造物や街並より、美しい自然や動物たちを見る方が好きなのだな、としみじみと思えた日々であった。

青く広がる広い空。
多くの命を育む美しい海。
そこに住む多くの美しい動物たち。
のんびりとした時間と、素晴らしい体験をさせてくれたガラパゴスの島々。
来て良かった。
やはり最高の場所でした。


飛行機に搭乗し、出発を待つ。




飛行機は行きと同じで、グアヤキルで再び着陸し、乗客の乗り降りを待った。
ここで私の隣に、白髪の上品な女性が座った。
彼女はキトに住んでいるが、ガラパゴスに住んでいる弟の元へ訪ねて、その帰りらしい。

彼女は何故か私に携帯の時間の設定の仕方を尋ねてきた。
申し訳ないが、スペイン語表記の携帯の設定方法は私にはわからない。


そのあと、彼女とお互いの身の上のおしゃべりをした。


そんな彼女に、
「キト空港からはどうするの?」
と尋ねられた。


キトの旧空港でともくんと待ち合わせをしていて、旧空港までの行き方は何となくわかっていたのだが、はっきりと知っているわけでなかった。

そのことを彼女に伝えると、

「それなら私と一緒に行きましょう」

と言ってくださったので、有り難く彼女に同行させてもらうことにした。


キト空港に到着。
バックパックを拾い、彼女とバスに乗り込んだ。


キトの旧空港は、街の近くにあったが、飛行機の事故が二回起こったため、街から遠く離れた場所に新空港を建設したそうだ。

バスの車内で、彼女はキトの街の事など、色々なことを教えてくれた。

「キトは本当に美しい街なのよ」

彼女は何度もこう繰り返していた。

自分の街を心から愛している様子が伝わり、それがとても素敵に見えた。


そして確かに夜のキトの風景はとても美しかった。
家々の灯りがキラキラと輝き、思わず窓から身を乗り出して眺めた。
「本当に綺麗ですね!」と、やや興奮気味に彼女に伝えると、彼女は満足ほうに微笑んでいた。



バスは無事に旧空港へ到着!
ここで先にキトに到着していたともくんと再び合流した。


優しい彼女にお礼を言い、お別れをする。


「私はあなたのエクアドルのおばあちゃんね」

別れ際、彼女はこう言って笑顔で手を振ってくれた。
素敵な出会いに感謝…
ありがとう、おばあちゃん。


ここからともくんと2人で路線バスに乗り込み、バスターミナルを目指す。

路線バスの乗り方は私は全く知らなかったので、ただ私はともくんに着いて歩いて行っただけだがw



1度乗り換えをし、バスはバスターミナルに到着した。


ここから夜行バスでキトからグアヤキルという街に移動する。
バスターミナルはとても大きく、多くの人たちがいた。

グアヤキル行きのチケットを無事ゲットし、バス出発を待つ。




バスターミナル内は、何故か多くの犬たち。
何故…??





バスは夜の時に出発。
夜行バスなので、一泊分の宿代が浮くので有り難い。
バスはすぐに消灯し、我々も就寝…


2/15

キトを夜に出発したバスは、翌日の時にグアヤキルのバスターミナルに到着した。

グアヤキルのバスターミナルは、キト以上に大きく立派だった。
大きなショッピングモールが併設されており、同じようにバス待ちの人たちが多くいた。


私は初めグアヤキルに来るのがとても怖かった。
グアヤキルの治安はいい方ではない。
というか悪い方だろう。

数年前に、新婚旅行でガラパゴスに行くためにグアヤキルに滞在していたご夫婦が流しのタクシーに乗り、そこで強盗に襲われ、男性は死亡、女性が重症をおう、という痛ましい事件があった。
当時は流しのタクシーに乗ったことが悪いなどと報道されたが、実際に旅をすると、やむおえず流しのタクシーに乗ることはいくらでもある。

こういった事件が起きているグアヤキルに行くのは不安があったので、バスターミナルからは一歩も出ずに、ターミナル内でバスの出発を待った。


フードコートで軽めのランチを取る。

米と肉だったのだが、米がしょっぱい…
しかもパサパサだ。
油で炒めたような感じで、お世辞にも美味しいと言えない。

しかしともくんのは更に上をいくものだった。



鶏肉がほぼ生。
しかも冷たいwwww






こんなもん食べたらお腹を下してしまう…




しばらくダラダラと過ごし、バスの出発を待つことに。


午後2時


ようやくバスの出発だ。
今回乗車するのは クルスデソルという、南米では有名な高級バスだ。
リクライニング、Wi-Fi完備、もちろん食事付き。
南米ではバスがありとあらゆるところに走っており、基本的には陸路移動になる。

噂に聞いていた高級バスに乗るのを楽しみにしていたが、ここにきて体調が悪くなってきた。
腹痛と吐き気が同時にきて、座っているだけでもしんどいのだ。
連日の移動続きで疲れが溜まっているのだろうか…
しかし国境を越えるための手続きでバスから降りなくてはならず、重たい身体を引きずりながら降り、なんとか手続きを済ませた。


車内に戻っても体調は良くならず、楽しみにしていた夕飯も食べずにただ寝て過ごした。
そして噂に聞いていたWi-Fiは一度も使えなかった。

明日の夜には目的地に到着できる。
着いたらちゃんとした栄養のあるものを食べよう…
体調が良くなることを願いながら、ひたすら眠る…。

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