テレアポで辛いのは
何十件と必死になって電話をしても
アポが取れずに1日が終わってしまうことです。
結果が出ない時ほど辛いものはありませんし、
落ち込んでしまいますよね。
話し方を工夫しても思い通りにいかない時もあり、
どうしたら良いものかと悩んでしまいます。
そこで、そう言った時に効果的なのが
今使っているテレアポトークの内容を替える工夫です。
たとえば今まで電話しても反応が無かったのは、
今使っているトークの内容が固まっているために
「また営業の電話か」と断わられてしまうことです。
もちろん、会社のマニュアルに従っている場合は
そう簡単に替えられないと言う事もありますが、
それでもちょっとした工夫をすることで
良い結果を残すことも出来るのですから、
何事も固定観念にとらわれず、
柔軟な対応で攻めることも必要ですよね。
それに時代が変われば方法も変わるように
時代に合ったトークを使い分けることで
さらに良い結果を残すことにもなるのですから、
プラス思考で取り組む姿勢が必要なのです。
そこで、今お使いのテレアポトークを
相手が興味を持てるトークとして工夫して見ては
いかがでしょう。
いかがでしょう。
そのトークをどのように工夫すれば良いのか?
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