春キャベツと新玉葱の水なしポトフ

皆様、深夜です。石井映治郎です。

岩沼でのサークルが終わり、仙台に戻って

本屋でうろうろしておりましたら

こんな真夜中に（いつものことかも）！


でもおなかがすいたので、さすがに炭水化物のご飯は

ＮＧですが、ちょっと料理しました。お付き合いくださいませ。



まず、玉葱を輪切りにして鍋に並べます。



キャベツをちぎって適当に重ねます。




これはベーコンの代わりの肩ロースハムを切っています。

薄く切って並べます。

凄く大きいです。デパートで一本１０００円くらいですが

３０センチはある、ビックサイズでかなり持ちます。

因みに今日は五センチくらい使い、残りは冷蔵庫です。



これを何回か続けて重ね、最後にクレイジーソルトで軽く味付け。

ハムからかなりの塩気が出ますから軽く。

しかも、今回のハムはペッパータイプ。



オリーブを適量のせます。

…なぜのせるかって？？

そりゃあ、冷蔵庫にあったからですよ（笑）。



ぴったり蓋をしてごく弱火で２０分くらいほっときます。
アルミ箔を間にいれてもいいと思います。ガラスで中が見えたら最高です。



湯気が漏れて、カサが半分くらいになってきます。

…もうちょいほっときましょうか。



仕上げにくるみ油。これもおなじみですね。



はい、出来上がり。「新物野菜の水なしポトフ」

焦げ付かせないために、野菜を洗ったらあまりしっかり
水切りしないことです。なんでも適当がいいのです(笑）！

奥のビンは、サンペレグリノではなく、梅酒です。
今日梅酒のビンを洗ったので、移し変えたのですね。




これは先ほど本屋でゲット。

使い切り、着倒し、食べ尽くすんですよ？？


…買わなきゃ（笑）。




夜八時以降はなるべく食べないほうが良いといわれるものの、
生活リズムは様々です。

そんなときは食べるものを工夫してみましょう。

どっかで帳尻合わせれば良いんですから♪



石井映治郎でした。