「21世紀枠は希望を与える枠」甲子園に帰ってきた『都立の星』小山台でセンバツ出場した巨人・伊藤優輔 10年ぶりの聖地でプロ初登板
21世紀枠で甲子園の土を踏んだ同窓の伊藤君。
高校卒業後、中央大、社会人野球を経て時速156キロの武器をもって巨人に入団。そこで我らの☆となり輝いたものの、肘をいためてトミージョン手術を受けた。
ようやくの一軍復帰は甲子園出場から10年後の今週。2連投でした。今日も出るのかしら。。。。と我らの☆は再び輝きを放ち、オリンピックとあいまって楽しい1週間💕
10年後1軍復帰した球場が甲子園というのもドラマだった。彼は持ってるのよん。