テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

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テレアポで使える営業ノウハウ「相手と会話を続けられる工夫」

2018年07月08日 12時27分17秒 | テレアポ

あなたも電話に出て見たら
一方的にまくし立てられたと言う経験は
ありませんか?

このようにテレアポの仕方ひとつで
誰でも迷惑だと思う方が増えるだけです。

では、反対に何気なく
自然と会話をしてしまったと言う経験、
ありませんか?

同じテレアポの電話でも
迷惑だと思う電話とそうでない電話、
この差はどこにあるのかと言いますと、
間(ま)の取り方があります。

間が取れていないテレアポの特徴は
話しを聞いているとだんだん考えるのも
面倒になり、早く電話を切りたいと
思ってしまうからです。

反対に間が取れているテレアポは、
聞いていても自然と会話に引きずり込まれ、
そして相手と話していても苦になりません。

これが間の取り方の「差」です。

では、その間の取り方を
どのようにすれば効果的に出来るのか?
と言いますと、

それは・・・

会話の流れをスムーズにいかせるための
アクセント(話し方の調子、口調)を
工夫すること。

それが出来ているかどうかで
相手との会話の雰囲気も変わりますし、
流れを作り出すことも可能になるからです。

そこで、上手な間の取り方です。

間の取り方が上手な方は、
相手と会話する際に心地よさや
「楽しさ」も加えるようにしている点です。

これによって会話と会話の繋ぎも
スムーズに行くからです。

たとえば会話を続けるには
相手が答えやすい雰囲気や楽しさを
与えることが大事なのですから、

それには相手に気持ち良く感じにさせる
間+楽しさが必要だと言うことです。

そうすれば、
今まで以上に会話も出来るからです。

いかがですか、
あなたも会話を続けたいと思うならば、
相手から返事を引き出すための心地よさと
「間+楽しさ」を加えて見てはいかがでしょう。

きっと、今まで以上に
話し込める自分にビックリされますよ。

その間の取り方や雰囲気の作り方を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な細心の営業方法を知りたいと言う方は、
初心者 ・ 最初の1件」で検索して
ご覧になってください。

 
       
 


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