思いつくまま感じるまま。

身辺雑記です。
何でもありの記録
HN天道(てんとう)

ひえ~っ!

2007年03月15日 | Weblog
今日は日中パソコンオタクになって過ごした。
最後に行き当たったのが「ドライオーガズム」
射精せずに得られる快感で、射精時よりも10倍あるいは100倍以上の快感に襲われるんだそうだ。
そのやり方まで詳しく書いてあるし、体験談まで載っている。
快感に泣き叫んだりするらしい。

そんなの知らんかった。

女性のオーガズムは男性の10倍以上の快感と常々聞いていたから、一体どんなだろうと思っていたたが、それに匹敵あるいはそれ以上の快感だそうだ。

でも嵌りそうなので避けておきましょう。
どう考えても不自然だもんねえ。

引ったくり

2007年03月15日 | Weblog
今度の日曜日は劇団公演があります。
今回は劇団夜の部のメンバーの公演です、私たち昼の部は裏方さんになってお手伝いします。
そして幕間に私たち昼の部のメンバーも団員として紹介してもらうことになりました。

2,3の人は特技も披露します。
その一人マジック好きなおばさんがおり、短いマジックをすることになり私に手伝ってほしいといいます。
快く引き受けましたが
「引ったくり」の男の役をやってほしいといいます。

筋立てはこうです。
・彼女が大きな10億円札を数枚両手で数えています。
・そこに私が「引ったくり」の役で登場しお札を奪って逃げようとします。
・彼女はジロリと睨んで、大きな布のバッグに戻せと合図します。
・私はスゴスゴと袋の中にお札を返します。
・次に彼女はバッグをパラりと広げます。
・バッグはいつの間にか長方形の布になりお札も消えています。
・広げた布には「引ったくりに注意しましょう」と墨で大書してあります。

引ったくりは今や大阪名物です。
サングラスも持参しようかと考えています。
私も大分付き合いがよくなりました。

賽の河原

2007年03月15日 | Weblog
女房が朗読ボランティアで読んでいる短編の随筆に佐渡の「賽の河原」が出てくる。

女性の主人公が幼い息子を亡くして、全国の賽の河原を巡り歩き、結局佐渡の「賽の河原」が一番ピッタリ来て、毎年息子の命日に佐渡を訪れるような習慣を続けているときに出会ったある青年と行動を共にした僅かな時間のお話。
エッチな話ではありません。
その青年も交通事故で両親と兄弟を一度に亡くしていたのです。

女房が繰り返し朗読練習をしているので、私もそのお話は全部覚えてしまった。

そしてあるとき私は何となく
「そういえば佐渡は不思議と行ってなかったね」
と言ったら早速佐渡旅行を申し込んでいました。

そんな訳で今度4月に佐渡に旅行します。
どんなところなのか、予備知識はゼロです。
多分「賽の河原」も観光地の一つに入っているのでしょうが、パッケージツアーですからそこを訪れるかどうかは分かりません。

しまった、かな

2007年03月15日 | Weblog
初級クラスの英会話が今週で最終回になる。
とはいえ、全員継続申し込みしたから同じメンバーで続くことになるのだが。

先週帰り際に声を掛けられた。
「来週クラスが終わってから○○ホテルで昼食会をする予定ですがどうされます?」
私は即座に
「いいですよ、参加します」
と返事したら、「えっ」という顔つきで見られた。

この英会話のクラス、最初は3人いた男性が2人止めてしまって現在男性は私一人だけ。
よくよく考えてみると、女性陣だけで昼食会をするつもりだったのかもしれない。
多分誰かが
「彼に内緒でやるのもまずいから、一応声だけ掛けておこうよ」
とかの会話があったのかもしれない。

用事がありますんで、と断るべきだったのかなあ。
迷惑だったのかなあ、と気になる。
取り越し苦労かもしれないが。

大きなオッパイ

2007年03月15日 | Weblog
彼女はオッパイが小さい。
結構気にしているのかいろんなことを言う。

彼女。
「小さいオッパイでも年取るとやっぱり垂れてくるらしいよ」
私。
「そんなもんかね」
彼女。
「私大きなオッパイ見ると触らせてもらうことにしてるの、柔らかくてふっくらしてて気持ちいいよ」
私。
「俺も触らせてもらったことあるよ、おばさんだけど、服の上からだけど」
彼女。
「当たり前じゃない、直接触るわけないでしょ」