今回は飛び込み訪問で悩んでいる方より
相談受けた内容をご紹介したいと思います。
相談受けた内容をご紹介したいと思います。
皆さんにも参考になる内容ですので、
応用して見てはいかがでしょう。
応用して見てはいかがでしょう。
その相談内容と言うのがこちらです。
↓ ↓ ↓
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相談者「飛び込み訪問をしている者ですが、
インターホンで断わられることが多く
契約が決まらないので困っています、
何か良い方法は無いでしょうか?」
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と言うことで、
一般的に個人宅を訪問する場合、
「話しを聞いたら売り込まれる・・・」
と言った警戒心が強くなるために
インターホンで断わられる事が多い訳ですが、
それだけ、訪問営業=迷惑と感じる方が
それだけ、訪問営業=迷惑と感じる方が
多いと言うことです。
そこで、どのように訪問したら良いのか?
その解決策は相手にあります。
そもそも相手が断わってくるのは
そもそも相手が断わってくるのは
迷惑だと思っているからであり、
居留守を使ったりすぐ断わるのは
面倒くさいと思っているからです。
・・・と言うことは、
面倒くさいと思われない訪問をすれば、
話しを聞いてくれると言うことになります。
そこでインターホンの攻略ですが、
そこでインターホンの攻略ですが、
基本は最初の入り方を工夫することです。
ここがスムーズに行かないと
次に進まないからです。
では、インターホンで苦労しているあなたに
警戒されずに済む入り方として、
こちらを参考にしてください。
こんな感じです。
↓↓↓
…………………………………
営業「こんにちは~
(会社名)で~す、
お願いしま~す。 」
…………………………………
こんな感じで軽く入ると
あまり深く考えずに出て来る方も
いらっしゃいます。
もちろん、当然ながら「何の用ですか?」
もちろん、当然ながら「何の用ですか?」
と聞かれることも多いので
このように話しを続けます。
↓↓↓
……………………………………………
相手「何の用ですか?」
営業「はい、
営業「はい、
( 会社名 )の( )と言いまして、
( )に使える( )を
皆さんに( )していたんですね。
すぐ終わりますので、
お願いしま~す。」
お願いしま~す。」
……………………………………………
と言った感じで
すぐ終わる話しだと思わさせることや、
相手に興味を持たせるキーワードを入れて
ドアを開けて貰うようにします。
ポイントは、自分だったら
どう言われたらドアを開けるだろうか?
と言うことを考えて工夫することです。
反応が良かったら
その入り方を続けて行けば良いですし、
もっと工夫が必要ならば、いくつか
入り方を替えるようにします。
そして、自分だけの入り方が出来れば
もう大丈夫です。
後はどんどん訪問して
どんどん結果を出して行きましょう。
あなたの健闘をお祈り致します。
なお、詳しい内容については
なお、詳しい内容については
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