テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

営業に悩んでいる方に、立ち上がりのキッカケになる営業ノウハウを、紹介しているブログです。

テレアポや飛び込み訪問で断わられることが多い方へ、この入り方なら話しを聞いてもらえる

2017年01月24日 18時22分16秒 | 営業方法

テレアポや飛び込み訪問で困るのは
社名や用件を言った途端に
「その話しなら間に合っているから、」
と簡単に断わられてしまうことです。

まだ何の説明もしていないのに
間に合っているからと返されるのでは
先に進まないので困ってしまいます。

そんな断わりで苦労しているあなたに
ひとつの解決策があります。

まずはすぐ断わられる理由のひとつとして
最初の入り方が上手く行っていないことが
あることです。

そこを工夫すれば反応を変えることも
できるようになります。

たとえば今までの入り方と言えば、
「(   )のご案内で・・」とか
「新しい(  )が出ましたので」と言ったように
商品やサービスについて説明する入り方が
多かったはずです。

その入り方だと相手にして見れば
「話しを聞いたら契約させられてしまう」
と言った流れになってしまうので
話しを聞かずに断わってくるのです。

と言うことは・・・
そのイメージを変えることが出来れば
話しを聞いてくれる人が増えると言う事になります。

ここがポイントです。

同じ営業の話しをするのでも
話しのイメージを変えることによって
相手に聴く耳を持たせることも可能になりまから、

今まで契約が取れなかった方でも
入り方を工夫するだけで結果を変えることも
今まで以上の契約を頂くことも出来るようになります。

あなたも結果がほしいと言うのであれば
入り方を変えて見てはいかがでしょう。

そこでその流れを変える入り方を知りたい、
あるいは新規開拓の方法を知りたいと言う方は
初心者 ・ 最初の1件」で検索して
ご覧になってください。