みなさまこんばんは、石井映治郎です。
みなさまお花見はなさいました?
暖かい日が続き、桜も満開でございます。
やはり、桜はとても美しい花ですね。
つぼみも満開も、そして散る花びらも美しい。
さて。
先日バルーンアートを習いまして、すっかりその魅力に取り付かれた石井です。
バルーンアートとは、細長い風船を、キュキュキュっとねじって様々な形をつくるものです。
代表的なのはねずみとかの小動物。
実はわたくし、風船恐怖症であります。
なので、あのキュキュッとねじる最初の思い切りがとてもしんどいのですが、
それを乗り切れば後は楽しい。
またそのねじり方にも方法があります。
そのうちいくつかを習得し、小動物と花を作れるようになりました。
ところが、バランスがとても難しいのです。
形をつくるだけなら案外簡単ですが、「上手に」作るのが難しい。
どうしてもアンバランスになってしまいます。
先生のつくる作品は極上の可愛さと美しさ。
僕のはちんちくりん。
ですが諦めず、家でもちょちょっと練習し、そして出来たのがこれです↓
…うーん、可愛くない(笑)!!
マジックで目を描いてみましたが、余計にブ●イク。
まだまだ修行ですね。
石井映治郎でした。