最近ターンテーブル(といってもLPレコードじゃないからトレイか)に載る機会が増えたのは、ホレス・シルヴァー。
約50年前にファンキー・ジャズの伝道師としてブームを引き起こしたと言われている人。
サックスとトランペットの2管フロントで基本的なクインテットだが、キメが多い絶妙なサウンドを聴くことができ、
特にバッキングに廻ったとき煽りまくるシルバーがとてもいい
古いといえば古いが真っ当なジャズ、聴く度に「ジャズは格好いい」と思わせてくれる。
今持っているCDの中でキャッチーなヒット曲を繋いでマイ・ベスト盤を作ろう
さしあたり唯一のライブ盤でシルバーの語りがあり、足でカウントを取るところから始まる
『ドゥーイン・ザ・シング doin’ the thing』から
「フィルシー・マクナスティ FILTHY McNASTY」 11:22を最初にして
後は録音順に

『ホレス・シルバー&ジャズ・メッセンジャーズ AND THE JAZZ MESSENGERS』からは
「ザ・プリーチャー THE PREACHER」 4:16

『6ピーシズ・オブ・シルバー 6 pieces of SILVER』から「セニョール・ブルース SENOR BLUES」 6:59

『フィンガー・ホッピンFINGER POPPIN’’』から「スウィンギン・ザ・サンバ SWINGIN’ THE SAMBA」 5:15

『ブローイン・ザ・ブルース BLOWIN’ THE BLUES AWAY』から「シスター・セイディ SISTER SADIE」 6:15

『ホレス・スコープ HORACE-SCOPE』から「ニカの夢 NICA’S DREAM」 6:48

『ソング・フォー・マイ・ファーザー SONG FOR MY FATHER』からは、タイトル曲。 7:14
合計7曲48:09、今度ドライブに持っていこう。
約50年前にファンキー・ジャズの伝道師としてブームを引き起こしたと言われている人。
サックスとトランペットの2管フロントで基本的なクインテットだが、キメが多い絶妙なサウンドを聴くことができ、
特にバッキングに廻ったとき煽りまくるシルバーがとてもいい

古いといえば古いが真っ当なジャズ、聴く度に「ジャズは格好いい」と思わせてくれる。
今持っているCDの中でキャッチーなヒット曲を繋いでマイ・ベスト盤を作ろう

さしあたり唯一のライブ盤でシルバーの語りがあり、足でカウントを取るところから始まる
『ドゥーイン・ザ・シング doin’ the thing』から
「フィルシー・マクナスティ FILTHY McNASTY」 11:22を最初にして

後は録音順に

『ホレス・シルバー&ジャズ・メッセンジャーズ AND THE JAZZ MESSENGERS』からは
「ザ・プリーチャー THE PREACHER」 4:16

『6ピーシズ・オブ・シルバー 6 pieces of SILVER』から「セニョール・ブルース SENOR BLUES」 6:59

『フィンガー・ホッピンFINGER POPPIN’’』から「スウィンギン・ザ・サンバ SWINGIN’ THE SAMBA」 5:15

『ブローイン・ザ・ブルース BLOWIN’ THE BLUES AWAY』から「シスター・セイディ SISTER SADIE」 6:15

『ホレス・スコープ HORACE-SCOPE』から「ニカの夢 NICA’S DREAM」 6:48

『ソング・フォー・マイ・ファーザー SONG FOR MY FATHER』からは、タイトル曲。 7:14
合計7曲48:09、今度ドライブに持っていこう。