テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

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テレアポで社名や用件を言った途端すぐ断わられる時、ここを工夫すると話を聞いて貰える

2017年12月28日 14時31分48秒 | テレアポ

テレアポしている時に困るのが、
社名や用件を言った途端に
「そう言った話しは間に合ってますから、」
と簡単に終わってしまうことです。

このようなことが続いてしまうと
電話する気力も無くなってしまいます。

そこで解決策です。

すぐ断わられるのは
最初の入り方にあると言うことは
みなさんもご承知の通りです。

投資の例で言えば、
「資産運用の・・・」と言った時点で
「その話しなら間に合ってますから、」
と断わられてしまいます。

「資産運用の」と言っただけで断わられる・・・
これでは先に進みません。

なにしろ
「資産運用」と言ったキーワードを聞くと
「投資」と言う言葉が連想してしまうからです。

つまり投資の話しを聞いてしまうと
大事なお金を取られてしまう?・・・
と言った連想になり警戒されてしまうので、
誰も話しを聞きたがらないのです。

と言うことは、
そのイメージを変えることが出来れば
話しを聞いてくれる人が増える・・・
と言うことになります。

ここに解決策のヒントがあります。

同じ投資の話しでも言葉のイメージを変えることで
相手に聴く耳を持たせる事も可能になりますので、
そこを工夫すれば良いのです。

今まではどのように工夫しても
まったくアポイントが取れなかった方でも
入り方を工夫するだけで結果を変えることが
出来るようになるのですから
あなたも試して見てはいかがでしょう。

その投資などにも使えるテレアポトークが知りたい、
あるいは新規開拓の方法を知りたいと言う方は
初心者 ・ 最初の1件」で検索して
ご覧になってください。