Trips with my RV.

RVでの小旅行。

ZIL520にトラックカーテン装着

2011-04-29 12:51:57 | 快適化?
長い間出動できず車庫で野ざらしになっているZIL520(車体カバーを買ったのだが、洗車後に被せようと思っていたら早数ヶ月?経過)。震災自粛モードと町内会の御用と娘の学校のトリプルパンチでGW前半は自宅待機確実。長期間キャラバンは盆休みまでお預けで、娘さんの都合さえ合えば1泊程度の車中泊旅行に出掛けられる程度と成りそうだ。

正月キャンプ前半の車中泊旅行の中で見た他車の快適化を導入してみる事にした。国産小型トラックベースのキャンピングカーなので運転席部分は国産小型トラックである。欧州製のキャンピングカーならオシャレな目隠しブラインドが運転席部にも装備されている例も在るのだが・・・、ZIL520の場合は標準装着のキャビン部カーテンと、オプション扱いのマルチシェード等でキャビン部を隠す事になっている。キャビン部の照明を点けても、運転席フロントガラス越しに外からキャビン部が覗ける訳では無いのだが、ベッド上に載せていた荷物を運転席助手席シートに移動した後、就寝に備えて妻子が薄着になったら・・・キャビン部目隠しカーテンを越境して荷物を取り出すのは男性である私に限られるので・・・、ヨレヨレ・クタクタのドライバーが荷物を取り出しに這っていく事になる。

マルチシェードなら、運転席助手席部分までがキャビンと一体で使えるので荷物の取り出しに駆り出される事はないのだが、仕舞い込んでいる場所がサイドシート下の収納なので、シートが重く妻子には取り出しが困難なので、取り出しから装着までが私の任務となる。前にも書いたと思うが、我が家の車中泊パターンはクタクタに疲れて眠くなるまで走って緊急避難的にバタンQと車中泊するので・・・マルチシェードを使ったのはキャンプ場で連泊する際しかない。(キャンプ場連泊の際でも、翌朝に往々にして結露しているソレを乾かさずに収納場所に仕舞うのも心苦しく・・・最近ではマルチシェードの登場場面はメッキリ減っている)。なので、標準装着のキャビン部目隠しカーテンだけで車中泊でもキャンプ場でも寝ているのだが、先の正月キャンプの際に・・・隣りに駐まった大型トラックの仮眠風景に感激した。停車後、サッとカーテンを引き出して寝てしまった。

正式名称は「トラック用仮眠カーテン」と呼ぶのだろうか?車両メーカーのオプションでカーテンレールが装着されていたりするが、勿論、後付でカーテンレールを装着する事も可能な様だ。ZIL520にも欲しいと思い始めて、改めて周囲を見回すと車中泊ベテラン(と思しき方)の車にはキチンとカーテンが引かれていたりする。ZIL520は元よりトラックなので、トラック用仮眠カーテンの取付も容易では無いかと閃いた。それから・・・何も考えずに数ヶ月経過し、GWキャラバンを現実視し始め思い立ってトラック用仮眠カーテン装着にチャレンジした。

妻子から(特にカミサンから)汚く穴を空けて取り付けないで!と念押しされたので、既存のネジ穴を使ってカーテンレールを装着する事にした。快適化の『心の』師匠はバンク部に取り付けていたケド・・・穴を空けるなと云われると止むを得ない・・・運転席助手席の天井部のアシストグリップのネジ4つと、サンバイザー固定用のネジ左右と、ルームミラー固定用のネジ1本の都合7カ所でカーテンレールを固定した。サイズ的に丁度良い手頃な金具を入手したが穴の位置が合わず(我が家の貧弱な工具では適正なドリル作業が出来ず断念)・・・結局、(見てくれは悪いが・・・)手曲げ可能な汎用取付ステーで固定した。(『心の』師匠のブログエントリーを見せてバンク部裏への取付許可を貰うか・・・知人の整備工場で作り直すしか無いだろう。但し、車体側無改造でも取付は可能と云う実証は出来たので由としよう)尚、5m(2.5m×2)のレールとカーテンを買ったけど、実際に使ったのは3.5m程度だった。次回は4m用のカーテンを買い換えれば良いだろう。(尚、カーテンは、値段に惹かれて無粋な裏表黒一色のモノ。中間価格帯のモノは模様や色がキャンピングカー映えしないので、安物か高級品しか選択肢が無いのだが・・・今回は値段重視の安物・・・但し「信頼の日本製」と書いてある3000円のカーテンと5000円のカーテンレールだ。車体購入時にオプションで買ったマルチシェードより遙かに安いのは妻には内緒か?)

何よりもキャビン部のサイド座席下の物入れを占拠していたマルチシェードを下ろす事が出来たので、狭いZIL520の物入れが1つ空いたのと、運転席シートバック後ろに畳んで入れていた日除けシェードを下ろした。(駐車中もトラック用仮眠カーテンで日除けにするツモリ)夏場はフロントガラスに沿わして使い、結露するだろう冬場は垂らして使おうと思う。厳冬期は汎用銀マットと併用すればトラックカーテンでOKだろうからマルチシェードは自宅押し入れの天袋が終の棲家となった筈。左右のドアの窓の高さと、フロントガラスの窓の高さが僅かに違う(フロントガラスの方が高い)のだが、「トラック用仮眠カーテン」用のカーテンレールは上手く装着する事が出来た・・・と、思う。で、早速カーテンを吊ってみると、車内は真っ暗である。これなら日中でも安眠確実だろう・・・と、思う。尚、使わない時のトラック用仮眠カーテンは束ねて、運転席・助手席後ろ側に垂らしておく予定。(助手席側はチョット狭いが、シートバックの角度をカミサン専用位置・・・可能な限りリクライニングの「偉い人」仕様・・・のままでも収納可能)


尚、カミサンに朝から3時間(買い出し時間も含む)の苦労の成果を見て貰いたかったのだが、今度の出動時に確認するとの事(上から目線)。車中泊時の就寝準備時間が大幅に短縮されるのは必至だが、どのみち今までは私1人でやっていた事なので妻子の負担が減る訳ではないから・・・便利になったと誉められるとは思えないのだが・・・。
コメント (2)   この記事についてブログを書く
« スマートフォンを持っている... | トップ | あれれ?OSXアップグレード後... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
トラック用カーテンとは、グッドアイデア (アウター)
2011-06-28 02:01:48
キャンピングカーにトラック用カーテンを利用したとは、流石です。
トラック用なら長さも足りそうですね。
特注サイズでの生産だと加工代金が高すぎますし。
これなら、トラック高品質カーテンでな安眠できそうですね。
Re: トラック用カーテンとは、グッドアイデア (軽薄な店主)
2011-06-28 11:32:08
アウターさん、コメント有り難う御座います。

> キャンピングカーにトラック用カーテンを利用したとは、流石です。

あ、いえ・・・、モノホンのトラックの方が便利そうに使って居られましたので・・・。小型トラックベースのキャブコン・・・を前向きに善用するとすればトラック用品は無視すべきでは無いのでしょうね。

> トラック用なら長さも足りそうですね。

はい、カーテン下端をダッシュの上に載せてもOKですし、運転席内に垂らしてもチャンと暗室化が適います。

> 特注サイズでの生産だと加工代金が高すぎますし。

そうなんです。特注サイズって高いですし、家屋用の汎用品を流用するよりも値段が安いんです。で、プリーツがしっかり加工されていて高品質です。

楽天市場で検索するまで、こんなに安いとは知りませんでした。

> これなら、トラック高品質カーテンでな安眠できそうですね。

はい。何よりも、就寝準備が短時間で簡単に済むようになったのが嬉しいです。

尚、値段の都合で・・・カラフルな色ではなく味も素っ気もない真っ黒を取り付けましたが、日中外から見ても違和感が無く(真っ黒なカーテンは外から見えず)、炎天下日中でもガラス面が黒いように見えます。

カーテン装着中の画像をデジカメで撮っても、真っ黒なので何も写りません。なのでカーテンを閉めた画像掲載は諦めました。

駐車中もダッシュボードの色抜け防止で締め切っていますので、紫外線劣化でダメになるカモ知れませんが・・・、安いので買い換えれば良いかと・・・

コメントを投稿

快適化?」カテゴリの最新記事